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- 作る少年、食う男 へ行く。
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作る少年、食う男
- 原作: 椹野道流 イラスト: 金ひかる?
- キャスト: (ウィルフレッド) 子安武人×神谷浩史 (ハル)/ 成田剣 (フライト)/ 梁田清之 (エドワーズ)/ 川田紳司 (レスター)/ 定岡小百合? (ブリジット)/ 櫛田泰道? (市議会議長)/ 渡辺智美? (議長夫人)/ 石上裕一? (店主)/ 斉藤隆史? (警察官)
- 発売日: 2007年11月25日 3,150 円
- 収録時間: 78分10秒 フリートークあり
- 初回限定特典: フリートーク・ノンカット版8cmCD(2008/1/25/〆切~2008/5/22頃までに着)
- 発売元: サイバーフェイズ CPCD-1101 / 二見書房(二見シャレード文庫刊)
- 脚本: 月原真 音楽: 宮本空 キャスティング: 脇山孝之?
- 演出: 鈴本雅美 効果: サウンドボックス 録音スタジオ: スタジオタバック 調整: Fukujyusou
- ブックレット: 書き下ろしショートストーリー「大慌ての夜」
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- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 大国アングレ第四の都市マーキス。三年前。旅の途中、マーキスの市議会議長夫人を救った外科医のウィルフレッドは、この街で、長年空席だった検死官に就任した。以来、医院を開業するでもなく、社交界にも出入りせず、ただひたすら事件現場や警察署の解剖室を行き来する生活を続けていた。並外れた長身に銀髪、凍てついた北の海を思わせる暗青色の瞳。一種異様な風貌の検死官を、やがて人々は「北の死神」と呼ぶようになっていた―――。そんなウィルフレッドが、ある時ひとりの少年と出会った。孤児院出身で男娼のハル。料理を学びたいという元気ではねっかえりなハルを己の屋敷に招き入れたウィルフレッドだったが、ともに過ごすうちに、この街に流れ着いて以来、感じたことのなかった人肌の温もりを、そして“愛しさ”という感情を初めて知る――。だがその矢先、ちょっとした行き違いからハルが屋敷を飛び出し、事件に巻き込まれてしまう!! ウィルフレッドは、自身の身分もかえりみず、執事のフライトと共に向かった。ハルが囚われているスラム街・オールドタウンへ―――。
- フリト司会子安さん神谷さん別録の成田さんで「じゃあそうしとこうかな」約2分。
- 神谷さん@16歳は合ってたと思う。可愛かった!ただエチシーンを期待して買うとがっかりすると思います。 -- 2007-12-09 (日) 13:30:12
- これだけはっきりと朝チュンならかえって潔いwこの作品には合ってると思う。 -- 2007-12-18 (火) 22:57:29
- 絡みなしだけど面白かった。続編が出るならもっと料理の話がいっぱい出てくるといいなと。 -- 2008-02-06 (水) 10:05:01
- からあげが美味そうでした。 -- 2008-03-20 (木) 14:31:58
- 原作をしらないけれど、この雰囲気は好きなので面白かった。エロが朝チュンだったので、次回作にはエロ入れてほしいなぁ~。神谷のショタ喘ぎというのを聞いてみたいので。しかし、なくても面白かったので次回作も購入予定です。 -- 2008-04-05 (土) 20:30:36
- BLCDというより、普通にドラマCDとして面白かったです。近代ヨーロッパのような雰囲気がお好きな方には楽しめると思います。個人的には、19世紀英国のような舞台だったり「切り裂きジャックか?」と思うような娼婦殺し事件だったり舞踏会に潜入だったり、某執事漫画とイメージが被る部分もありましたが、面白かったです。キャストの皆さんの演技はさすがの安定感です。特に成田さん演じるフライトの存在感が凄いです。 -- 2009-11-17 (火) 10:23:09
- 不思議と石畳の古い街並みが浮かぶドラマでした。個人的には、しょっぱな孤児院でのハルの感じと、次に登場してからのハルのキャラが別人かと思って一瞬戸惑いましたが(最初はあんな元気で前向きなキャラに思えなかったので)。↑にもありますが、この話なら絡みカットでもぜんぜん気になりません。 -- 2009-12-24 (木) 12:30:01
- 意外と面白かったです。神谷さんは流石でしたv -- 2010-10-08 (金) 14:46:01
- タイトルってどんゆう意味かと思ったら、聞いた後そのまんまの意味で笑った。 -- 2014-09-25 (木) 09:19:49
- 原作未読。犯人が簡単すぎませんかね?あいつが怪しい→その通り。って。BLオンリー作家ならともかく、本業でミステリ書いてる人なんだからもう少し何とか・・・。料理あんまり絡まない -- 2015-01-22 (木) 00:37:22