YES IT'S ME のバックアップ(No.41)
YES IT'S ME
- 原作・イラスト: ヤマシタトモコ
- キャスト:
【YES IT'S ME】: (江城) 羽多野渉×平川大輔 (東間)/ 清水涼子? (東間(4歳)/ 中嶋ヒロ? (江城(4歳)/ 青木紀子? (女子社員)/ 松嵜麗? (女子社員)/ 森谷里美? (幼稚園の先生)/ 市原将弘? (男子生徒)/ 國分和人? (男子生徒A)/ 高橋英則 (男子生徒B)/ 久保智史? (店員B)
【目蓋の裏にて恋は躍りき】: (沼上) 立花慎之介×檜山修之 (馬原)/ 平川大輔 (大学教授)/ 清水涼子? (女子大生)/ 中嶋ヒロ? (女子大生)/ 青木紀子? (女子大生)/ 羽多野渉 (大学生)/ 高橋英則 (男子学生)/ 松嵜麗? (女の子)
- 発売日: 2010年06月24日 3,000 円
- 収録時間: 53分52秒 うちキャストコメント 4分30秒
- 初回封入特典: 出演者フリートークCD (平川&羽多野・立花&檜山) 20分35秒
- 発売元: モモアンドグレープスカンパニー BJCA-0153 / 東京漫画社 (MARBLE COMICS)
- 脚本: 立木ミル? 音響制作:録音スタジオ: SUTUDIO MAUSU
- 演出: みさわあやこ 音響効果: 斉藤みち代 録音・調整: 田中直也
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 眉目秀麗、成績優秀、自分自身ですら見とれてしまう素晴らしき青年:東間の人生に何も問題はなかった。なかった筈が、幼なじみの江城の放った一言で東間の心は惑わされる。――――「おまえおれのこと好きだろう?」20年以上一緒にいた幼なじみと、お風呂に入る仲になる「YES IT`S THAT」までお届けします。短編「目蓋の裏にて恋は躍りき」も収録。
- フリト司会羽多野さん立花さん檜山さん平川さんで「ラーメン屋さん」「随所に平川さん」約4分半。特典フリトYESチーム平川さん羽多野さんで「虚弱なりに」「統一感の有る香」目蓋チーム立花さん檜山さんで「嘘でも良いから」「共通点」約20分半。
- 声優陣もトークでおっしゃってますが、ライトで爽やかな作品です。さらっと聴けるので初心者さんでも大丈夫だと思います。2タイトルともキス止まり。個人的には「YES IT'S ME」の方を1枚全部で聴きたかったなぁ。とても面白かった!東間のテンションの高さと、江城の終始普通のトーンがとても良かったです。江城(エノキ)をキノコって呼ぶのがすごく笑えた。かの有名なゲームのネタとか。ふたりのその後が気になるお話で、音だけじゃなく原作も読みたくなりました。「目蓋の裏にて恋は躍りき」は短かすぎてなんとも…。平川さんもあまりない低音で結構出てます。馬原に檜山さんは合ってなかったような印象。特典は2組に分かれてトーク「セールスポイント」「どこから洗う」「歴史好き」 --
- 原作既読。原作分は全て収録されてます。東間の振りきれたナルシスとぶりと、江城の落ち付き具合が面白かったです。平川さん、このテンションでフリト突入しちゃったの?的な特典CDの出だしがw 「目蓋・・・」の方は、短いですが原作より分かりやすく、楽しかったです。 特典トークの羽多野さんのシャンプー話、はじめて聞きましたw --
- ↑2作品の原作分はすべて収録・・・です。ぜひ、お風呂以降の続編を読みたい&聴きたいです。 --
- 平川さんの芸達者ぶりを堪能する一枚。ちょっと平川さん大丈夫?!っていうくらいのはじけた演技に一々笑いが止まらない。冷静にツッコミを入れる羽多野さんのボソボソしゃべりも新鮮で良かった。ナルシストが異常にすぎて女子社員たちに遠巻きに観察されている東間が面白すぎた。キスどまりなのにこんなに満足度の高い作品は稀だと思う。『目蓋の裏にて恋は躍りき』も短いながらも聴き所満載でフルコースの最後に饗される美味しいデザートのようだった。ここでも平川さん大活躍。「童貞性」に吹いた。檜山さんと立花さんも短かさを感じさせない強烈な演技だったと思う。かなりリピ率の高い作品。 --
- 「きのこがきのこってる」に吹いた。きのこきのこいいすぎw楽しいCDでした。 --
- 「あなたはキノコのびらびらを食べるのですか!!」にふきました。キノコキノコ、続きが聞いてみたいです --
- コレ、楽し過ぎ!何がって平川さん演じるトーマスが!ここまでアホウなナルシストをこれでもかと平川さんが楽しく演じてくれています。 --
- 平川さん好きには堪らないかとv色っぽいトコロは少ないですが、ここまではじけた聴いていてこっちまでニヤけてしまう平川さんは私は初めてだった様な。ナルシストってだけでおかしい設定なのにセリフがいちいちおかしくて平川さんの演技も相当なりきってノッテテ本当に大爆笑してしまいました!鏡の前でポーズ取ってる時の声?音?だけでも私は笑ってしまいました。平川さんのセールスポイントが「虚弱」ってのにも大うけしました。可愛過ぎますね、平川さんv --
- BGMの使い回しってけっこうあるんだな、って思った。この2人の組み合わせははいいなあ。 --
- 原作は発売当時に読んだので一部内容を忘れているが、耳で聴くとなんだか雰囲気が違っていた。聴く前に抱いた印象では平川さんは東間のイメージではなかったものの、聴き終わったら合ってたなと思った。江城@羽多野さんとのバランスもよい。表題作はテンポがいいので何度も聴いている。目蓋の裏~はよく纏まっているが、表題作の印象が原作共々強くてあまり記憶に残らない。エピソードを追加するなりしてがっつり聴きたかったと思う。原作に表題作の続きがあるならそれも聴いてみたい。 --
- 続きが気になる楽しいCDでした。コメディタッチでライトなノリ --
- きのこトーマスの言い合いが楽しいwきのこいいすぎw --
- 原作未読。yes~はお二人の絶妙な演技と面白いセリフがいい感じに相まって楽しく聞けました。平川さんはテンションすごくてFTでは半分壊れてた…ようです。一人ボケツッコミ「って何じゃそりゃって何じゃい!」にツボった。きのこ語録にも吹きっぱなし。こぎのこって…。羽多野さんの声も、江城みたいなキャラも好きなので良かったです。普段は落ち着いてるのに東間に萌えツボ突かれて慌ててるのが可愛いかった。最後絡みはなくて、お風呂に入るところまでなので視聴者としてはお預けくった気がしなくもない。目蓋~はあまり印象に残らなかったです。檜山さん結構高音でしたが、いっそFTでの声ぐらいで良かったんじゃないかと。あと前作と同じ、特にメイン二人の声優さんをまた出すのはやめてほしい。 --
- 「目蓋の裏にて恋は躍りき」を聞きたくて購入しました。久々に檜山さんの少年らしい声を聞けて楽しめました。天然おどおど系というか元気な素朴天然系といった印象でしょうか。「未知なるエロスへの憧れ」がどう奪われていくのかが知りたくなる可愛さでした。続きが聞きたいですね。原作未読なので何でこの2作がセットなの?と疑問でしたが、全然違う属性の2話ながら、両方ともテンポが良くて爽やかでなかなか楽しめました。 --
- 原作既読です。CDはかなり笑えました。平川さんは相変わらず芸達者な声優さんです。羽多野さんは淡々としゃべっていていい感じでした。女性が出てくるBLCDは基本好きじゃないのですが、これは嫌じゃありませんでした。FTは平川さんのテンションに羽多野さんも乗せられてテンション高め。 --
- 1作目はテンポがよく笑いっぱなしでした。某外国人野球選手ネタに受けましたw2作目はキャラ+檜山さんの声が高く白痴っぽく感じてしまいました。立花さんはツンデレ美人系で受かと思ったのですが最終的にはどうなるのかなぁ。平川さんの兼ね役は演じ分けされていたもののやはり違和感がありました。羽多野さん演じた学生役くらいの脇ならいいですが… --
- 原作未読。時々むっしょーーーーに聞きたくなって聞いてしまうとしばらくリピってしまう迷作。きのこととーますのやり取りが本当に楽しい!冷静で淡々としたツッコミの羽多野さんがgjすぎるw平川さんのハイテンションは言わずもがなで↑の方々と同意見ですw平川さん羽多野さんファンなら買って損は絶対になし! --
- 原作既読。上の方にものすごく同意で、なんか笑いたい気分だったので聴きたくなりました。いつ聴いても平川さんのトーマスはぶっとんでて最高!話の展開は分かっているのにハイテンションに引き込まれて笑ってしまう。淡々としてる江城との掛け合いもクセになる。声の質が合うというか。羽多野×平川はやっぱり良いな~としみじみ思う。無いと分かってても続きが聴きたくなる作品。 --
- もーひぃーひぃー笑えるCD。いい大人のラブの筈なんですが、コメディで --
- 原作読んだ時は、あまりにもライトなので何の印象も残らずすぐに忘れてしまったが、マッチした声で聞くと、さすがヤマシタさん!と、原作者のセンスの良さが、そのセリフやコミカルなキャラ設定、面白い展開から改めて感じられる。でも、作品としてはやはり弱く、一番面白かったのはフリートークだった。 --
- 平川さん神!なんだろう、この心惹かれる平川さんのテンション・・・。いや、リアルに東間いたらめっさウザなんだけど、可愛く思えてくるから不思議。羽多野さんとの温度差や掛け合いも楽しくて、鬼リピしてます。声優さんの本領みせつけられた感じ! --
- 平川さんの壊れっぷりが最高ですwwとても楽しくて面白い作品でした! --
- 立花さんの声が学園ハンサムの先生の声と似ているシーンがあって、笑ってしまいました。 --
- やっぱりこの二人は最高だなぁ。相性よすぎる。羽多野×平川は神! --
- 平川さんがもう可愛くて可愛くて仕方ない!こういうオーバーアクションキャラは平川さんに限りますね。ちょこちょこ突っ込みを入れる羽多野さんもまた素晴らしかったです。この組合大好きです。こういったコミックタッチ作品にも憂鬱な@朝のようなシリアス作品にも必ずいい味を出してくださいますね。 --