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- 春を抱いていた 7 へ行く。
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春を抱いていた 7
- 原作・イラスト: 新田祐克
- キャスト: (香藤洋二) 三木眞一郎×森川智之 (岩城京介)/ 鳥海浩輔 (宮坂敬吾)/ 遊佐浩二 (小野塚悠)/ 塾一久? (滝沢徹)/ 小菅真美? (清水)/ 奈良徹 (助監督)/ 木谷匡勝? (門人)/ 間宮康弘 (アナウンサー)/ 今井櫂? (スタッフ)/ 鶴田亜希子? (女性)
- 発売日: 2007年01月25日 2,700 円
- 収録時間: 65分28秒 トークあり
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2234 / リブレ出版スーパービーボーイコミックス
- 脚本: 中野睦 録音: 佐藤敦 キャスティング: 西田絵里?
- 演出: 阿部信行 録音スタジオ: スタジオインスパイア 編集スタジオ: ディオス
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感想
- 映画『冬の蝉』のクランクインを目前に控え、香藤洋二は草加役を演じるプレッシャーから不能に陥ってしまう。悩み苦しむ香藤を、夫として優しく救う岩城京介。ある日香藤は、タレント仲間の宮坂敬吾と小野塚 悠に岩城を紹介するが、宮坂は岩城に一目で惹かれてしまう。それを察した香藤は『岩城さんは俺のもの』とばかりに、宮坂と小野塚の前で岩城を抱くが、その行為が激しいほど、宮坂は岩城の虜になっていく。
- フリト司会森川さん三木さん鳥海さん遊佐さんで「ぬれぬれ」「まだ若いって言いたい」「祥太郎がいない」「楽しそうにへこむ」11分強。
- 冬の蝉始まる。アクシデント発生。香藤不能に。交際中の乱交パーティ発覚。鳥海浩輔×森川智之妄想有り。マッスル番付出演。
- 宮坂、小野が原作で好きになり期待して購入。出番は短かった。 -- 2010-05-30 (日) 08:28:29
- これからってところでCDが中断されて残念。なんとか最後まで出して欲しい。 -- 2010-09-07 (火) 12:37:47
- 岩城が落ち着いて精神的に香藤をリードしている感じ。夫夫というか夫婦の関係。宮坂と小野塚はちょこちょこ出てくる。宮坂×岩城に萌える。 -- 2010-11-03 (水) 11:23:00
- 爆笑フリトは必聴。四人によるオーディションネタは何度聴いても笑える。遊佐さんの『手を退けなさい』はBL的想像力に笑った。 -- 2011-09-26 (月) 05:37:05
- ストーリーがいくつもあって、相も変わらずてんこ盛りの大変楽しめる1枚になっています。 -- 2012-03-27 (火) 00:11:13
- 横から割って来る宮坂の気持ちの変化がすごく自然でドキドキした。BLならではの葛藤として王道なのだが、迫力ある鳥海さんの演技がよかった。 -- 2012-05-13 (日) 01:28:03
- 鳥海さんの宮坂に萌。次回もっとガッツリ岩城にからんでくれるのを期待!! -- 2013-04-16 (火) 00:10:51
- 原作未読。ここにきてなんだか岩城が女々しくなった・・・。もともとAV男優という独特な設定があったのに、それももはや消えうせた感じで、Vol.1から聴いてきた自分にはちょっと不満の残るCD。 -- 2018-05-29 (火) 22:06:52
- 岩城さんの女性化が残念 -- 2020-03-12 (木) 22:35:21