兎オトコ虎オトコ 1 のバックアップ(No.31)
兎オトコ虎オトコ 1
- 原作・イラスト: 本間アキラ
- キャスト: (野浪) 三宅健太×宮田幸季 (卯月)/ 羽多野渉 (タカ)/ 太田哲治 (谷繁)/ 鈴森勘司? (村上)/ 伊藤栄次? (三代目)/ 杉野博臣? (内田教授)/ 嶋村侑? (鈴木)/ 山本浩司? (医師)/ 早川隆之? (医師)/ 鍋井まき子? (看護師)/ 瑚海みどり? (患者)/ 清香えり? (ホステス)
- 発売日: 2010年03月25日 3,150 円
- 収録時間: 76分44秒 トークなし
- 通販特典: <2巻セット通販>得々おしゃべりスペシャルCD(宮田・三宅)
- 発売元: ムービックDramatic CD Collection MACY-2193 / 心交社 (ショコラコミックス)
- 脚本: 沙藤いつき 制作担当: 高田智子 音響制作: 神南スタジオ
- 演出: 郷田ほづみ(R/E)/ 松下一美(D/B) 効果: 小山恭正 調整: 山口貴之
- 作曲: 葵沢過恋 制作担当: 當真一 音楽制作: イマジン
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感想
- 大学病院に勤務する医師の卯月は、ある夜、成り行きから銃創を負ったヤクザの野浪を助ける。次の日、病院に現れた野浪に、銃創を見られたことを口封じにきたのではないかと恐れる卯月。しかし、野浪はそのとき名乗った卯月を「スズキ」という女性だと勘違いしており、その女性に惚れたからと舎弟を強引に入院させ、院内で「スズキ」捜しを始めるが──。兎似の臆病なお医者様と虎の彫り物のある強面ヤクザとの弱肉強食ラブ。
- 原作既読。面白かった!!原作そのままで宮田さん・三宅さんイメージ通り。原作で兎や虎で表現された所、虎の鳴き声等は個々の声優さんが上手く表現してありよかった。ただ何かしらBGMや効果音が流れっぱなしなので、邪魔に感じる所もある。最後の絡み部分が、2巻に入る分なのか1巻で終わってる所以上の話が少し入ってます。最後の終わり方が…誰か歌うのかと思った。 --
- 原作既読。声優さんの声のイメージはピッタリ。プッと笑えるシーンも多く、原作の良い雰囲気をうまく表現している。ただ、↑の方も触れている通り、BGMや効果音がほぼ全編に流れており、ちょっと煩いと感じてしまう。もう少しメリハリを持たせて欲しかった。「2」では改善されている事を望む。 --
- おもしろかったです!卯月(宮田さん)はもちろん、野浪(三宅さん)もヤクザなのにかわいい(笑)最後に流れ出した音楽が、本当に「BLCDなのにエンディング曲が・・・!?」って思ってドキッとしました・・・。でもとりあえず2巻が楽しみな作品。 --
- 原作にハマり購入したのですが、声優さんは皆さんイメージを崩さず良かったです!!が、BGMうるさいっすねー。入れすぎじゃないですかね?残念。 --
- 原作既読。これは漫画片手に聴いたほうがよりリアルだなあと思いました。人型と動物型の時の違いがちゃんと音と演技で表現されていて途中何度か吹きました(笑)。宮田サンも三宅サンも巧いなあ。羽多野サンの舎弟っぷりに感心しました。 --
- 原作読まずに聞いたのですがすっっごく面白かった!!キャラも皆魅力的だしキャストの皆さんも上手くて最初から最後までとても楽しめました。三宅さんのヤクザ演技大好きで堪らないし宮田さんの怯える演技と患者として接する時の真面目な演技のギャップも良かった。さすがですね。野浪が卯月に不器用な迫り方で口説いてるのにかなりきゅんとしました。あと↑に書かれてるBGMの事ですが、私は全然気になりませんでした。本編のノリに合ってたと思うしシリアスな部分はBGMもなかったし。これを機に原作も買いたいと思いました。2も楽しみです。 --
- 面白い!昨日届いてから時間があけばリピートして聞いてます(笑)こういうエロコメみたいな話大好き。宮田さんと三宅さんは息ぴったりだし上手いしで大満足です。 --
- 全く文句無く楽しめてほんといい作品でした。ただラストのED曲がいきなり大音量はいただけない。毎回何事ぞとびっくりしてしまうし編集して消すとこれまた物足りない。いらなくはないから低い音でスタートして徐々に音量あげるとか、余韻を生かす方向で2はお願いしたい。ほんとにびっくりして心臓に悪いです(笑) --
- これは原作の問題ですが、野浪がただの横暴なチンピラやくざみたいに怒鳴り散らしているのが非常に不快でした。なにかと理不尽に脅されてる受けがそんなやくざに惹かれていくのは甚だ疑問ですね --
- 何度リピしても楽しめる。最高!! --
- 宮田さんの演技力に感激しました。スゴイ!!ビビリ演技の帝王かも。内容もとっても面白くて何度もリピできます。 --
- キャストトーク欲しかったな~。この作品は三宅×宮田でベスト配役でしょう。 --
- 原作既読です。キャストはピッタリだと思います。カッコイイ野浪とカワイイ卯月がとってもあってました。私はBGMそれほど気になりませんでした。が、最後ホントに誰か歌うのかとドキドキしました(笑)2も楽しみです。三宅さんの低音と宮田さんのカワイイ声に終始キュンキュンしました。あまり絡みはありませんが、二人のやりとりと羽多野さんのツッコミがよかったです。 --
- 可愛い系受は苦手でちょっと敬遠していたのですが面白かったです。宮田さん三宅さんともにピッタリでまさに本領発揮な役どころ。1は気になる展開で終わるので2も一緒に聞くのが良いです。 --
- 宮田さんのオドオド感がさすがプロフェッショナル!!演技力の素晴らしさに感服いたしました。2で終わらないで続きが出るといいなあ。 --
- 主役お二人が、それぞれヤクザと可愛い系という得意分野なキャラを演じているだけに本当に役にハマってますw特に宮田さん。可愛いけれどショタ声では無いトーンで、ビビりだけど芯は強くて優しい雰囲気がよく出ていたと思います。最後まで楽しく聞けたCDでした。 --
- 宮田くんの、ちくしょうが、かわいかった --
- 三宅さんの893演技、ハマり過ぎ。ドスのきいた声で乙女チックなモノローグとか新鮮でした。宮田さんのビビり演技最高。本当にうさぎさんみたいでした。1はほとんどラブシーンはありませんが飽きずに聞けました。2を早く聞かないと! --
- 苦手だったはずのヘリウム宮田に惚れた自分が悔しい、ちくしょう! --