イヤもキライも恋のうち のバックアップ(No.42)
イヤもキライも恋のうち
- 原作: 水島忍 イラスト: 明神翼?
- キャスト: (浅見弘哉) 遊佐浩二×森久保祥太郎 (杉浦真琴)/ 杉田智和 (幸村隼人)/ 鳥海浩輔 (甲斐京介)/ 泰勇気? (新藤昭義)/ 長門三照 (木崎秀信)/ 高橋秀? (大澤学)
- 発売日: 2005年09月20日 2,700 円
- 収録時間: 79分03秒 トークあり
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2619 / プランタン出版ラピス文庫
- 脚本: 中野睦 キャスティング: 西田絵里?
- 演出: 阿部信行 音楽:佐藤啓 録音: 佐藤敦 効果: 斉藤みどり 制作進行: 大塚泉季
- 録音スタジオ: スタジオインスパイア 編集スタジオ: スタジオインスパイア / ディオス
- ブックレット: SS「イヤもキライも恋のうち ORIGINAL SIDE STORY 夏休みも恋のうち」
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 「可愛いね。キスひとつでこんなに感じたんだ?」「仕方ないよ。オレ、多感な少年なんだからさ・・・」
祥鳳学園の新入生・杉浦真琴は、入寮式当日、浅見弘哉に騙されてファーストキスを奪われ、しかも彼の口でイッてしまう。浅見は犬猿の仲である寮長・幸村と真琴が同部屋になったため、遊び半分で真琴に手を出したのだが、それ以降も何かとちょっかいを出してくる。「イヤだ…」浅見は遊びなんだと思いながらも、浅見のテクニックに翻弄されてしまう。そんな真琴は白蘭女学園との交流会当日、逆転の一手に出るのだが…!?
- フリト司会森久保さん遊佐さん杉田さんで9分。
- 意地悪攻めの遊佐さんたまんねっすw森久保さんにペン挿れたりしてた
- 個人的杉田が好きだった・・優しい感じがよかったな
- 特に盛り上がりの無いストーリーだけど、何も考えずにさらっとしたのを聞きたかったので満足。↑自分も幸村萌え。ちゅーぐらいして欲しかった。 --
- 何でこんな作品CDになってるんだろう。声優さんごめんなさい。声に惹かれずに、もっと中身のある物語を皆さんにはお勧めします。
- この遊佐さんはとても磯っぽくてよい…!森久保さん声高い天然かわゆ。 --
- 森久保さんめちゃかわww--
- 遊佐さんが意地悪でエロくてカッコよくて最高でした!! --
- 森久保さんエロ過ぎ --
- シリアスや重めのシットリにちょっと疲れて、何かさわやか?トンデモでも聞いて気分転換したい時にいい。元気のいい主人公の口調にいきなりパックンとか、変態チックな要素も散らばってるので、そんな気分あんな気分の時に。 --
- 1999年に原作が発売されてからやっとか・・・という感じ。これは結構シリーズあるので、できれば全部CD化してほしいかも・・・遊佐(浅見)&鳥海(甲斐)は文句なし。他は・・・ --
- ややこしいBLは苦手なので何も考えずに美声を楽しめるこの作品は個人的にはかなり好き。遊佐ファンですがこのちょっとネットリ?意地悪な攻めはものすごく良い。説明はないが遊佐さんの演技で好きが裏返っての意地悪だと分かる。自分の気持ちの変化について行けない森久保さんの泣きながらも感じてしまう演技も素敵。意地悪で艶やかな遊佐さん×明るさとエロさの交じった森久保さんを楽しみたいならオススメできます。 --
- 原作はシリーズ化してますが、残念です。これからCD化するなら真琴役は変えた方がいいかも。やんちゃ系より可愛い系がいいです。ストーリー展開が強引すぎて、なんで浅見とLOVEになるのかわからない。原作もこんな感じなんでしょうか。 --
- サイドキャラですが、新藤の主人公に手を出す場面がいいなぁ~と思ってしまいました。演じる泰勇気さんは、BL作品にはあまり出ないもののとても声の凛々しい方、泰さんファンは手に取ってみる価値アリです。 --
- 鬼畜×天然おバカ 昔よくありました 強姦から恋愛になるんだよねえ 久々に聞きました。しらじらしさに少々うんざり。 --
- 強引なやり口で、自分勝手な浅見のやり方は自己チューで納得がいきません。本当なら幸村の方が幸せになれると思うます。現実離れしたファンタジーな作品です。ストーリーは無視してHシーンだけ堪能しました。 --
- 森久保さんが演じている真琴が全部説明していて・・正直話としては残念です。天然の真琴が聞いててイライラしちゃいました。役者さんの演技等はエロく可愛くかっこよかったです。 --
- 幸村とCPになって欲しかった。。。 --
- 好きになってからの受の言葉はかわいいけど、なぜ好きになったのか不明。気持ちよかったからなんだろうな。でもなんかそういうことどうでもいいです。そういう気分にさせる話。最後の音楽がこの話を分かりやすく伝えている。ホントにテンポよく明るくチャンチャンって感じ --
- 受けがどうも好きになれなかった。遊佐と杉田くっつきの方が良かったな。 --
- 透過性 --