恋愛至難! のバックアップ(No.32)


恋愛至難!

  • 原作・イラスト: タカツキノボル
  • キャスト: (本城隆之) 花田光×千葉進歩 (秦野亮)/ 羽多野渉 (大橋智哉)/ 園部好徳? (取引相手/オヤジ/上司)/ 土門仁? (社員1)/ 千葉優輝? (社員2/美容師/ウェイター)/ いのこざゆき? (女子社員/女性1)/ タルタエリ? (女子社員2/女性2)
  • 発売日: 2007年11月21日    3,000 円
  • 収録時間: 71分40秒    トークあり
  • 発売元:フロンティアワークス ダリアCD FCCB-0012 / ダリアコミックス刊
  • 脚本: 平舞喜歩 音楽: 剱持満 音響制作:Dream Force マスタリングスタジオ: Hi-Brite
  • 演出: 関根奈美(Dream Force) 副演出: 北垣貴司(Dream Force) エンジニア: 成田一明
  • アシスタントエンジニア: 田中亮(i@スタジオ) 効果: 蔭山満(フィズサウンドクリエイション)
  • スタジオ: i@スタジオ・整音スタジオ マスタリング: 小林良雄(Hi-Brite)
  • ブックレット:書き下ろし収録レポミニ漫画「ドラマCDになりましたよ!」
  • 通販特典:描き下ろし漫画小冊子
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感想

  • 恋愛初心者特訓開始☆デザイン会社に務める秦野は、仕事はできるが、自分自身に関してはセンスのいまいちな上司・本城に「どうしたら女の子にモテるか」と相談を受ける。 仕方なく改造計画を試みる秦野だが、蓋を開けてみれば本城はめちゃくちゃイイ男で、思わずときめいてしまい…。
  • フリト司会千葉さん花田さん羽多野さんで「学者さんみたい」「実体験じゃない」「目覚めない」「一本マイク」9分弱。
  • フリト司会・千葉。お題「仕事がらみであった面白おかしい話」。手の込んだ台本を作る花田教授。いい声でハタノと呼ばれまくり嬉しかった羽多野。1本のマイクで悪戦苦闘の千葉。 -- 2007-12-01 (土) 19:27:21
  • 本城さんの天然っぷりが愛らしい反面、千葉さんの役の思考がよくわからない。花田さんはもっと出演して欲しい!フリトも面白かった。 -- 2007-12-03 (月) 22:14:26
  • ストーリーは多々ツッコミどころあり、なおかつ進歩さんのキャラがうだうだしすぎでイラっとした。でも花田さんがところどころ凄い可愛いので花田さんファンは聴いて損ないと思います。すげー美声。たまに棒っぽく感じたけど、フリト聴いて「そういう演技なんだな」と思ってしまった。花田さんの株すごい上がった。ただ、メイン2人のファンには申し訳ないけど、絡みは1mmも色っぽくなかった。ぶっちゃけコントみたいでひたすら爆笑。進歩さんの喘ぎのせいなの?羽多野渉(ホモ役)目当てで購入したので、フリトはおいしかったです。 -- 2007-12-15 (土) 09:16:59
  • 初ちゅーシーンでの う…受くさい花田さんの声にKO喰らいました… このシーンだけでこのCD聴いてて良かったと思ったw -- 2008-06-15 (日) 09:19:45
  • 主役の性格設定がお気楽だけど、その分話が重くないのでサラっと聞けます。絡みのシーンは秦野君がとっても気持ち良さげ。ラスト、本城さんに焦らしプレイされる絡みのシーンが特に好きです。 -- 2008-06-29 (日) 21:27:48
  • とても面白かったです。花田さんのお声が本城にぴったり。序盤の押しの弱い感じから、ラストには秦野くん好みの強引さも併せ持つキャラになっていて素敵でした。遊び慣れてる現代っ子秦野くんがいつの間にか本城に惹かれて行く過程も良かった。なにげに名品ドラマCD。 -- 2009-08-27 (木) 20:45:40
  • 話は特別盛り上がりもなくて普通な気がしましたが、気楽にほのぼの聴けるのが良かったです。千葉さんが所々で面白可愛い声を出されているのが聴きどころでしょうか。花田さんはダンディーで素敵なお声なのにちょっととぼけた役なので、そのギャップがいいです。えちシーンは秦野君が気持ちよさそうですが、確かにエロさがなくて面白かったです。 -- 2009-11-07 (土) 15:40:31
  • 千葉さん好きの私は、焦れたり、拗ねたり、ヤキモキしたり色々な可愛い声が聞けてそれだけで楽しかったです。お話は軽い感じですが、花田さんも声とキャラがあっていたし、フリトも楽しくて満足でした。 -- 2009-11-17 (火) 11:03:10
  • 現実にいそうなへたれっぽい男性と、ちょっと強気な普通の男性の、恋愛だけじゃない話。雰囲気は明るくて、この作者さんのCDって感じです(原作は未読ですが、同作者の他CDと比べてみての印象)。たいていBLCDは、受けの可愛さに悶絶することが多いと思うのですが、これは攻めに萌える作品なのではないでしょうか。いい感じで、ああもう本城ってほんとしょうがないな、主人公の気持ちがわかる、と思わせてくれました。 -- 2010-01-15 (金) 01:01:05
  • 花田さんはこういうところどころ可愛らしい攻めのキャラが本当にあってるなって思いました。 あとフリトでますます花田さんが好きになりました! -- 2010-02-21 (日) 03:26:28
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