1円の男 のバックアップ(No.29)


1円の男

  • 原作・イラスト: モンデンアキコ
  • キャスト: (三条啓介) 高橋広樹×杉山紀彰 (政木涼)/(木島鉄郎) 安元洋貴×鳥海浩輔 (上田恭一)/ 鳥海浩輔×安元洋貴 / 名村幸太郎? (ヨーコママ)/ 秋吉徹? (青年)/ 吉田聖子? (少年時代の上田)
  • 発売日: 2011年03月24日→延期→2011年04月06日    3,150 円
  • 収録時間: 64分12秒    トークなし
  • 通販特典: おしゃべりCD(杉山・高橋) 15分50秒
  • 発売元: ムービック Dramatic CD Collection(花音コミックス) MACY-2916 / 芳文社花音コミックス
  • 脚本: 前川陽子
  • 音響監督: 高桑一(RE)・松下一美(DB) 効果: 川田清貴(スワラ・プロ)
  • 調整: 天野龍洋(ヒロサウンドテクニック) 担当: 高田智子 音響制作: 神南スタジオ
  • 作曲: 葵沢過恋 担当: 當眞一 音楽制作: イマジン
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
    B004IWQY06 

感想

  • 「僕の1500万円を持ち逃げした男[セフレ]を探してくれ――。貧乏探偵・三条啓介を訪ねてきた久々の依頼人は、ちょ~無礼な美人銀行員・政木涼だった。男に裏切られキレた政木が「いくら払えば僕と寝てくれるんだ?」と自分を貶め誘う姿にキュュ…ン(ハート)ときた三条は!?モンデンアキコの初BLコミックス――ノンケ探偵・三条×ツンデレ銀行員・政木のラブコメが、ついにドラマCD化!「1円の男」シリーズのスピンオフ「放蕩と無頼」も同時収録!モンデンアキコ原案・監修のオリジナルストーリー「放蕩と無頼~契り~」も盛り込んだ超~お得盤!
  • 特典フリト高橋さん杉山さんで「何かの4位」「韓流スターな男・良心の男」16分弱。
  • 原作読破済です。杉山さんのツンデレボイスと定評のある色っぽい息遣いに悶え倒れました凹● 三条も政木もピッタリだと思いました!何回も聴きたいです! -- 2011-04-06 (水) 02:15:02
  • 濡れ場込みでリバ(安元×鳥海、鳥海×安元)有りなので苦手な人は注意。 -- 2011-04-07 (木) 08:38:44
  • 原作を読んでからこのドラマCDを聞きました。原作も素敵でしたが、ドラマCDはもっと素敵でした。特に題名でもある1円の男のツンデレ銀行員=政木 涼がとても可愛らしかったです。 -- 2011-04-07 (木) 23:19:40
  • 原作を読まずとも楽しめる作品だと思いました。安元さん目的で聴きましたが、ある意味衝撃的です!攻めの多い安元さんが…エロかった、と言うより、何故か「ぼん!ぼん!」の音に笑ってしまったんですがww安元ファンは、リバで受けに回る安元さんの喘ぎを聴くだけで満足のいく一作です!! -- 2011-04-08 (金) 13:50:20
  • 音全体に薄く昭和のかほり。BLというよりレディコミ系ゲイ物の雰囲気。作暦の長い方なので、音にするなら女衒夜○を時系列に並べ直した方が、萌えも、聴き応えも有りそうなのにと。1円に(上田) 鳥海浩輔×秋吉徹? (青年)あり。放蕩の方、AVの女性喘ぎがちょこっと入っていますので苦手な人注意。リバありです。こちらも苦手な人注意です。 -- 2011-04-08 (金) 13:59:59
  • ↑確かにBGMが昭和の匂い(笑)。「放蕩と無頼」の方の印象が強くて「1円の男」が霞んだ。 -- 2011-04-17 (日) 23:47:19
  • 面白いんですが…ちょっと駆け足な印象。2組のCPが登場するので仕方ないかもしれませんが。これは原作もこうなのでしょうか?キャストの声と演技は皆ぴったりでした。 -- 2011-04-24 (日) 23:37:06
  • 元々が短編集の中の作品なので駆け足感は仕方ないかと。単行本読んでCD購入を決めましたが単行本に収録されていないエピソードもあり満足です。 -- 2011-04-26 (火) 00:43:01
  • 原作未読のキャスト買いですが、これは買って正解でした。他の方も書かれていますが)。「放蕩と無頼」は安元さんの攻受け二本立てとあってインパクトが凄いですね。「1円の男」の方も、高橋さんと杉山さんのやりとりが可愛くて、しばらくはこのCDばかり聞く事になりそうです -- 2011-05-01 (日) 04:18:52
  • 女性のAV喘ぎがよくBLCDにはいってる作品が結構あるが邪魔。これさえなければ結構いい -- 2011-05-23 (月) 23:07:31
  • 1円の男の内容の無さに唖然。放蕩と無頼の方が内容があって面白かったです。前者はちょっと残念。強いて言うならどちらも1枚ずつの作品として聞きたかった -- 2012-01-25 (水) 15:43:33
  • 政木と三条の方は、濡れ場でどういった状況なのかの説明がセリフでもモノローグでも不足してる感じで、正直何がどうなってるのかよくわからない感じでした。相対的なこともありますが、前半組の話が軽く感じてしまったのが残念。 -- 2012-04-19 (木) 22:03:08
  • 安元さんの貴重な受け...!すごいかわいい!もっと受けでないかな! -- 2012-07-05 (木) 14:23:07
  • 安元×鳥海さんの後者の話のほうが、インパクト、演技力共に勝っていた。BCMまでそっちの方がよかった。 -- 2012-10-04 (木) 02:01:51
  • CD1枚で2作収録だからなのか、どちらも濃ゆい設定のSTORYのハズなのに、あっさりと聴けちゃったことが少々残念に感じましたが・・・どちらも全く違う設定のSTORYなので2作楽しめるお徳感もあります。そして聴きドコロはやはり、2作目のラスト~安元さん受!(リバです) 安元さんが受というのにビックリさせられましたが良かった!渋過ぎる受!聴き応えありまくりです。 -- 2013-01-15 (火) 18:20:31
  • 原作既読。表題作CPは新鮮な組み合わせで楽しめました。高橋さんもう少し落ち着いた感じでもいいかなーと思いましたが、あくまで「もう少し」なのでそれで出来が損なわれたとかではないです。『放蕩と無頼』はさすがの安定。表題作でいい奴だけど軽いイメージだった恭一がまさかの豹変。安元さんの受もびっくりした。別のお皿で、というご意見もあるようですが「1円の男」あっての「放蕩~」なので、二本立ては仕方ないかと。 -- 2013-02-04 (月) 13:52:48
  • あかん・・・安元さんの受けは笑ってしまう・・・(笑) -- 2013-03-04 (月) 22:12:46
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