Black or White ドラマCD のバックアップ(No.34)
Black or White ドラマCD
- 原作: 遠野春日 イラスト: 麻生海
- キャスト: (高藤俊一) 増谷康紀×福山潤 (仁科千晶)/(山崎雄二) 谷山紀章×福山潤 / 内田直哉 (長峰)/ 平川大輔 (ヤス)/ 出村貴? (リュウ)/ 星光明? (ヒゲ)
- 発売日: 2005年09月22日 2,940 円
- 収録時間: 77分42秒 キャストコメントあり
- 発売元: マリン・エンタテインメント MMCC-3074 ルボー・サウンドコレクション / ビブロスBE-BOY SLASH NOVELS
- 脚本: 椎名理生 マスタリング: エイ・エム・テン プロデューサー: 上玉利純宏 / 大塚美苗
- 音響監督: 関根奈美 効果: 北方将実(フィズサウンドクリエイション) 録音調整: 亀田亮治
- 音楽: 剱持満 スタジオ: アバコスタジオ / スタジオエコー 担当: 伊藤映里(ドリーム・フォース)
- ブックレット: SS書き下ろしショートストーリー「SHORT STORY」
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 社長秘書の千晶は、尊敬する寡黙で紳士的な若社長・俊一に突然孤島の別荘に攫われ、閉じ込められてしまう。礼儀正しく真面目にふるまう普段の彼とはまるで人が変わってしまったかのように、独占欲をあらわにする俊一に戸惑う千晶。俊一を駆り立てる激しい怒りの理由、そしてその裏に隠された心情と驚くべき事実とは……? どれが自分に与えられるべき優しく真摯な愛なのか? 認識が黒から白に変わったとき、真実が見えてくる…。
- 本当と嘘、束縛といたわり――何が本当で何が嘘なのか……。やり手の若社長・高藤俊一とその秘書・仁科千晶が繰り広げる、ミステリアスで刺激的なアダルトラブ。
- フリト、福山さん増谷さん谷山さん内田さん人生で一番のピンチに付いて5分半強。
- やっぱり増谷さんはちょっと棒っぽい気がして残念。
- 谷山×福山もちょっとアリ
- 話も演技もなかなか濃い一枚でした…。絡んでる際中に、”可愛い”という台詞が多かったですね。手錠だの鎖だのあれやこれや…とアイテムが出てくるわりに、何だか物足りない…。
- 福山かわいいけど、話のまとまりがいまいちわけわかんなかった。 --
- 聞いていて胸が苦しくなった。こんな受けのような運の悪い人生はいやだ。どんだけ騙されてるの!と可哀想で。福山くんの可哀想な役はいつも可哀想すぎて辛い。 --
- タイトルとあらすじでオチはバレバレなので、変にミステリ仕立てにせず俊一と千晶の関係を描いて欲しかった。雄二と俊一の確執は、もっと省いていいと思う。長峰と千晶のエピソードも蛇足。 --
- 最初の別荘でのエピソードは何?何の必要があってのプレイ(笑)全然その後とつながらないというか。原作では必要な場面なのかな。辻褄は意味不明だけどムードはなんとなくいいし執着モノとして王道。鬼畜場面も辛目のスパイスと消化すればよしか。レイプが苦手な場合は注意。 --
- 平川さん出てたっけ!?福山さんの喘ぎはあんま好きじゃなかったんですが、このCDの喘ぎは好きです。というかこのCDの福山さんの声好きです(笑)本当に、別荘のシーンの意味は不明ですが全体的には悪くないと思います。 --
- CD→原作読。別荘に強引に連れてくるまでは執着愛として百歩譲るとしても長峰に調教させる意味が訳分からん。あとどんだけ見守ってんだ、もっと早く教えてやれよとか色々内心ツッコミ。トンチキを楽しめる人向け。原作がツッコミ満載なので脚本&演出自体はそう悪くはないと思います。 --
- なんか冒頭の曲が単調すぎ。もっとダークな曲調でもよかったのではとも思う。 --
- 原作未読。冒頭の監禁は、どういう意味?わからん。その後は、なんか話を詰めすぎたって感じかなぁ。話がスムーズに進んでないように思える。行き当たりばったりで脚本書いた?と聞きたい。 --
- 何ともぽかーんな作品でした。BLドリームにしても、あまりにビックリ展開のツッコミどころ満載。唐突に始まり、唐突に終わっていったという印象です。キャラの心の動きにもイマイチ共感できず…。声優さんの美声と演技を堪能するものと割り切って楽しみました。平川さんの出演シーンはほんの少しで、しかも雄二の悪仲間役です。 --
- 話としては王道。ラストへの筋道がすぐに頭に浮かぶ。けれどその分わかりやすい。別荘のシーンが挙げられてるが、原作未読の身としては、仁科の過去とリンクさせて高藤を意識させていくのがわかって良かったので、無駄なシーンとは全く思わなかった。多分、この話をCD化するためには時間が短く、端折ってしまったんだろうな、というヶ所があり勿体無さが残る。ツッコミ所は満載。増谷さんのお声は素敵なんだけど、なにやらラジオドラマを聴いているような雰囲気だった。BGMがゲームっぽく感じるところもあり、少々安っぽくなってしまったか?もうちょっと時間をかけて掘り下げて作ってくれたら面白い作品になったんじゃないかと思う。平川さんは最初と途中で一言と、最後にちょろっと出てきて終りなので、平川さん目当てだと痛い目みるかも。脳内補完出来る方向け。 --
- 福山さんの割と低めの受声とか喘ぎ声とか演技自体はとてもよかったのですが話の内容は意味不明な所が多いと思います。かといって原作読もうともならない正に801な話 --
- 福山さん受け大好きな方にはオススメです☆ --
- うーん。内容はあまりないかな。しかし、福山さんのかわいい声が聞きたければ買いかと。 --
- 平川さんの扱いがひどすぎる --
- 谷山さんに強姦されている時の、福山さんの痛々さ溢れる迫真の演技に萌える。レイプものがOKな方なら推薦出来る作品。ただ、受け声は、聞く人を選ぶかも(私は駄目だった)。 --
- なぜはじめに本当のことを言わないのか。その点だけが不満でした。 --
- ストーリーには、攻めのアプローチの手順だとか受けの性格とか多少の違和感ありますが、一応纏まってはいたと思います。増谷さんの声と濡れ場は良かったです。しかし、長峰はアレで良いのだろうか。なんだか不思議な存在です。 --
- やっと聴けました♪ こんな好みど真ん中の作品は初めてです! 私は福山さんの受け声は大好きなので抵抗なく聞けましたが、きっとこの作品は苦手な人でも可愛いと思ってしまいます♪ --
- 増谷さんの演技が棒ってのは断固として反対したい。あの淡々とした中に鳥肌立つくらい深く激しい感情表現がある。増谷さんはその奥深さが魅力。わかりやすい・表面的な・オーバーなBL演技に慣れた耳をリセットしてくださる貴重な役者さんです。増谷さんメインの中でも特にいい演技をしておいでなので聴いて損はないですよ。増谷さんのBLご出演が増えることを切に願っております。個人的には長峰@内田さんの「またぶつぞ」の甘さに打ち震えた…最高です。内田さんファンで良かった!(笑)キレた谷山さんの小者演技は個人的に好きでした。 --
- なんつー平川さんの無駄遣い。高めの甘い喘ぎが好きな方にオススメです。 --
- 増谷さん素晴らしいです。清潔感のあるよく通るお声が説得力ありすぎて感動です。 --
- 執着愛好きだしシンプルな話で聴きやすいです。増谷さんは脇で時々聴き及んでおりましたがメインは初めてで慣れるまで少し時間がかかりましたが(笑)上品で丁寧に話す感じか俊一さんのイメージとぶれる事なく聴けましたし福山さんは鉄板の役どころで攻様がおっしゃる通り可愛かったし好きな作品です。 --
- 執着愛好きだしシンプルな話で聴きやすいです。増谷さんは脇で時々聴き及んでおりましたがメインは初めてで慣れるまで少し時間がかかりましたが(笑)上品で丁寧に話す感じか俊一さんのイメージとぶれる事なく聴けましたし福山さんは鉄板の役どころで攻様がおっしゃる通り可愛かったし好きな作品です。 --