職員室でナイショのロマンス のバックアップ(No.34)
白萌vs.桜沢シリーズ 1 職員室でナイショのロマンス
- 原作: 井村仁美 イラスト: 緋色れーいち 桜沢vs.白萌シリーズ1
- キャスト: (柳沼敏明) 森川智之×三木眞一郎 (有賀玲一郎)/ 小杉十郎太 (二階堂友哉)/ 岩田光央 (園田京介)/ 関智一 (廣瀬克)/ 松井菜桜子? (真島弥生)/ 小野坂昌也 (岡本和宏)/ 小菅真美? (泉)/ 芳野美樹? (良子)/ 倉田雅世? (由梨)/ 大西健晴 (マスター)/ 戸部公爾? (桜沢教頭)/ 鳥海浩輔 (生徒)/ 吉田智則? (生徒)
- 発売日: 1999年07月25日 2,700 円
- 収録時間: 78分59秒 トークあり
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-124 / 講談社X文庫 ホワイトハート
- 脚本: 井村仁美 / INTERCOM企画室? キャスティング: 高橋正彦?
- 演出: 阿部信行 音楽: 佐藤啓 効果: 岡瀬晶彦 制作進行: 岩村美和子
- 録音スタジオ: スタジオフォーマ 編集スタジオ: アルファサウンド
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感想
- 白萌学院の英語教師・玲一郎は姉妹校との交歓会のため、桜沢学園を訪れた。愛想よく向かえた桜沢の顧問・敏明は、玲一郎が個人的な恨みをもつ男だった。敏明と係わりたくない玲一郎だったが、交歓会は間近に迫っていて…!? !
- フリト三木さん森川さん松井さん、小杉さん小野坂さん、岩田さん関さん鳥海さん吉田さんで9分半弱。
- 次回作より変更、インター→サイバー(有賀)三木→櫻井(園田)岩田→伊藤(岡本)小野坂→鈴村(廣瀬)関智→森久保。森川氏以外キャストほぼ総入替えです。
- 三木さんの有賀先生がクールビューティ。学園モノ 男子高校教諭 カラミは強姦なので2人とも息遣いがすごいです。文化祭の最中なんですが、先生達・・
- フリートーク。「森川さんはホモなんだ…」としみじみ言う小野坂さん…
- 女友達が対等にガンガンと出てくる普通のドラマCD仕立てなので、女性が普通に存在しているのが苦手だとひたれないかもしれない。その分普通に自然な日常描写になってる。 --
- 続編アリですが、続編からは森川さん以外の全員のキャストが変更されています。 --
- 新人の頃の鳥海さんが出演されています!かわいい演技でした☆ おもしろかったです。10年程前の作品ですが、それぞれの方の演技にそれほど今との変化は感じることなく、みなさんさすがお上手で、そして楽しかったです!フリートーク、笑いました。(笑)濡れ場はありますが、濃いのになれていたためか、少し物足りなく感じてしまいました。(笑)しかし、演技はやはりお上手で、言うことナシです!二人の大事な会話の最中、後ろのガヤが気になって気になって、聞くのが大変でした。笑 ・・・すいません!みっちゃんどうした!?笑 岩田さんのあのくだりは面白くて仕方なかったです。笑三木さんの、ちょっとツンデレっぽい演技がかわいかったです。ヘッドフォン3D型のCDなので、いきなり耳元での森川さんの「好きだよ・・・」発言はやられました・・・。orzでも、作品全体を通して、3D要素を活かしきれていないとも感じました。 --
- 流れるBGMにときどき時代を感じますが、内容は今でも聴ける感じ。しかしフリトがおもしろい。みなさん若々しいです。小野坂さんと岩田さん、ホモ言い過ぎです。そして後輩(鳥海さん、吉田さん)をいじる岩田さん。後輩はお二人とも大人しめで、緊張していらっしゃったのが伝わってきました。ほかに、全員ではないですが、キャスト陣の出身学校の話が聴けます。 --
- みんな声わっかーい!の中、森川さんはあまり変わってないです。すごい。昔の作品ですが話もなかなか面白かったです。↑にもありますが、森川さんの3D囁きは卑怯すぎる…イキナリで赤面です。鳥海さんのキュートな声も聴けるし楽しめました。良CDだと思います。 --
- ↑の方も書かれてますが、BGMが、なぜこの場面でこのムーディな音楽をチョイス?という箇所があり、時代を感じさせられますが、それ以外は全然古臭くないし、キャストの皆さんがこの頃から演技上手すぎで、びっくりです。こういうツンデレ美人受けの三木さんと、男くさい攻めの森川さんの組み合わせ、懐かしい・・・と思った。(いつの間にか逆転しちゃってるし)。豪華キャストで、本編もフリトも面白い。 --
- ツンデレ美人受け三木さん、男くさい攻め森川さんの組み合わせカムバック!少し時代を感じさせるところに、懐かしさを感じてしまいました。フリトがほんと面白い。続編でキャストが変更になっていて、少し残念です。 --
- 泉役の人、演技があまりにひどくて聴いててテンションだだ下がり。べつに女性の出番が多めでもそれほど気にならないけど、メインと絡むならもうちょっとマシな人を選んでほしかった。古くてもクオリティ高い作品はいくつもあるだけに残念。 --
- 大昔に原作読んだ記憶がありましたが、10年以上前の作品とは思えないほどしっかりとしていました。携帯電話ギリギリでありの時代だったようで設定にもそこまで古さは感じませんでした。笑。脇はともかくメインが森川さん×三木さんということもあって安心して聴けました。ストーリーは攻視点での感情の変化はちゃんと描かれていましたが受はなんで流されてるのか分かりませんでした。笑。といっても原作でもこの時点ではそういう話だった気がするのでたぶんそれに忠実だと思います。 --
- 脇だけど小野坂さんが可愛い^^ --
- 昔の作品ならではの豪華キャストでした。小杉さんがあんな脇で出てられるとはっ。メインの森川さん三木さんが流石の安定感で、可もなく不可もない単調な話でしたが耳で楽しめました。フリト、皆さんのBL慣れっぷりの様が面白かったです。 --
- 原作未読。会話よりグルーブ系?のBGMに耳が向く。内容が思ったより古くない!普通に聞けます。王道。文化祭の最中だったのかとコメント見て気づいた。Hはしたけど受はまだ攻を好きだとは認めてないツン状態で終了。鳥海昔から声変わらない。トーク若い --
- 昔の作品だけど全然聞けます。フリートークが面白くて最高でした(笑) --