絆―KIZUNA―天下無敵の挑戦状 DRAMA SPECIAL Vol.2 のバックアップ(No.4)
絆―KIZUNA―天下無敵の挑戦状 DRAMA SPECIAL Vol.2
- 原作: こだか和麻 企画・脚本:一条和矢
- キャスト: (円城寺圭)一条和矢×置鮎龍太郎(鮫島蘭丸) / 堀川亮(佐賀野佳) / 大塚明夫(荒木政則) / 小山伸夫?(教授) / 中尾正明?(佳の父親) / 三枝義典?(ホスト) / 福岡孝治?(ホスト) / 山根剛?(ホスト)
- 発売日: 1993年4月1日 3,000円
- 収録時間: 49分32秒 トークなし
- 発売元: K.A.OプロモーションKOBE(チェリー文庫ドラマCD KIZUNA-絆-)S-0505-D/青磁ビブロスビーボーイコミックス
- プロデュース:K.A.Oプロモーション? ディレクター:こだか和麻
- 演出音響:佐伯直美 スタジオ:KEY STATION SAM
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感想
- 一条和矢さん挿入歌あり。作詞は妹のこだか和麻さん。
- 一条和矢の円城寺、爆走!!ってほどノリノリっす。ラブラブバカップルぶりが堪能できる1枚 圭に甘えながら喋るのが滅茶苦茶可愛いい 教授を誘う佳が巧いです。
- ブックレットにも、最初に出したカセットブックの時よりも、そんなシーンがハードになっているらしく。まだ初期の段階では、なかなか大変なお仕事だったみたいですね…。置鮎さん、絡みの最後のあの演技で。「”いっていない”ので、”いって下さい”」と原作者の先生に指摘されたらしく、どうしたら良いのか困りました…と書かれていてー初々しいじゃないですか…。演出の差は感じたけれど、この時代の他の作品の様な古臭さは感じません。作品を生かすも殺すも脚本次第と言う所でしょうか。もちろん演じる声優さんにも感謝。
- 某CDフリトで「強引だった話」がテーマのときに 一条氏が昔制作をやっていたときに担当したBL作品でイニシャルOを「台本直すから」と 騙して結局そのままやったみたいな話があったんだけどこの作品が。。。。。。