法律事務所に恋が咲く のバックアップ(No.35)


法律事務所に恋が咲く

  • 原作: 樹生かなめ    作画: 富士山ひょうた
  • キャスト: (小早川国重) 高橋広樹×石川英郎 (田中健介)/ 三木眞一郎 (葉山和成)/ 大橋佳野人? (小早川国臣)/ 大竹美佳? / 高口公介? / 矢部雅史? / 尾形雅宏? / 大田原圭? / 沢村真希? / 横田和美?
  • 発売日: 2004年09月23日    3,500 円
  • 収録時間: 73分59秒+34分50秒 (2枚組)   トークあり
  • 発売元: モモアンドグレープスカンパニー キングレコード ABCA-5063-64 / 角川書店ルビー文庫刊
  • 脚本: 垣ノ下雅代 / 頼経康史 A&R: 越司和希 エグゼクティブプロデューサー: 富岡信夫
  • 演出: 井上和彦 音楽: 伊藤信雄 音響効果: サウンドボックス 音響制作: 元氣プロジェクト
  • ブックレット: 「チキチキ☆鹿せんべい3K対談」掲載
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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感想

  • ―僕が、発情期だ。就職のため奈良から上京した健介は、極度の方向オンチ。道に迷っていた彼は、美形のエリート弁護士・小早川に助けられる。なぜか気に入られ、小早川の法律事務所で働くことになった健介は、なんと社宅代わりの豪華ホテルに住むことに!しかも「雇い主に逆らってはいけないよ…」と襲われて、さんざん喘がされるハメになり―!?「僕は鹿に狂わされた…」って、なんで、鹿!?エリートなのに超カンチガイな美貌の天才弁護士と、平凡な純朴青年・健介の、受難と初体験いっぱいの、ハイテンション・ラブストーリー!!
  • フリト司会石川さん。初絡みの高橋さん。鹿煎餅を食べた話。大橋さん。鹿煎餅飛ばし大会の話。関西弁三木さん。鹿に苺のかき氷を取られる話。渋谷でお巡りさんに捕まった話。飼い猫エピ石川さんで12分半。
  • フリト、石川さんにつられて三木さんが関西弁になってますよ。ヘタレ@広樹×激しい@英郎というビッグ対決
  • 奈良の人すいません。各家庭のペットは鹿ですか?(笑)奈良・・鹿鹿鹿 しかせんべい ディスクが鹿せんべい仕様「鹿攻撃」。ハゲたら別れる! 法律モノ、ご当地モノ 方向音痴雑用係と弁護士・超★ハイテンション・ギャグ!です。2枚組CDの1枚目が原作どおりのストーリーで健介が主役、2枚目は番外編で葉山社長が主役。本編を鹿物語CDと呼ぶならば、2枚目のCDは「XXCD」…。XXの部分に入る文字は、ご自身でお確かめください!! これはもう、聞いてからのお楽しみですよ!
  • 2枚目の三木(受けの雇い主)&大橋(攻めの兄)話で爆笑。短いし色っぽい雰囲気は皆無ですが、定価\3,500のうち\3,000はこちらに払ってもいいかも、と思うくらいに大笑いさせていただきました。 -- 2008-10-09 (木) 18:38:30
  • 鹿鹿鹿でお腹一杯ww英郎テンション高っ!ワケわからなすぎて凄いおもしろかったww 2人のボケツッコミ?掛け合いのタイミングもバッチリでした!そして絡みもエロくて広樹の「逃げないなら抱くよ」の気だるさにやられました… -- 2009-05-20 (水) 16:09:14
  • 鹿、鹿、鹿ってうるさかったし、メインネタにするほど面白いか?と疑問。石川さんが受けなのも個人的にちょっと…だった。ハゲの話はオヤジスキーとしてはいい感じでした。 -- 2009-05-28 (木) 17:57:25
  • 幼い頃に会ってキスをねだって(興味?初恋?)運命の再会、みたいなエピソードにしっとりとキュンしてしまう。面白さもテンポも濃いエロスもオールマイティに文句なし。 -- 2009-06-29 (月) 18:23:23
  • 鹿ネタ多くて吹いたw 高橋さんかなーりエロかった。漏れ場の台詞「鹿に酔った。」にやられた。ギャグセン高く、エロい時はエロい一枚です! -- 2009-07-26 (日) 23:04:37
  • 鹿の話題は引っ張りすぎ。石川さんの喘ぎが痛そうで聞いてて辛かった。広樹の「飲んであげる」はかなりエロかった。 -- 2009-10-10 (土) 15:12:26
  • 奈良出身の人ってそんなに珍しいのか?と首をひねりつつも、軽~い気持ちで楽しませていただきました。ツッコミどころ満載ですが、コメディとして聴けば気になりません。石川さんの関西弁は、さすが関西ご出身だけあって違和感ありません。あれが奈良弁かどうかは判りませんが…。 -- 2009-10-12 (月) 12:30:10
  • いい意味でも、うるさい石川さんが堪能できます。前半はオカマきしょいと連発するなど差別まがいの発言も多く、聴いてていやだなと思う場面もありました。でもただのアホな人だと思えば(酷)、普通の男性ってこんなかな、みたいに思えてきます。 -- 2009-12-20 (日) 11:46:08
  • 優しげな声を出しつつ実はかなり強引な攻めの高橋さんが素敵でした。石川さんの元気キャラはあまり好みではありませんが、ハマってはいました。脇も含めていいキャスティングだと思います。絡みはさほど激しくはありませんが、エロかったです。奈良差別(?)やオカマ差別は、聞いていて不快に思う方もいるでしょうが、リアリティのあるやり取りだとも思います。脇カプは面白かったです。 -- 2010-02-10 (水) 03:04:01
  • 奈良鹿奈良鹿・・・通常テンションで聴き始めてしまったせいか奈良鹿煩いわ受の魅力(男としても人間としても社会人としても)が全く分からないわ、台詞なんだかモノローグなんだか聴きにくいわでちょっと参った。オカマ差別は今時あそこまで本人目の前にして露骨に言うヤツいないだろ?!と(少なくとも私の周りにはいない)ツッコミどころ満載。が、途中「あぁ、そうか!これ全部ギャグなんだ!」と遅蒔きながら思い立ち、その後からは「あはは馬鹿ばっかり!だから鹿か!」と気が抜けて笑えた。ストーリーはスルーして、最後に『奈良と東京の人に謝れ!』と笑いながら言うための作品。エロはあるものの艶っぽさは無。テンションの高い時に軽く聴くことをおすすめします。特にシリアスを聴いた後は注意。脇CPが最高。やってるコト最低なのに、なんだろう?この意味不明な爽やかさ?こっちできちんと1枚聴きたい気分。 -- 2010-07-13 (火) 19:00:02
  • ちょっ先生!貴方やっぱり、おかしいです。かなり爆笑しました。楽しくて、ちょっとエロくて、おかしな2人。大橋×三木CPは、とにかく○げに謝れ!そして連呼をやめろ!と腹筋が割れる位笑いました。 -- 2010-07-13 (火) 21:10:18
  • 作品のほとんどがshikaとhageで出来ている…wもお本当に奈良県人とhageに謝れとw大橋さんがいちいち真面目くさった口調でだけど軽く「わたしはhageじゃない」と言い返すたびに笑ってしまう。聞き終わっての感想は「なんだこのドラマ…w」万人受けする作品ではないけれど一度は聞いておいていいかもしれない作品。 -- 2010-10-08 (金) 17:05:38
  • 話に入るのに前置きが長すぎる気がします。方向音痴だというネタにトラックを3つも使う必要はないと思います。どうしても最後まで聞けなくて、申し訳ないけど飛ばしながら聞いた作品はこれが初めてでした。役者はいいのに残念でした。 -- 2011-06-04 (土) 09:42:47
  • なんですかこれ。めちゃめちゃ面白かったんですけど(笑)BLCDでここまで笑えると思ってませんでした。大阪出身の私が聞いてもお腹がよじれるくらい笑いました。この掛け合いは漫才並みでした。何度聞いても会話のテンポが漫才でいいです(笑) -- 2011-12-15 (木) 00:26:33
  • 法律事務所というタイトルなのに最初アパレルメーカーに就職するのでなんでだろうと思ったら単に受のヘタレ馬鹿具合を説明するためだけとは…正直、受の魅力がまったくかんじられないどころかイラっときてしまうだけだったので、その辺バッサリカットして法律事務所に再就職したところから物語をはじめれば良かったのに、なんて思ってしまいました。 -- 2012-01-15 (日) 00:53:39
  • それから立場を盾に関係を迫る攻にも魅力を感じられず。いっそ受攻逆だったらそれなりに萌えられたかも。 -- 2012-01-15 (日) 00:59:06
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