迷える庶民に愛の手を のバックアップ(No.30)
迷える庶民に愛の手を
- 原作・イラスト: みなみ遥
- キャスト: (御園生衣邑) 羽多野渉×梶裕貴 (吉良薫琉)/ 近藤隆 (錦小路公彦)/ 小田久史 (西岐とおる)/ 園田泰隆? (学生)/ 島崎信長 (学生)
- 発売日: 2009年10月21日 2,940 円
- 収録時間: 71分59秒 トークなし
- マリン通販初回特典: キャストトークCD(梶/羽多野/近藤) 21分13秒
- 発売元: マリン・エンタテインメント MMCC-3137 ルボー・サウンドコレクション/角川書店ASUKACOMICSCL-DX
- 脚本: 堀田くらら
- 音響監督: 山本哲? ミキサー: 今井修治 効果: 鷲尾健太郎(フィズサウンド) 音楽: yukari
- アシスタントミキサー: 森田祐一 収録スタジオ: スリーエススタジオ 音響制作: addelement
- 関連画像(Amazon.co.jp)
TRACK LIST
- トラックリスト
- act1 おぼっちゃまだらけの学園生活
- act2 リザーブ
- act3 お泊りの真相!?
- act4 ライバル登場
- act5 誰にも渡したくない
- act6 すべてのものはあるべきところに
- act7 その後の二人
感想
- オレ様王子×貧乏学生の学園主従ラブv社長令息や資産家の息子ばかりが通う超おぼっちゃま男子校『私立皇陵院学園』。家に多額の借金がある吉良薫琉は、猛勉強の末、特別奨学生枠(別名・庶民枠)に合格したが、入学してみると、奨学生枠の生徒はひとりだけ……!しかも奨学生には、『VIP』と呼ばれる学生のお世話をする『リザーブ』という役割があり……!?世界的大企業の社長令息・御園生衣邑の『リザーブ』になった薫琉の学生生活は――!?みなみ遥の学園主従ラブストーリーがドラマCDで登場! コミックス描き下ろしのact.7も収録して、ラブ大ボリュームでお届けします!ジャケットイラストは、みなみ遥描き下ろし!!
- ストーリーはそこそこ面白いし、キャストの皆さんの演技も文句なし。近藤さんがヒジョーにブッ飛んだ役で面白い。気がねなく聴ける1枚。初回特典のトークはキャストのファンなら聴くべきです!近藤さんが面白い。それに対抗?して梶くんもノリノリです。 --
- 梶×羽多野カップルは結構好きです。ストーリーも良かったし、近藤さんの役が弾けていて面白かった。初回特典のフリトはみんなノリノリだったし聴いていて楽しかった。 --
- 確かに近藤さんの役ぶっとんでて楽しかった!梶くんがとてもかわいくて良かったですー --
- 近藤さんが面白すぎました。可愛い…!フリトも近藤さんが美味しすぎますっ(笑)とても楽しそうな雰囲気が伝わってきて何度も聴きたくなります。みなみさんの作品だから、あまり期待していませんでしたが楽しめました♪ --
- 本編でもトークでも、近藤さん最高でした。羽多野×梶はホントに多いな・・・。好きな組み合わせですけど。息も合っててよかった。 --
- ストーリーは普通でしたが、たいした悪人も出てこずほのぼのできました。が、絡みのシーンのピアノ曲のBGMはうるさくて気になって仕方なかった。有名な曲なので余計にそうだったのかもしれませんが・・。そのせいで自分的にはエロさゼロです。 --
- みなさんの感想で近藤さんが、どんだけぶっ飛んでるのかと期待しちゃいましたがwいや、楽しい役でした!錦小路って苗字で、違う方向に想像しすぎたwwストーリーはよくあるかんじですが、キャラクター1人1人魅力があって楽しめました。安心してきける作品でした。 --
- 原作未読。ストーリーはなんだか花より●子風味な感じだなと思いきや、意外と優しいお金持ちばかりでした。梶君の絡み受は、まだ残念な事が多いですが 今作はなかなか良かったです。 --
- 初めて梶さんがメインの作品を聞きましたが、「歳相応の男の子」という感じで、変な幼さもなく、とても自然に聞く事が出来ました。確かにHシーンはちょっと大げさに感じる部分もありましたが、その他の部分がしっかりした作りだったので、(買って損した)とかそういうふうには思いませんでした。みなみ先生の作品の中では、比較的落ち着いたもので聞きやすいと思います。 --
- 作品は悪くないのに、HシーンのBGMがギャグすぎて酷い!!!w クラッシックの有名どころをつかっているんですが、Hしてるそばでピアニストが酔いまくって弾いてるような音に笑って笑ってHどころじゃなかったw 梶さんはかわいい、羽多野さんは優しい、Hに期待しないなら気軽にきけますw --
- みなみ遥先生にしてはHの回数が少なかった。彼女の漫画からエロを取ったら何も残らないのに。やっとこさ聴けたラストのHシーンも噂のBGMのおかげで渉の吐息がかき消されちゃうし…。 --
- いやー確かに最後のピアノの音量は大きすぎるw でも皆さんちょっと過激なHシーンに感覚が麻痺しすぎているのでは?最後の合意のHはそれまでの控えめな二人よりかなり激しいので、ピアノで邪魔する位でちょうどいい。track3,4の思わずキスしたりとか、がっついて鼻息荒くなっているあたりのほうがよほど萌えるというもの。 --
- トンデモ設定ですが、キャストの声と演技で楽しめました。こういうお金持ち学園モノにありがちな、徹底的な意地悪人間も居なくて、聴きやすかったです。個人的には、西岐のキャラが良かったです。 --
- かるーく楽しみたい時向け。梶、羽多野両者の早口演技があるのは聴き所か。御園生の発言がややおっさん臭い(別名:変態)ために、羽多野さんの声質と相まって時々おっさんに聴こえてしまった…。ほんとに時々だったけども。若々しいキラキラな世界だったので、脇で物語を締めるような低音キャラがいればもっとよかったなと思う。 --
- Hシーンにクラシックの「月の光」が優雅に流れますwww楽しく聞けるCDだったので、そこだけが残念です。 --