LOVE HOLE 101号室 ~テッペン↑超えちゃって~ のバックアップ(No.4)


LOVE HOLE 101号室 ~テッペン↑超えちゃって~

感想

  • 小さい頃から何をするにも一緒で、現在も同じ大学に通っている幼馴染の桐谷と西村。いつもの飲み会後、終電を逃してしまった2人は、タクシーを使うのは勿体ないと夜を明かす場所を探し、「行ったことないから行ってみよう」という軽いノリで1軒のラブホテル【HOTEL LOVE HOLE】に泊まることに。回らないベッド、鍵のないトイレ、ガラス張りのシャワールーム、ヘッドボードの中の大人のオモチャ…などなど、はじめてのラブホテルにテンションが上がる2人。そんな中、”ラブホ”という特殊な環境もあり、なんだかエッチな雰囲気になってしまい…?
  • YAZIRUSHI labelがお送りする<BLCD 第1弾>ここはとあるラブホテル「HOTEL LOVE HOLE」ふとしたきっかけで男子2人でご宿泊。特別な空間のせいなのか今までの関係からどんどん変化して…―ここから彼らの恋が始まる―
  • アニメイト限定版特典:特典ディスク(後日談ミニドラマ+キャストトーク)
  • オリジナルなので、傾向が分からずSE控えめなことにまず安心した。中島さんの大学生演技が自然。終電逃して二人で入ったラブホの一室で、絶対叶わないと思いながら幼馴染に告白するシーンの興津さんの演技は聴きどころ。アヒル泡風呂シーンかわいい。なんというか性格いい2人だなあ。濡れ場もしっかり相手に「つらくない?」と確認する攻めは余裕ない感じだけど好感持てる。本番1回だけど13分くらいあり、慣らしとかも丁寧で満足度高い。 -- 2019-09-28 (土) 19:28:54

{"error":400,"message":"over quota"}