- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 清澗寺家シリーズ 6 終わりなき夜の果て へ行く。
- 1 (2010-06-25 (金) 21:08:50)
- 2 (2010-06-26 (土) 07:39:09)
- 3 (2010-07-03 (土) 11:41:06)
- 4 (2010-10-02 (土) 11:34:59)
- 5 (2010-10-27 (水) 01:56:58)
- 6 (2010-10-28 (木) 00:42:58)
- 7 (2010-10-28 (木) 08:13:32)
- 8 (2010-10-28 (木) 21:23:22)
- 9 (2010-10-29 (金) 02:48:27)
- 10 (2010-10-29 (金) 22:54:39)
- 11 (2010-10-30 (土) 12:46:30)
- 12 (2010-10-30 (土) 19:37:26)
- 13 (2010-10-30 (土) 23:51:08)
- 14 (2010-10-31 (日) 19:20:52)
- 15 (2010-11-03 (水) 00:39:10)
- 16 (2010-11-07 (日) 19:32:09)
- 17 (2010-11-07 (日) 22:06:54)
- 18 (2010-11-08 (月) 22:19:22)
- 19 (2010-11-09 (火) 09:51:47)
- 20 (2010-11-10 (水) 02:23:10)
- 21 (2010-11-11 (木) 21:12:22)
- 22 (2010-11-15 (月) 09:03:31)
- 23 (2010-11-17 (水) 10:22:11)
- 24 (2010-11-22 (月) 10:12:20)
- 25 (2010-11-22 (月) 13:31:28)
- 26 (2010-11-26 (金) 18:16:06)
- 27 (2010-11-28 (日) 23:33:04)
- 28 (2010-12-03 (金) 15:10:07)
- 29 (2010-12-03 (金) 18:13:58)
- 30 (2010-12-06 (月) 13:43:49)
- 31 (2010-12-06 (月) 16:31:35)
- 32 (2010-12-09 (木) 07:08:26)
- 33 (2010-12-21 (火) 18:49:29)
- 34 (2010-12-22 (水) 00:29:12)
- 35 (2010-12-30 (木) 15:36:29)
- 36 (2011-01-12 (水) 16:50:12)
- 37 (2011-01-15 (土) 18:27:00)
- 38 (2011-01-19 (水) 16:26:51)
- 39 (2011-01-31 (月) 13:28:15)
- 40 (2011-02-02 (水) 19:10:22)
- 41 (2011-03-03 (木) 19:31:38)
- 42 (2011-03-28 (月) 19:53:39)
- 43 (2011-04-13 (水) 16:11:04)
- 44 (2011-05-14 (土) 07:26:56)
- 45 (2011-06-04 (土) 11:13:34)
- 46 (2011-06-04 (土) 15:18:54)
- 47 (2011-09-07 (水) 22:49:53)
- 48 (2011-10-01 (土) 20:35:48)
- 49 (2011-11-16 (水) 13:28:02)
- 50 (2011-12-31 (土) 07:22:00)
- 51 (2012-02-21 (火) 05:12:34)
- 52 (2012-04-17 (火) 06:34:46)
- 53 (2012-07-01 (日) 08:13:02)
- 54 (2012-07-01 (日) 15:50:05)
- 55 (2012-07-01 (日) 22:59:47)
- 56 (2012-07-02 (月) 13:29:16)
- 57 (2012-07-03 (火) 20:22:28)
- 58 (2012-07-09 (月) 09:54:03)
- 59 (2012-09-02 (日) 18:26:36)
- 60 (2012-09-08 (土) 23:57:23)
- 61 (2012-09-09 (日) 06:44:38)
- 62 (2012-09-09 (日) 19:18:20)
- 63 (2012-10-05 (金) 01:12:40)
- 64 (2012-10-05 (金) 06:43:11)
- 65 (2012-12-20 (木) 19:31:03)
- 66 (2012-12-22 (土) 10:06:29)
- 67 (2013-02-13 (水) 21:46:26)
- 68 (2013-04-02 (火) 00:21:23)
- 69 (2013-08-10 (土) 00:15:01)
- 70 (2013-08-10 (土) 01:38:14)
- 71 (2013-09-08 (日) 09:26:05)
- 72 (2013-09-08 (日) 11:43:39)
- 73 (2013-10-06 (日) 09:15:22)
- 74 (2013-12-11 (水) 00:35:48)
- 75 (2013-12-11 (水) 02:22:01)
- 76 (2014-04-03 (木) 02:31:36)
- 77 (2014-07-11 (金) 14:50:01)
- 78 (2014-12-02 (火) 18:48:04)
- 79 (2015-04-13 (月) 23:41:32)
- 80 (2016-01-24 (日) 15:19:23)
- 81 (2016-01-25 (月) 06:01:19)
- 82 (2016-01-27 (水) 13:53:14)
- 83 (2016-01-27 (水) 06:59:22)
- 84 (2021-05-20 (木) 03:18:18)
- 85 (2021-06-29 (火) 15:24:35)
- 86 (2021-06-29 (火) 20:23:56)
- 87 (2021-09-02 (木) 16:19:17)
- 88 (2021-09-02 (木) 20:21:42)
- 89 (2021-09-02 (木) 20:21:42)
清澗寺家シリーズ 6 終わりなき夜の果て
- 原作: 和泉桂 装画: 円陣闇丸?
- キャスト: (深沢直巳) 小西克幸×野島健児 (清澗寺和貴)/(成田遼一郎) 置鮎龍太郎×千葉進歩 (清澗寺国貴)/ 遊佐浩二 (伏見義康)/ 神谷浩史 (清澗寺冬貴)/ 福山潤 (清澗寺道貴)/ 諏訪部順一 (クラウディオ・コルシ・バルディ・アルフィエーリ)/ 増田ゆき? (清澗寺鞠子)/ 風間勇刀 (浅野要)/ 鈴木真仁? (幼少時の国貴)/ 江川大輔? (久慈武光)/ 倉富亮? (成田)/ 宮崎寛務? (青年)/ 石上裕一? (涌井)/ 丸山ゆう? (夫人)/ 松嵜麗? (令嬢)/ 藤堂真衣? (令嬢)/ 松本忍? (教師)/ 木島隆一 (憲兵)
- 発売日: 2010年10月27日 8,190 円
収録時間: 72分04秒+66分12秒+71分37秒 (3枚組) トークなし - 通販特典: おしゃべりCD(野島・小西)&小冊子(書き下ろしショートノベル「幸福のかたち」)
- 発売元: ムービック LYNX CD COLLECTION MACY-2610 / 幻冬舎コミックス リンクスロマンス刊
- 脚本: 前川陽子 制作担当: 馬見塚芳枝 音響制作: 現
- 演出: 菅原三穂 効果: 古谷友二(スワラ・プロ) 調整: 小原吉男 / 小堀新一
- 作曲: YSF-mix 制作担当: 山中紀昌 音楽制作: タルバーラレコーディングス
- ブックレット: 書き下ろしショートノヴェル「帰郷」
- 関連:
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- ――生きて私の愛の重さに耐えますか?清澗寺家の次男・和貴は、深沢の義弟が現れたことをきっかけに、深沢の過去を知らなかったと気づき彼の幸せを考え、愛するが故に手放してしまう――。一方、上海で逃亡生活を送る長男・国貴は偶然、弟・道貴に出会ってしまい!? 深沢×和貴、遼一郎×国貴、伏見×冬貴、クラウディオ×道貴の四組が、ついに清澗寺家に集う――身分差を越えた主従ラブロマンスが豪華三枚組でドラマCD化。清澗寺家シリーズ第一部、堂々完結!
- 清澗寺家の次男・和貴は、深沢直巳を父・冬貴の養子にすることで手元に置きながらも、いまだ恋情に溺れ切れずにいた。そんななか、深沢の義弟が現れたことをきっかけに、和貴は「深沢は自分の側にいては幸せになれない」と考え、愛するが故に彼を手放してしまう――。一方、全てを捨て、上海で逃亡生活を送る清澗寺家の長男・国貴は、恋人・遼一郎の視力の衰えに不安を募らせていた。そんな時、偶然、弟・道貴に出会ってしまい!?慇懃で嗜虐的な清澗寺家の養子・深沢×幼い頃のトラウマを抱えた清澗寺家次期当主・和貴、国貴に一途に仕える恋人・遼一郎×遼一郎を大事に想う真面目な元陸軍中尉・国貴――身分差を越えた主従ラブロマンスが豪華三枚組でドラマCD化。深沢×和貴、遼一郎×国貴、伏見×冬貴、クラウディオ×道貴の四組が、ついに清澗寺家に集う――清澗寺家シリーズ第六弾、シリーズ第一部堂々完結。
- 特典フリト野島さん小西さんで「疲れ果てた」「ふらふら」「存在」「ふり仮名」「カンペ」約13分。
- 野島弟のエロ可愛さが異常。小西の吐息と乳首攻めも異常。最高傑作かも。 -- 2010-10-28 (木) 00:42:58
- 3枚目のラスト、和貴の台詞が秀逸です。この一言だけで、泣ける。国貴の最後の台詞もよかったなぁ、とか思っています。 -- 2010-10-28 (木) 08:13:32
- 原作未読。清澗寺一族の集結シーンに心温まりました。あと、神谷さんが仰る通り冬貴がちゃんと人間ぽいです。笑 そして相変わらず深沢×和貴の絡みシーンには脱帽です。和貴が深沢の名前連呼するところとかホントに愛を感じました。野島さん卓越してる…ここで終わってもいい終わり方をしてると思うのですが、続きがあるんですね。続編も期待してます。 -- 2010-10-28 (木) 21:23:21
- 原作最新作上巻まで既読。原作の時点でどうしてこんなにペシミスティックなんだろうかと思いつつ、やっぱり追いかけてしまうシリーズ。別離を決意した後の和貴、苦しみが伝わって来て胸が詰まった。絡みシーンは毎度深沢の執拗な言葉攻めにちょっとたじろぐが、今回は和貴の色気+可愛さに聞き惚れてしまった。あんなことをされててびっくりしたけれど、これまでのCDの中で一番可愛かった気がする。声優さんの演技力に脱帽した。国貴編以降は原作未読.国貴が和貴に冷たくしていた理由が知れてよかった。思ったより神経図太かったのにもびっくりした。道貴(末弟)が一番大人な気がする(笑)。清澗寺一族集結に第一部完の貫禄を感じた。国貴と和貴の和解シーンも温かい。しかし兄全員お嫁に行った鞠子の気持ちが知りたい。。それから、冬貴がきちんと子供の前に姿を現したことにちょっと感動した。かける言葉も、冬貴の人間らしさが垣間見えてよかった。原作上巻の冬貴編もCD化してもらえたらとっても嬉しい。特典FTは全員出てくれたらよかったなあと、ちょっと残念。CDではないが、公式ページのボイスメッセージとCMがブラコン和貴が顕著でとても楽しかった。 -- 2010-10-29 (金) 02:48:27
- 原作は好きじゃないけど、また買ってしまった・・・。深沢×和貴の絡みシーンはいまいち好きになれないぁ。他のカップルのほうがドキドキした。そしてやっぱり遊佐さんが一番エロイ。飲み屋の定員、神谷さんでしたよね?(笑) -- 2010-10-29 (金) 22:54:39
- 後編の飲み屋の店員は女性ですよね。他に飲み屋のシーンありました? -- 2010-10-30 (土) 12:46:30
- 国貴を前にした和貴が幼くて、それだけのわだかまりがあったのかと切なかった。でも、ようやく『血』を受け入れることができてよかった。飲み屋の店員、確かに神谷さんな気がするw -- 2010-10-30 (土) 19:37:26
- 国貴編以降原作未読。音声だけでこんなに感動したのは久しぶりです。第1部完に相応しいキャスト陣の演技でした。国貴と和貴の和解のシーンのは涙ぐみました。最後の和貴のセリフがとても心に残りました。しかし絡みシーンが濃厚でした…。 -- 2010-10-30 (土) 23:51:08
- このシリーズはちょっと他ではお目にかかれない程いろいろ詰まっているのいつも聞くのですが、和貴と深沢の愛が聞いてて胸が痛くなった。これだけだけではなくシリーズ通して聞くと苦しさがホントハンパない。伏見と冬貴はちょこちょこなのに存在感がすごいです。まだ後があると思うと正直しんどいと思いつつも次も絶対きいてしまうと思う(笑)家族を捨てられない和貴の強さが今後どうなるのか、この家族がどうなるのか期待。どれをとっても濃厚、重厚な作品でした -- 2010-11-03 (水) 00:39:10
- シリーズ通して原作未読。でもドラマCDのほうは全部聴いてしまった…。どこがどうよかったかというコメントが難しいが、聴けてよかった。手抜きのないつくり、これだけのキャスト、3枚組だけどあっという間だった。 -- 2010-11-07 (日) 19:32:09
- 原作未読。絡みは深沢×和貴はガッツリマニアック。遼一郎×国貴はがっつりありますが、割と健全(?前CPに比べれば)でした。パパはあんまり出てきませんが、相変わらずの色気でした。和貴のブラコンぶりと伏見のおじさまとの会話が今までよりほほえましかったです。千葉さんと野島さんの声とか話し方がちょっと似てる気がしたんですが、似せてたんでしょうか。一家集結シーンはもっと聞きたかったです。 -- 2010-11-07 (日) 22:06:54
- 原作既読。原作者とキャストファンなので買いました。このCDは、原作部分でも長男と次男のカプだけで和解までしてるから纏まっているとは思いますが、お父さん編を収録されていれば、原作未読の方でも神谷パパキャラが家族や伏見をどう思っているのかわかるので、是非パパ編は作成していただきたい。そして、ムービックさんの公式CMもせっかくなのでCDオマケに入れていただきたかったです。皆さん褒め倒してるのですが、一言苦言するならば、風間さん、あんなでしたか?ベテランの中でも浅野のキャラが一番棒演技でものすごーく浮いてました。そこそこ出番があるキャラなので棒が聞き苦しかった。それ以外は本当にシリーズ最高傑作、最終章にふさわしいデキだったと思います。予約する時悩んだ価格の価値はあります。 -- 2010-11-08 (月) 22:19:20
- ↑風間さんの棒演技に賛同。キャストや演出が良いだけにとっても残念だった。せめてもう少し出番が少ないか重要じゃない役なら良かったのに・・・・ -- 2010-11-09 (火) 09:51:47
- 原作上巻まで既読。メインキャストの演技、BGM、SE共にすごくよかったのに確かに浅野役の風間さんの演技には違和感が…。前半の次男CPに重点を置いていた自分にはそれほどダメージなかったですが。浅野は日本には来ませんし。前半は野島弟さんのエロ可愛さに脱帽し(名前呼びの所や特殊プレイの所がヤバすぎた…卓越してる)、小西さんの吐息の多さと乳首責めに煩悶しました。遊佐さん演じる間男(笑)的伏見×和貴描写は原作より増えていたような…?後半はやはり清澗寺家集合に温かくなりましたね。冬貴パパがただの妖精さんや妖怪に留まらなくてよかった…少ない台詞でも、人間っぽかったです。三男・道貴は出番こそ多くないものの、重要な役目を担ってましたし、やはり三兄弟の中で一番しっかりしていました。全体的には満足のいく出来。 ※ブラコンの和貴にやきもきする深沢を聴きたい方は公式のCMを是非(←特典でもいいので入れてほしかった)。 -- 2010-11-10 (水) 02:23:09
- フリトはチョコチョコ程度収録に触れられていますがほぼプライベートな旅行や車の話で盛り上がってます。他のメンバーも揃え時間もたっぷりとった聞き応えあるフリトが聞きたかった。おまけとはいえこの本編で二人だけというのはあっさり過ぎて残念。 -- 2010-11-22 (月) 10:12:20
- 和貴編と国貴編で前後編構成、尺も同程度ずつ。深沢の仕掛ける特殊プレイは愛のある尿道攻め程度、抵抗感なく聴けるかと。既に指摘している方もいるが、確かに長男・次男は声がよく似ている。さすがだ。妖婦のような父が好きになれなかったが、あの一言で絆されてしまった。続編は次男の息子達になるのだろうか、第二部が聴きたい。 -- 2010-11-22 (月) 13:31:28
- バラバラになった家族が絆を取り戻すラストは良かったね。和貴に肩入れして聴いていたのでその喜びもひとしお。尿道プレイという存在を知らなかったので最初音だけでは何をしているのか分からなかった。ああ、勉強不足。兄カプはじれったかったね。ちゃんと話せばいいのに…という突っ込みをしたら物語が始まらないか。 -- 2010-11-26 (金) 18:16:06
- 素晴らしいキャスト陣が演じる清澗寺家が勢揃いするシーンは圧巻、さすが清澗寺シリーズを言わざるを得ない。前半の次男組が個人的に好きで、ようやく通じ合って良かった…と思った矢先の絡みが、約20分という長さもさることながらとにかく濃い。相変わらず深沢の言葉責めと変態っぷりは凄い!それを受ける和貴の喘ぎも艶ながら可愛らしい。本当、この二人の相性の良さって一体…!第一部完結、ということは第二部もあるのでしょうか。次回も安定したキャストでお願いしたい。是非とも長く続いて欲しいシリーズです。 -- 2010-11-28 (日) 23:33:04
- 尿道と乳首攻めが素晴らしい。野島さんの控えめだが大変色っぽい喘ぎは絶品。小西さんの呻きや吐息も最高にセクシー。程よい中低音でGood。絡みシーン合計で30分くらいあるか。濃厚なエロを期待する人にも声優さんの演技に期待する人もストーリーに期待する人も満足できると思う。 -- 2010-12-03 (金) 15:06:35
- 深沢と和貴の北帰行でのシーンは切なすぎる。今まで感情を表に出さない、もしくは歪んだ表現しかできないキャラだったが故に深沢の泣き崩れる姿は痛ましいほど人間臭かった。同じく、和貴の断末魔での生きる事への決意。この二人が一番退廃的・破滅的だったせいか、感動ひとしお涙が止まりませんでした。重厚な文学作品を3冊くらい堪能した気分です。 -- 2010-12-06 (月) 13:43:49
- 豪華キャストで小西さん野島さんのからみが素晴らしかった。唯一浅野役の人が演技棒で浮いていた。 -- 2010-12-09 (木) 07:08:26
- 浅野さん役の風間さんは棒演技ではありません。あれは五巻後の後の浅野を熱演してられる風間さんなだけです。 -- 2010-12-22 (水) 00:29:12
- 風間さんは棒ではなくてただ単に演技が下手なだけだと思いました。神谷ファンなので他作品でも風間さんの演技を聴いててそう感じていてまだ出番が少ないから幸いでした。いっそ浅野は出番ない方が良かった気がします。神谷さんの出番が少なかったけど色っぽかったです。 -- 2010-12-30 (木) 15:36:29
- 改めて、和貴は一番父親を恐れ、愛していると感じました。冬貴もそれを知っているように思いました。冬貴視点、鞠子視点でのストーリーも読んでみたいです。 -- 2011-01-12 (水) 15:58:59
- ↑同意です。冬貴と和貴にはかなり深いつながりがあると思います。合わせ鏡のようですね。普通の家族とはかけ離れているように見える清澗寺家ですがこの巻の一家団欒に心が温まりました。 -- 2011-01-12 (水) 16:50:11
- 浅野役の人一瞬誰?と思ったくらい演技が一人だけ悪い意味で浮いていて残念だった。前回はそんな気にならなかったのに。すばらしいキャスト満載なのでこの部分だけ除けばいいCDでした。 -- 2011-01-15 (土) 18:12:03
- シリーズ通して聴くと更にかなり深く入り込めると思います。野島×小西←組、これまでになくプレイが濃い(笑)野島サンの演技は色々聴いていますが、ダントツに良かった!そして千葉×置鮎組←久々の置鮎サン攻め!!やっぱり最高に格好良かった!そして巧かった!3枚組になってる意味がよくわかりましたベストキャスト!!♪ -- 2011-01-19 (水) 15:29:36