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- 三千世界の鴉を殺し へ行く。
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三千世界の鴉を殺し
- 原作: 津守時生 イラスト: 古張乃莉?
- キャスト: (ルシファード) 諏訪部順一×三木眞一郎 (サラディン)/ 斎賀みつき? (ライラ)/ 中田譲治 (O2)/ 神奈延年 (カジャ)/ 関智一 (ワルター)/ 立木文彦 (ラクロワ)/ 若本規夫 (グレッグ)/ うすいたかやす (アダン)/ 尾又淑恵? (グラディウス)/ 拡森信吾? (ブレッチャー)/ 川崎恵理子? (バーレイ)/ 小原雅一 (バーリー)/ 保村真 (ボナム)
- 発売日: 2002年09月30日 3,150 円
- 収録時間: 74分26秒 トークなし
- 発売元: 新書館 E-01C SWCD-004 / 新書館ウィングス文庫
- 脚本: 中山瑞季 三味線: 本篠秀太郎 歌: 秋葉レイ(ずんぐり山の双子のウサギ)
- 演出: 高橋美和 音楽: 高野ふじお 効果音: 音夢美 レコーディングエンジニア: 滝沢おさむ
- レコーディングスタジオ: スタジオごんぐ 制作: スタジオパーム
- 関連: (非BL)
- 三千世界の鴉を殺し 1
- 三千世界の鴉を殺し 2
- 三千世界の鴉を殺し 3
- 三千世界の鴉を殺し 4
- 三千世界の鴉を殺し 5【前篇】
- 三千世界の鴉を殺し 5【後篇】
- 三千世界の鴉を殺し 6
- 三千世界の鴉を殺し 7
- 三千世界の鴉を殺し 8
- 三千世界の鴉を殺し 9
- 三千世界の鴉を殺し 10
- 三千世界の鴉を殺し 11
- 三千世界の鴉を殺し 12
- 三千世界の鴉を殺し 13
- 三千世界の鴉を殺し ミニドラマCD 小説WINGS 50号付録
- 三千世界の鴉を殺し ミニドラマCD 小説WINGS 54号付録
- 三千世界の鴉を殺し ミニドラマCD 小説WINGS 58号付録
- 三千世界の鴉を殺し ミニドラマCD 小説WINGS 62号付録
- 三千世界の鴉を殺し ミニドラマCD 小説WINGS 66号付録
- 三千世界の鴉を殺し ミニドラマCD 小説WINGS 71号付録
- 三千世界の鴉を殺し ミニドラマCD 小説WINGS 75号付録
- 三千世界の鴉を殺し ミニドラマCD 小説WINGS 79号付録
- 三千世界の鴉を殺し ミニドラマCD 小説WINGS 83号付録
- 三千世界の鴉を殺し ミニドラマCD 小説WINGS 87号付録
- 三千世界の鴉を殺し ミニドラマCD 小説WINGS 91号付録
- 三千世界の鴉を殺し マガジン
- 関連画像(Amazon.co.jp) (非BL)
感想
- 辺境のカーマイン基地に新任の大尉がやって来た。ルシファード・オスカーシュタイン―。軍情報部の大物将校を父に持ち、最高勲章三つを胸に飾るこの男は、だが、すこぶるつきのトラブルメーカーだった。誰もが息を呑む凄絶な美貌、そして男も女も惹きつけてやまない奔放闊達な性格。その彼が絶滅した蓮莱人の生き残りである“ドクター・サイコ”サラディンと出会い、運命の物語は始まった!!辺境の惑星を舞台に、遠い未来の伝説が開幕。
- ルシファの罵倒語「×××!」はどうなる?サラの媚香は? PHは?
- 諏訪部氏がまだ声優として出始めた頃だったので仕方ないとは思うのですが途中で何度も眠くなり、結局まだ一度も最後まで聞いていません。
- ブックレットが無く、予備知識無しでは誰がどの役なのかサッパリわかりません。人物説明がある「3」まで一気買いするか、原作1巻を見ながら聴くかした方が良いと思われます。カラミ無しのドタバタコメディなのに、初主演の諏訪部氏もその父役の中田氏も声が無駄にセクシーです。
- 三木さんの妖しく綺麗系の声堪能できます。ストーリーも解りやすく、しっかりしたSFなのに事件有りギャグ有りでテンポ良く、知識無しでも楽しめました。声優さんのチョイスも似通った声が無いので人物分けに困ることは無いと思います。女性声優さんも快活系の人物なので萎えるタイプでは有りません。トラックの頭にキャッチのSEが入るので親切です。ただ、BGMのチョイスが悪い所が幾つか有ります。諏訪部×三木のキスシーン有ります。「守ってやる」の諏訪部ボイスは萌え度高いです。謹んで「声にフェロモンを持つ男」の称号を差し上げます。
- ここでの意見を参考に原作を読んでから聴きました。確かに全体的な設定・その時々の状況ともに説明不足気味ですね。この頃のドラマCDは「原作ファンが買う物」前提で作られているからかも。セリフを音声化した、という方がしっくりきます。 -- 2008-07-06 (日) 11:55:06
- 非BLで山場がある訳でもないので、自分はBGM的に聴く事をオススメします。声優さんたちも比較的さらっとした演技なので、濃い面々が揃っている割には聴きやすいですw 個人的には斎賀さんが普通に女性でびっくりしました。とてもきれいな声で、想像していたのとは全く別の、きれいな副官を演じられています。 -- 2008-07-06 (日) 12:00:28
- 会話のやり取りがテンポが良いので聴き易いのですが、ストーリーとしては「?」だらけでした。シリーズ通して聴いても、なかなかストーリーが進展しないので、どういう方向に行きたいのかよく判りません。(これは原作の問題なのでしょうが…。)SF特有の用語も、まくし立てられると理解するのに時間がかかります。ただ、キャラと声優さん達の声はぴったり合っているので、美声祭りと割り切って聴くには良い作品だと思います。 -- 2010-01-09 (土) 10:06:21
- 上記コメントで評価が低い方もいらっしゃるようだったのであまり期待せずに聞きましたが、個人的にお気に入りの作品になりました。BLCDというより会話の妙を楽しむ舞台劇に近いつくりになっていて、話の内容をじっくり聞くというよりは役者の演技や台詞回し、掛け合いを楽しむタイプの作品だと思います。声優さんのことに触れれば、諏訪部さんの声が若い分今よりも若干高く、エロスを感じさせる中にも清清しさがあって聞きやすいです。三木さんはお得意な美人さんキャラということで安心して聞いていられます。あと、神奈さんが少し高めの声で演じられているキャラと三木さんのキャラとの掛け合いがコミカルで面白かったです。全くと言っていいほどBL的要素もないので、舞台等を見るのが好きな方だったら気に入る作品だと思います。 -- 2010-02-06 (土) 15:30:16
- この作品はBLではありません↑。新書館繋がりの関連作として掲載されている非BL分類ですのでご注意を。
- 原作読みました。CD聞きました。作品の主要人物の一人が、主人公に恋しています。微BLと言えます。キスを巡る「大人の駆け引き」があり、ドキドキします。戦闘シーンも有りますが、どたばたギャグ系でもあります。超超能力者の超美青年、オスカーシュタイン大尉など、人物設定や心理描写がよく描かれていて、シリーズ物として大変面白い小説です。手の込んだ裏の裏があり、驚きの連続です。 -- 2010-02-14 (日) 23:27:46
- 諏訪部さん、立木さんの演技が秀逸と感じました。カジャ役、関智一さんは演技はともかく、美しい少年を想像するには困難でミス・キャストのように感じました。『鋼の錬○術師』でアルフォンス役をされた方とか、少年を演じる女性の方がいいかな?と。 -- 2011-03-26 (土) 21:52:26
- カジャ役は神奈さんですよ~。関さんはワルターです。個人的にはカジャもワルターも他の方々同様ぴったりに思えました。見た目美少年でも中身はお年を召してらっしゃるので釘宮さんではちょっとイメージ違うと個人的には思います。普通にかわいすぎませんかね?あくまで個人的な意見ですが。 -- 2011-03-26 (土) 23:57:06
- ムッキーズの仲にラクロワさんの中の人いましたよね?(9さすがの諏訪部さん!上官への緊急連絡が素敵でした。カジャ・ニジャリってちっちゃくてプライド高い感じの子でしたっけね~?原作よく覚えてないんですが、白氏ってなんかすごい一族でしたよね。延年さんうまいなあ。サラディンが三木さんってびっくりしました。男バージョンの母ちゃん(変な文章だなあ)が三木さんっぽいと思ってたので・・・ -- 2011-10-05 (水) 12:47:02
- 話や配役がわかりづらいという意見がありますが…個人的にはSFものなのにとてもわかりやすかったです。サンライズ作品に馴染みがあれば、慣れやすいかもしれません。中学生の頃は、ジャンプかサンライズの作品ばかり見ていた自分には、会話テンポもそれに近しく、懐かしさ?さえ感じて嬉しかったです。諏訪部さんが受けのつもりで聞いていたのでビックリしてしまいました(笑) -- 2013-01-23 (水) 12:12:46
- メインの配役があってないよ~。ルシファは声も演技もイメージと違う。基本、ぼそぼそ喋り、抑揚があまりないルシファなんて・・・。三木さんの声や演技は好きだけど、サラとはもっと線の細い美人声じゃないと・・・。カジャもあの外形には思えない声だった。 -- 2013-05-26 (日) 15:54:11