クロネコ彼氏の甘え方 のバックアップ(No.40)
クロネコ彼氏の甘え方
- 原作・イラスト: 左京亜也
- キャスト: (賀神) 前野智昭×近藤隆 (真悟)/ 間島淳司 (蓮見)/ 竹内良太 (正人)/ 小池謙一? (道重)/ 石井ゆかり? (女性スタッフ)/ 井之上潤? (男性スタッフ)/ 國分和人? (監督)
- 発売日: 2013年11月15日 (11月02-03日: AGF2013先行販売) 3,150 円
- 収録時間: 68分54秒 トークあり(11分16秒)
- 発売元: 新書館 SWCD-069 / 新書館ディアプラスコミックス
- 脚本: 佐々美沙 キャスティング協力: 若槻剛史?(アーツビジョン)
- 演出: 蜂谷幸 エンジニア: 佐藤千明(STUDIO T&T) アシスタントエンジニア: 森透(STUDIO T&T)
- 音楽: WaterBear / Yuponpon / TRANTEN / Suzys / ユキナリショウジ 効果: サウンドボックス
- スタジオ: STUDIO T&T マスタリング: 東京CDセンター 音響制作: グランビー
- 初回特典: 描き下ろしプチコミックス / コミコミ特典: B5クリアファイル / AGF特典: ペーパー
- 関連:
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- きみが好きすぎて、おかしくなる。 王子様系俳優×野良猫系男子の濃厚ラブ、第二弾
- フリト司会近藤さん前野さん間島さんで「べちょべちょ」「輪ゴム」11分強。
- 前野さんは、前作に引き続きカッコよかったです。原作はかなりエロが濃い・多いので全部は無理だろうな・・・と予想していたので、予想通り。それでも、Track1とTrack6のエロは比較的しっかりめ、あとは導入部のみとか、雰囲気のみとか、モノローグ中心とか。前野さんは甘い声、冷たい声を使い分けてFTで話されている通り、手をべちょべちょにして(笑)頑張っていた印象ですが、近藤さんのエロはちょっとな~。私が近藤さんの喘ぎが苦手だからといのもあるけど(高音部が志村○んのギャグ時の声をカブる・・・ファンの方ごめんなさい)演技はお上手で、切ないシーンにウルッときたのですが、左京さんの描いた真悟の表情と一致しないと私には感じられる部分もチラホラ。 --
- 前作以上にエロかったです!!前野さんの演技が上手すぎて原作以上に萌えました。スレ違いの時の心情とかも声のトーンが微妙に違うところなんて流石です!!今年買ったBLCDでも特にお気に入りの1枚になりました。久々に満足できるBLCDでした。迷っているなら購入を強くオススメ致します♪ --
- 近藤さんは上手い下手じゃなくキャラたててくれるところがさすがだと思った。演技というより作品に集中させてくれる良い役者さんだな。 --
- 初っぱなからエロシーンで笑えました。前作に比べエロ度が増してて、もう色々濃ゆかったなw今回から蓮見さんが新登場しますが、もっと軽~い食えない人イメージしてたから、間島さんの蓮見さんはイメージと違うかな?と思いました。前野さんのベタ甘な演技からの嫉妬でクールにキレた演技の演じわけが凄くて、また腕あげたな(笑)と、フリトも大爆笑したし本当楽しかったです。 --
- とってもエロかわいかったです!前野さんの場面によって声が変わる部分がとても素敵でぞくぞくしました。近藤さんは相変わらず可愛らしいし、満足なCD。買ってよかったと思います。エチシーンがちょいとだけ抜けてたのが残念。でもたくさんエロがあるのでそこまでがっかりはしません(笑)CDのイラストからエロくて、しょっぱなからエロエロでした!次のシリーズも楽しみです! --
- 前作に引き続き、安定の演技とエロ度で良いですね。近藤さんはやんちゃ可愛いし、前野さんは色気溢れるイケメン。近藤さんは前作より声低めかな?個人的に、近藤さんはもう少し高めのトーンの声がすごく好きですが、キャラ的にはこれくらいの低さのが合っているのかな。巻末トークも和やかな雰囲気で楽しかったです。次作、早く出るといいな。楽しみです。 --
- 原作ファンです。近藤さんの真悟バッチリ合ってると思いましたが賀神はもっと興/津さん系の声をイメージしていたので前野さんはおっさんすぎる…声合ってない><演技も苦手。すみません。 --
- 近藤さんはいろいろな役がこなせる器用な声優さんだとおもうのですが、安定感ありすぎ?というか、こなれた感が鼻につくというか、ん・・・エロもまったくドキドキしなかったしな・・・ --
- 自分の原作のイメージだと、近藤さんと前野さんはキャラが逆の方が良かった…。近藤さんは聴いているうちに慣れてきたが、前野さんはダメでした。 --
- 近藤さんも、前野さんもいつも当り!満足です。好みの問題ですが、原作未読なので猫かとか設定の方が気にな(笑)変身とか独特。 --
- 何回も繰り返しきくほど好きです。すれ違いが大好きなので、始終すれ違ったふたりは聞いていて大変楽しめました。わたしは原作未読ですし、好きなキャストさんだったので、違和感なく萌えさせていただけました。あえぎの部分の声高くなるところもかわいくって素敵だと思いますし、前野さんの独占欲の激しい演技なども聞いていて愛を感じることが出来たので満足です! --
- 新作が出る前に聞き直したけど、近藤さんと前野さんのキャラが逆に同意。前野さんはカッコいいんだけどエロくない。今のままでも十分面白いけれど、反対の方がもっと色気ある作品になったと思う。 --
- 猫に姿を変えたりするシーンがあって状況が分かりにくいかもしれないし、原作未読の方は読んだ後に聞くのをオススメします。二人のすれ違いなど切ない話が続き、前作よりも好きかも。中音系の少しヤンチャっぽい(真悟)近藤さんの声が、Hの時になると呂律が回らない感じで喋るのが可愛い! 『セックス終わんのヤダ』って言い回しは禿萌えたw 近藤さん受けはノーマークでしたが、真悟がハマり役で可愛いすぎたので他の作品も聞きたくなりました。 前野さんの演技は決して悪くはないのですが、少し色気が足りないような・・・ --
- くっついたかと思いきや、「終わりたくない」からセフレに戻る(恋人という続きがあるから)とか…思考回路について来れられれば萌え。じれったさと、攻めの嫉妬と受けの泣きを楽しむ作品とは思うけど、カメラマンが何をしたかったか不明。 --