貴族シリーズ 2 愛される貴族の花嫁 のバックアップ(No.34)
貴族シリーズ 2 愛される貴族の花嫁
- 原作: 遠野春日 イラスト: あさとえいり? 貴族シリーズ第2弾
- キャスト: (滋野井奏) 高橋広樹×福山潤 (高柳一葉)/ 檜山修之 (石坂欣哉)/ 堀内賢雄 (高柳子爵)/ 秋元羊介 (岩重)/ 西宏子? (フユ)/ 岩村琴美? (桃子)/ 山田智子? (貴婦人)/ 三浦潤也 (老紳士)
- 発売日: 2004年09月20日 2,700円
- 収録時間: 71分31秒 トークあり 予約特典: オリジナルポストカード
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2132 / 大洋図書SHYノベルス
- 脚本: 大知慶一郎 制作進行: 甲斐恵美理 キャスティング: 西田絵里? プロデューサー: 岩村美知子
- 演出: 阿部信行 音楽: 佐藤啓 効果: 斉藤みどり 録音スタジオ: スタジオタバック 編集スタジオ: ディオス
- ブックレット:SSオリジナル番外編「滋野井 奏の想い」
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感想
- 「まさか、男の僕に身代わりとなって、あなたと結婚しろとおっしゃるのですか!?」双子の妹を交通事故で亡くした高柳一葉は、妹の婚約者であり、滋野井伯爵家の跡継ぎでもある奏から、妹の身代わりとして、結婚を申し込まれる。高柳子爵家の存続のため、奏のもとへ嫁ぐ決意をする一葉。男の身でありながら、奏の花嫁として生き、抱かれる日々。しかも奏には、外に愛する人がいる……。孤独に苛まれる一葉は、夜ごとの快楽に溺れながら、次第に奏への想いが募っていき……。
- フリト司会堀内さん檜山さん高橋さん福山さんで15分半。
- 高橋さんの冷たい声、かっこいいです。可憐な福山との余裕綽々の初夜が萌えました…
- 初夜のシーンのキス中に漏れる高橋さんの声が非常にエロい。
- これの福山潤は好きです。BGMとラストに一目見たときからお前が好きだった~の展開意外は文句なしです。
- アブナい役の檜山さんが強烈インパクト。
- フリートーク、福山が無駄に長い。女装トークをつらつらと…。
- いい福山いい高橋いい檜山
- この話の寡黙な高橋はめっちゃカッコ良かった。福山は女装ネタが多い気が・・可愛いからOKですけど
- 福山さんの女声がかわいい。それから昼ドラ並みの檜山さんの変態演技が素晴らしい。
- な~にしろ檜山がまじでKIMOI。最高!さすが!高橋氏のBLはなんとなく敬遠してたんだけど、これは良かった。福山も儚くて良かった!フリトも良かった、ツッコミどころ満載で。さすが賢雄さん。福山は相変わらず静まり返らせるのが得意だな・・・。しかしまー、BGMがモロ昼ドラ。つーか大奥かよ! --
- 高橋の演技がよかった。ちょっと冷たい感じ、だけどやらしい。 --
- 福山さんの女性的で可憐な声と一葉に戻った声の差や、高橋さんも冷徹だけど不器用な優しさが出ていて良かった。 --
- 儚げ高音福山が好きな方は聞くべし!檜山さんキャラはBLでは初めてきいたキモイ系でした(さすがです)フリトは福山がこの頃は本当に空気読めなさすぎ~なトークが今は懐かしい。 --
- 悪く言えばありがち、よく言えば安心して聞ける黄金パターンのストーリーでした。個人的には鼻に付く点もなく良かった。 --
- Hシーンの高橋さんの吐息に悶えて、子犬と遊ぶ福山に萌えた。 --
- シェヘラザードがかかるたびにびみょうな気分になりつつも。内容は雰囲気や声優ともに好き。 --
- 高橋さんはどこをどうやってあんな湿った音を出してるんだ。エロいにも程がある。福山さんの可憐な演技とあいまって本当に昼ドラで照れるじゃないか。…そんな聞き手を引き止める桧山さんのキモ演技GJw --
- とにかく福山氏の楚々とした貴族の新妻(女装)演技&檜山氏の助平なキモ書生演技が見事。福山氏が小動物と戯れる図は他の作品でもありますが、ほんと可愛すぎて萌えすぎて卒倒しそうになりまつ。高橋氏も不器用ながら格好良くて、二人のその後のラブラブ生活っぷりをのぞいてみたくなります --
- 檜山さんのキモ演技が一番の聴きどころ(笑)。いい意味で高感度が上がった。それ以外にも儚げな福山と、低音高橋の相性も非常によく、高橋氏の濡れ場での吐息の演技には腰が砕ける。 --
- 昼ドラ納得w福山さんの声と喋り方はどうしても女性には聞こえないけど、そこをフユやキンヤはなんとも思わなかったんだろうか・・。 --
- シェヘラザードはやめてほしかった。他は文句なし --
- 檜山さんさすが!でも欣哉は一葉に惚れて恋に狂わなければ、そんなに悪い人じゃなさそうだ。 --
- 普段は無口で淡々としたキャラから一転、濡れ場の高橋さんのエロさに悶えた、生半可じゃないですよあれは。 --
- 犬と戯れる清楚可憐な福山、「抜いてっ・・・」に萌え。「嫌・・・嫌い・・・やめて」といいつつ心の中ではもっとして、な淫乱ぶりに萌え。 --
- ブックレットの4コマ漫画にもあるし、高橋×福山の行く末は分かりきっていた。なのでむしろ檜山さん演じる書生さんの方が気になった。さすがの演技力で昼ドラを更に昼ドラっぽくしてくれたw --
- いや、むしろ檜山さんはきもすぎるぐらいがちょうど良いと思ってしまうような役柄でした…。確かに気持ち悪い。でも普段あまり福山さん好きじゃない私でも一葉君には案外萌えたり…。 --
- とりあえずストーリーは王道テンプレですが。檜山さんのキャラクター、しゃべっている内容はわりと普通なんだけど口調とかが危ない人すぎるw他のキャラクターがお上品な人ばかりなので浮きまくってインパクトすごい!爆笑してしまった。メインに関しては、高橋さんの濡れ場でのがっつき具合はよかったし、福山さんもさすがの高音で、「花嫁」という役柄にまったく違和感なしだった。 --
- シェヘラザードが気になる。。 --
- 檜山さんがあまりにきもくてイヤホン外しました(笑)あのシーンでは福山さん演技的にくわれちゃってるように感じました。さすがベテランというべきか。花嫁福山さん違和感なし。こちらもさすが。上の方でも言われてますが絡み中の高橋さんの余裕っぷり。「もう一回出来そうだ」に萌えました。 --