気まぐれシェフの恋のレシピ のバックアップ(No.34)
気まぐれシェフの恋のレシピ
- 原作: 森本あき イラスト: タカツキノボル
- キャスト: (風真涼介) 子安武人×岸尾大輔 (久保知己)/ 立木文彦 (柴田)/ 諏訪部順一 (遠藤)/ 堀江真理子? (知己の母)/ 山田美穂? (長崎/管理人)/ 名村幸太郎? (山本)
- 発売日: 2005年02月15日 2,800 円
- 収録時間: 73分21秒 トークあり
- 通販特典: ミニドラマ8cmCD --分--秒
- 発売元: リーフ出版 LCD-037 / リーフノベルズ
- 脚本: 中野睦 キャスティング: 加納道夫? 音響制作: インターコミュニケーションズ
- 演出・プロデュース: 阿部信行 音楽: 佐藤啓 音響効果: 斉藤みどり
- 録音・編集スタジオ: スタジオインスパイア 編集スタジオ: ディオス
- ブックレット: 書き下ろしSS「気まぐれシェフの恋の手料理」 / 特典: ポストカード
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 3年前、恋人が理由も告げずに姿を消して以来、すっかり家に篭もりがちになってしまった知己。――ところが、悪友に頼まれバイトをすることになったレストラン『サンタムール』の天才シェフはなんと…かつての恋人・涼介だった!! 突然の再会に動揺を隠せない知己に対し、涼介は昔のことなど忘れたかのように笑いかけてくる。その上、そしらぬ顔でHなイタズラをしかけてきて…?彼を覚えていた体はついつい反応しちゃうけど──!? 甘く、そしてちょっぴり切ない恋のレシピ…あなたも召しあがれv
- フリト司会諏訪部さん岸尾さん子安さん立木さんで約8分半。特典ミニドラマCD5分強。
- 子安との絡みは岸尾は安心して聴けますvvフリートークで立木さんがマヨラーだと発覚(笑)この中で料理できるのはべーだけ
- 絡みはとても良いのですが、攻めの理屈が自分勝手に思えるのは子安のなせる技?良くも悪くも子安です(笑) --
- 岸尾氏が気持ち良く喘いでらっしゃいます。しかし子安氏の役が”涼介”なのには思いっきり吹いた。 --
- 子安が攻めなだけじゃなくてちょっとヘタレなのが新鮮でした。ヘタレ子安を聞きたい人にオススメ。 --
- 子安さん×岸尾さんの相性はすごくいいと思いますvv絡みシーンも息がばっちり合っていて聴きやすいです。岸尾さんの喘ぎ声は相変わらずきれいだしww全体的に安心して聴けるいい作品でした。 --
- 初めの、岸尾さんの叫び声に驚く方もいるのでは(私だけ?!)Hシーンよりも、「パンとごはんどっちがいい?」「ごはん!」と応える等、岸尾たちの自然なやりとりにうっとりします。テンポ抜群です!!! --
- 出会いがナンパなのに、よくそこまで好きになれましたなお互い。攻めがヘタレで勝手でちょっとイラッとしました。それに振り回される受けがかわいそう。でも一途な岸尾さんはかわいいし、攻めの役も子安さんなら何故か受け入れられます。絡みシーンのSEは水音少な目。安定した息ピッタリの絡みです。台詞もソコソコエロイかな…?特典CDは岸尾さんの役、キャラ変わってる気がするwフリトは司会なのにテンション低い諏訪部さんが面白かったです。 --
- この作品は諏訪部さんが親友という立場で,なんか勿体ない配役だなあと思いました。子安・諏訪部どちらでも聞いてみたくなる作品です。 --
- 何て自分勝手な攻め男!とあまり共感できなかったせいか、キャストの皆さんの演技や声は良かったのに若干消化不良でした。でも、美声祭りと割り切って聴くには良い作品だと思います。個人的には、BLではお色気垂れ流し演技(褒めてます)の印象が強かった諏訪部さんが、今作品ではからっと元気な男の子を演じているのが新鮮でした。 --
- 最初らへんは少し転回が早かったけど、聞いていく内にほんわかな気持ちになりました。確かに絡みシーンはお二人の息がぴったり合っていて、とても聞きやすかったです。 --
- ラストのSEシーンのBGMが完全にホームセンター仕様で笑った。なんてファミリーなBGM…合ってねぇだろどう考えても。絡みは岸尾さんの安定の演技力で問題無い。子安さんも、爽やかすぎる気もするがセーフ。 --
- 軽いラブコメと思いきや、かわいいお話で意外と掘り出し物です。優しい大人だけどヘタレ身勝手な子安、一途で元気だけどバカキャラではない岸尾がハマリ役です。いい声の豪華脇役に囲まれても、正統派イケボの子安は特別よく聞こえます。 --
- 原作未読。岸尾さんが低音気味の美人声で良かった。諏訪部さんはいつも普通の役(絡みがない)をやっていてもエロい気がするが、今作ではそんな気配は全くなく脇役に徹していたのが珍しかった。ストーリーは何回聴いても忘れてしまう内容。 --