SEX PISTOLS 3 のバックアップ(No.31)
SEX PISTOLS 3
- 原作・イラスト: 寿たらこ
- キャスト: (ヨシュア・マクベアー) 成田剣×大川透 (熊樫照彦)/(青桐大将) 一条和矢×神谷浩史 (渡嘉敷シマ)/ 谷山紀章 (渡嘉敷ウメ)/ 鈴木千尋 (円谷ノリ夫)/ 梁田清之 (斑目国政)/ 遊佐浩二 (解説)/【第一章】 喜田あゆ美? (照彦の祖母)/ 又村奈緒美? (照彦の母)/ 樫井笙人 (ホイットマン)/ 石塚さより? (幼少のヨシュア)/ 金田晶代? (幼少の照彦)/ 前島貴志 (護衛)/ 小伏伸之? (友達)/ 仲野元? (弁護士)/【第二章】 石塚さより? (大将の母)/ 仲野元? (渡嘉敷の父)/ 又村奈緒美? (渡嘉敷の母)/ 喜田あゆ美? (アナウンス)/ 樫井笙人 (医師)/ 真堂圭? (看護師)/ 金田晶代? (看護師)
- 発売日: 2006年02月24日 3,150 円
- 収録時間: 63分29秒 トークなし
- 発売元: ムービックBE×BOY CD COLLECTION MACY-2213 / ビブロススーパーBE×BOYコミックス刊
- 脚本: 前川陽子 プロデューサー: 牧千佳代 / 植松瑠里子
- 音響監督: 郷田ほづみ / 松下一美 音響効果: 森川永子(サウンドガーデン)
- エンジニア: 天野龍洋(ヒロサウンドテクニック) マネージメント: 小川信寛 ドラマ制作: 神南スタジオ
- 作曲: 高橋進 マネージメント: 山中紀昌 音楽制作: タルバーラレコーディングス
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感想
- 大川透さん初受け・・いや~んv
- 1:ヨシュア×テルはブリーリング(繁殖)のためにせっせと子作りに励むのですが~[熊樫本家の跡継ぎを作るため、一晩数千ドルの契約でHをすることになった熊樫照彦。相手はアメリカングリズリーの最高峰・マクベアー家のヨシュア。しかも熊樫が子供を孕まなければならなくて!?]2:大将(てるまさ)×シマの天敵カップル[斑類版ロミオとジュリエット――ハブとマングースの天敵同士の切ない恋]のお話
- 原作に忠実に作られているので安心。野太い受けを驚きと共にお楽しみ下さい、と寿先生。フリトなし。
- 大川さんの受けは初めて聞いたんですが、さすが役者さん!一条x神谷の紀章の泣き演技が可愛いですvv
- 野太い受け、いいですね。こういうドラマCDもっと色々出て欲しいです。世の中は可愛い受けばかり求めているわけじゃないのです。色んな趣向あってこその、恋愛ドラマ。 --
- 大川さんがはまってる。すごくいい。もっとエロシーンを聴いてみたかった。成田さんと一条さんは役が逆の方が合ってたと思う。 --
- 一条×神谷の一条のキャラ、自分はちょっと引きました・・・。 --
- 大川さん…!イヤーンvv なんて可愛い…!一条さんも素敵でした。犬っぽいけど中身は冷徹っていう雰囲気がすごく出てたと思いますv --
- 一条キャラの静かに病んでる感じが好きw --
- 「限りなくゲームに近い本気」同様、一条さんは、こういう役が上手いなぁ --
- 原作既読。成田さんキャラの想いや大川さんの可愛さにまず吹くw(いい意味で)本命だった一条さん×神谷さんの話より萌えた。鬼畜一条が好きな私としては、なかなのキャラでよかった。シリーズ通してよく出来てるなぁと思う作品 --
- 前半の成田×大川は展開がすこし駆け足感があった。後半の一条×神谷は病んでる系鬼畜攻めが好きな方にはおすすめ。 --
- 成田×大川とても良かったです。少しだけのエロシーンも良かったのですが、もっとエロシーンほしかったです。もっと野太い受け増えろ。 --
- 前作から、王将が野島裕史さんから一条さんに変更した様です。攻めだからかな。 --
- ↑一条さんは王将ではなく、大将です。キャスト変更でなく新キャストなので誤解のないようお願いいたします~。 --
- 前半CPは成田さんの英語とか気になっちゃって、漫画の方がよかったかな。声の相性に違和感もあり、話に入り込めませんでした。後半のキャストはイメージどおりですごくよかったです。神谷さん、ツンデレで最後に泣きが入るこういう役、本当にお上手。絡みは少ないけど良質なCDかと思います。 --
- 原作ファンです。熊樫先輩が大川さんということで、絡み(少ないですが)はどうなるんだろうと思いましたが、全然大丈夫でした!初受けなのにソコに違和感が無かったのが驚きました。成田さんも大川さんも可愛かったです!人気シリーズなのでストーリーも楽しめますし。確かに、ニュアンス的に成田さんの英語が気になる所もありました…けど私は成田さんの「fuck!」の言い方が好きですvあと大川さんの「イヤ~ンv」は可愛すぎますね(笑)原作ファンはもちろん、そうじゃない方も楽しめると思います! --
- 「いやーんv」3連発…もとい4連発が最強。成田さんの英語はいい意味で笑え、楽しい。どちらのCPも早足、駆け足だったが、テンポはいいので聴きやすい。 --