ダイヤモンドに口づけを のバックアップ(No.37)
ダイヤモンドに口づけを
- 原作: あさぎり夕 イラスト: 佐々成美?
- キャスト: (陣野) 大川透×鈴木千尋 (ミオ)/ 子安武人 (黒沢)/ 高橋広樹 (斎木)/ 河原木志穂? (西ノ宮弥生)/ 斧アツシ (弥生父)/ 小伏伸之? (原田)/ 長門三照 (神父)/ 中川里江? (アナウンサー)
- 発売日: 2006年12月28日 2,700 円
- 収録時間: 65分20秒 フリートークあり3分
- 発売元: リブレ出版 キューエッグレーベル CEL-004 / BBN(リブレ出版)刊
- 脚本: 中嶋あす香 録音スタジオ: アバコスタジオ・i@スタジオ 音響制作: 早川絵美・神南スタジオ
- 音響演出: 林希実子(神南スタジオ) 音楽: 伊藤信雄 音響効果: 斉藤みち代(サウンドガーデン)
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 「当にあなたは私好みの花嫁ですよ――」淫らに煌くジュエルラブ!なんでも屋の三森に舞い込んだとんでもない仕事…それは、傲慢な一流宝石商・陣野の逃げた花嫁の身代わりをすることだった!
- フリト鈴木さん大川さん高橋さん子安さんで「年の事は言ぅな」「心細い」「散々な」「腹の中が黒沢」3分強。
- 鈴木さんがものすごく可愛かったvvめっちゃエロいですv特に真珠プレイなんかヤバいです!!でも終わり方がなんか微妙・・高橋さんのカマキャラは面白いです
- 痛いセリフにトンデモ設定に頭の足りない受けにただの痛い人にしか見えない攻め。苦笑するしかない。 --
- 大川さんX鈴木さんがめっちゃめちゃエロエロで満足、子安さんにも高橋さんにも幸せなところみたいかな --
- 子安の無駄遣い… --
- 本当に大川さんはクサいセリフが合いますね。鈴木さんかっわいいなぁ… --
- 雌犬め! ワロタ --
- ずーっと千尋さんの喘ぎ声を聞いていた気がする。内容を気にせずに可愛い千尋さんを堪能するための作品。それなりに満足・・・かもw --
- エロエロエロ・・・。直接的なボカシ無しの言葉の炸裂が容赦ない。手順を踏んだトンでも設定。キャラの背後にある歪みの原因もきちんと説明があって、エピソードの進み方も教科書的な・・・何というか破綻の無い手順に沿った作りで、設定はトンでもだけどキャラの掘り下げがしっかりしている。各キャラを主人公にして連作して欲しい。 --
- なんか涙でてきた。声優さんって偉大。気の毒すぎる…。 --
- 原作者が原作者なので多少のクセ(中途半端な耽美ファンタジー)があります。台詞選びがなぁ。文字で読むのとそれを聴くのとでは大違い。絡み中のモノローグの耽美ぃ台詞は聴きにくい上ムードそがれる。もっと聴きやすい台詞を選んで作って欲しかった。メイン二人のお声が良いので、それを楽しむものかと。エロ満載。 --
- こちらのレビューを拝見して覚悟して聴いたものの、あまりのBLファンタジーに失笑でした。そもそも、男性が花嫁の身代わりになる→邪魔者が横やりを入れてすったもんだ→結局ハッピーエンドという設定が使い古されているものなので展開も読めているし、キャストの皆様の声を楽しむ作品と割り切って聴くに限る作品だと思います。 --
- 原作既読。鈴木さんお疲れさま!原作が原作なので予想通りエロエロで、鈴木さんの喘ぎとBL特有のトンデモなセリフを楽しむCD。高橋さんの斎木が原作イメージとは違って、なかなか面白かったので、斎木メインのシリーズ3作目も聴いてみたい。 --
- つっこみどころ満載。ファンタジーすぎて、そこら辺を走り回りたくなった。w エロ好きの人にはいいかもね。腹違いの兄弟の確執が理由が弱すぎる。これで、あんな酷い事しちゃうの?ファンタジィ~~と叫びたくなる作品です。 --
- 世間知らずの明るい変態大川さんに、いつもより可愛らしさ30%増しの声を使う鈴木さん。ストーリーは無視して声とHシーンを楽しむといいかな。 --
- 鈴木さんエロシーン良かったです。聞いてるこっちが恥ずかしいくらいBLファンタジーでした。ストーリーじゃなくてノリとエロを楽しむ作品ですね --
- 流石千尋さん。大川さんがエロイ。 --
- これぞBLファンタジー!といった作品です。皆さんが仰るようにトンデモ展開ではありますが、ギャグとして考えれば特に気になりませんでしたよ~。例えるなら男性向けのエロ同人誌と言ったかんじですかね。鈴木さんがとにかくエロエロで可愛い&そんな台詞も言っちゃっていいの!?ってかんじ。もはや脱帽…というか腐女子としてなんだか申し訳なくなるくらい(笑)こんなに喘いでいただいてありがとう…すみません…的な。鈴木さんのエロが聴きたい方にはおすすめです。 --
- 原作未読。個人的に鈴木さんの受けは苦手なのだが、最初のシーンの鈴木さんと高橋さんの口調に凄まじい違和感を感じた。話が進むにつれて慣れたけど、高橋さんのあの喋り方はFTで言ってたイメージの違いのせいんなのか?大川さんはこういう役は本当にはまる。ほかの声優さんだったら聞くに耐えられなかったかもしれない。エロはちゃんとエロくて笑っちゃうようなプレイもあったが、萌えた。中途半端にやられるよりは余程いい。ただ全体の話としてはお粗末。 --
- 兄弟げんかに巻き込まれたミオが憐れ。なにされても陣野の味方になるミオが理解できない。罪もなく無関係な他人に鬼畜すぎ。身代わり花嫁~ハッピーエンドというありがちな設定でなんのひねりもないが、鈴木千尋さんが好きなので何でもいいかなって感じでキャストの声を楽しむ作品と割り切って聴くにはいい作品だった。 --
- 鈴木さんエロすぎ!!1のイカせて・・・がやばかった! --
- 話がひどすぎるが、真珠プレイはBLエロ名場面の殿堂入りかも。でも、そんなシーンを見せつけられて、弟の家に押しかけて怒って帰る役が子安さんって、無駄遣いにもほどがある。てっきり後で鬼畜に豹変したり、高橋さんとサブカップルになるのではないかと期待したけど、何もなくて残念。 --
- やや古臭いエロが大川さんの声で聴けたのは貴重。鈴木さんはこんな高い可愛い声も出せるんだと感心した。声だけは良かった。しかし斎木くらいしか好感を持てるキャラがいなくてツラい。 --