ケダモノ 1 ケダモノは二度笑う のバックアップ(No.35)
ケダモノ 1 ケダモノは二度笑う
- 原作: 六堂葉月 イラスト: あさとえいり? ケダモノシリーズ第1弾
- キャスト: (村瀬一明) 森川智之×櫻井孝宏 (榊原連太郎)/(李徳文) 成田剣×緑川光 (秀華・ハミルトン)/ 置鮎龍太郎 (ウィルフレッド・G・ラトマー侯爵(ウィル)/ 笹井千恵子? (電話のアナウンス)/ 木村雅史? (ボーイ)/ 山口登? (外国人)
- 発売日: 2003年03月15日 2,800 円
- 収録時間: 73分53秒 フリートークあり 初回特典: トレーディングカード6枚組
- 発売元: リーフ出版 LCD-014 / リーフノベルズ
- 脚本: 中野睦 演出・プロデュース: 阿部信行
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感想
- 大学生・榊原連太郎の恋人は、超ハンサムなサディスト歯科医・村瀬一明。香港屈指の大物マフィアを実家にもつ一明の伴侶になったことから、連太郎の身に危機が…。
- フリト、司会成田さん。櫻井さん森川さん緑川さん置鮎さん。ガヤを聞いてねv一言感想4分弱。
- 置鮎さん、怪しい日本語を駆使するイギリス人です。
- マジメなようで実はコメディ色がかなり強く、ハードな人間関係も軽めに抑えてあり軽快です。置鮎のヘンな外人しゃべりと櫻井くんの●意をもようした時のせっぱ詰まったしゃべりがツボ
- 一明が「香港マフィア・龍牙(ロンガー)の後継者で、なぜか東京在住の歯医者さん」だって連太郎が知っちゃってる:連太郎の歯にドラゴンブラッド(←ルビー)は埋まってる:一明×連太郎はもう出来上がってる←いきなりスタートしちゃったので状況が把握できなかった。『~二度笑う』なので2弾目かと思ったよ。
- 歯医者さんの歯を削る音が嫌いな人にはちょっとツライかも・・・ --
- ラトマー侯爵のしゃべりを聞いてると、グラビテのKが頭にチラつく --
- 置鮎のキャラに吹いた。相変わらず櫻井は可愛い! --
- Hシーンの音の表現が何というか・・・ちょっとリアル。ベッドがギシギシいう音が段々激しくなってフィニッシュとか、聞いてるこっちが照れてしまうw演技のほうは森川×櫻井コンビは鉄壁の安定感なのでファンなら聞いて損はないかと。だけど、スーパーで流れているような安っぽいBGMはいただけない・・・。 --
- なんだかよく判らないけれど、櫻井さんがひたすら可愛く、置鮎さんが出てくると全てを持ってゆく・・・w --
- てっきり2作目ぐらいかと思ってました。最初から出来上がってるBLCD珍しいです。 --
- 連太郎のキャラは某ロマンチカ系のキャラで既視感半端なく激しかったです(笑)すごく面白いシリーズでした。とんでも設定好きにはたまらないのではないかと。 --
- 森川×櫻井コンビの演技はやっぱり息があってるなぁ~と思った。 --
- シリーズ6作目まで聴いて、また最初に戻ってきたが、何回聞いても面白い。森川×櫻井CPの安定感とドラマとしての面白さ、完成度高いと思う。最初から出来上がってることについては、3作目まで聴くとちゃんと納得。気軽に聴けて何度でも楽しめる。超お薦め。 --
- 濡れ場の時のBGMがハッキリ言って邪魔に感じました…。シーンとBGMが合っていない気がします。。 --
- 某ロマンチカっていうか、森川さん櫻井さんの役風が某マ王のコンユそのもの…連太郎→ユ、先生→コンに脳内変換して聞ける、二度おいしい(笑)作品。 --
- 確かにマがつくアニメの2人を聴いてる感じ(笑) --
- Hシーンはエロいんだけど・・・ BGMでかすぎかな・・ --
- プリティベイビーww --
- うーん。。あまり面白くも新鮮味も無かったです。変な日本語の外人さんは登場の意味があったのかなと。むしろ成田×緑川役のペアのほうをジックリ聴きたいと思った。Hシーンの森川さんの台詞は聴き応えありました。 --
- 某マ王・某ロマンチカとの錯覚を覚える作品でしたw 森川×櫻井は安定感抜群です^^ この二人が聞きたい方にはぴったりかと。 --
- 森川×櫻井はいきピッタリ!聞いててキュンキュンするし、置鮎さんの外人役に何度も爆笑しました(笑) --
- ヘッドホンで視聴しましたが、音響?ミキサー?専門的な事はわかりませんが、人物によってセリフが一文字ずつ左右から順に聴こえてくる感じで酔う…んですが私だけ?トラック1の緑川、櫻井のシーンでは緑川のセリフだけなのでPC環境のせいではないと思うのですが --