不夜城のダンディズム のバックアップ(No.42)
不夜城のダンディズム
- 原作: ふゆの仁子 イラスト: やまねあやの
- キャスト: (佐加井崇宏) 小西克幸×鳥海浩輔 (奥山瑞樹)/ 平川大輔 (佐加井俊宏)/ 山田美穂? (住野由紀)/ 鈴木達央 (高橋)/ 寺島拓篤 (井口)/ 桑島三幸? (女性客1)/ 上原さやか? (女性客2)/ 足立友? (女性客3)/ 土門仁? (店員・ホスト)
- 発売日: 2006年11月22日 3,000 円
- 収録時間: 77分37秒 フリートークあり
- 発売元: フロンティアワークス ダリアCD FCCB-0009 / Daria 文庫
- 脚本: 平詩野 シナリオ監修: ふゆの仁子 / 早沢真理子? マスタリングスタジオ: Hi-Brite
- 演出: 関根奈美(Dream Force) 演出アシスタント: 伊藤映里(Dream Force) 音楽: 廣樹輝一
- エンジニア: 成田一明 アシスタントエンジニア: 田中亮(i@Studio) 音響: 稲田祐介(ゼロデシベル)
- 録音スタジオ: i@スタジオ / ドリームフォース マスタリング: 小林良雄(Hi-Brite)
- 音楽制作: Dream Force プロデューサー: 及川武 / 早沢真理子 / 長谷川三希子 / 岩貝雄子
- ブックレット: SS不夜城のダンディズム書き下ろし番外編「口唇性欲」
- ブックレット別添小冊子: 書き下ろしSS「ダンスレッスン」
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 今宵、極上の男に出逢う…「なんであんたみたいな奴が、こんな場所にいるんだ?」新宿歌舞伎町のナンバーワンホスト・佐加井崇宏を初めて見た瞬間、奥山瑞樹は思わずそう口にしていた。上質で誰もが魅了されざるをえない美貌を持つ佐加井。そんな完璧な男にホストとしての教育を受けることになった瑞樹は佐加井に憧れ、少しでも追いつこうと努力するが……。夜が香るゴージャス・ラブロマンス
- フリト司会鳥海さん。小西さん平川さんとタメ年トーク。お題もしホストだったらのはずが物真似大会に、4分半。
- 展開が早くて原作はしょってるんだろうなという印象。この話を1枚に詰め込むのは難しい気が。 小西さんの低音敬語攻め、鳥海さんの強気受けで絡みは最高に色っぽかった。鈴木君と寺島君はジャイアンとスネオの様で出番少ないけどインパクトはあった。平川さんも堅物の役を渋めの声で頑張ってたけど1場面のみの登場でした。
- 小西さんも鳥海さんもすごく優しくて甘いお声でした。 --
- 個人的にはメインよりも脇キャラの鈴木さんに掴まった。嫌味なホストを良い声で演じてます。 --
- BGMも割と落ち着いてて聴きやすい、何より小西さんの低音がたまりません。キャストトークとのギャップがすごいですw --
- ストーリー端折り過ぎてて若干ポカーンでした。ホントに早い…。BGM、キャストはよかったです。ストーリー重視の人は微妙かもしれません。せっかくなら二枚組がよかったな…、 --
- ホストものですが、しっとりと落ち着いた展開でゆったりと聴けました。小西さんの美形声が上品でステキです。平川さん超低音鬼畜兄で出番ちょっとでもすごいインパクト。鈴木さんはスパイス的な感じで。そして鳥海さん、強気で可愛い主人公を好演。BGMがジャズ調というのもあり、夜にしっとりと聴きたい作品。 --
- 小西さんの敬語攻めと鳥海さんの強気受という嬉しいCP --
- 鳥海さんの語りがメインなのでまず鳥海ファン向け。全体の雰囲気は落ち着いていて淡々としているのでこれのみ真剣に聞くというよりBGMにかけておくと最適。女性声がキンキンでなく普通のトーンなので邪魔にはならないが言動はうざいので編集して切った。部分部分の会話は色っぽく濃密で聞き応えあり。そういう聞き方用には良作。自分には思わぬ当たりだった。 --
- (寺島+)鈴木×鳥海で未遂あり。女性(由紀)はいいお客で、奥山のホストらしさを感じるためには必要部分。奥山は「ッス」という喋り方ゆえに言葉遣いについても佐加井から教育を受けるが、鳥海さんの柔らかい声での語尾「ッス」は聴きやすいので割とよかった。平川さんの存在感はすごい。フリトはなんだこれ状態、カオス。 --
- お決まりな勘違い劇ですが、全体的に悪くはなかったしキャストの演技もさすがの安定感でわりと楽しめました。フリトのものまね劇場がおもしろかったです。チョイスに世代を感じますw --
- 最後の告白のくだりのサカイの状況説明的なところに思わずウケた。二人ともこんなににぶっ子で仕事できんのかな?でも可愛くてエロくて楽しめました。 --
- BGMが落ち着いた感じで、話もゆっくり進んでいく感じがしました。低音で敬語の小西さんがとても素敵でした。 --
- 静かな大人の恋愛を安心して聴ける良作。鳥海さんのヤンチャ口調が可愛いらしい。低音小西さんの敬語攻めに腰砕け。絡みも息ぴったりでメインキャストお二方が好きなら聴いて間違いなし。 --
- 小西さんが好きな低音なので素敵鳥海さんも素敵でした --
- フリトの為にも次回作欲しいなぁ。『あの人見たことあるわv』のナレーションスタートなんて、美味しすぎる! --
- 女性は出てますが思ったより邪魔にならずすんなり聞けたタメ年3人のトーク面白かった --
- ふゆの仁子って言った鳥海さんの声が「ふじのち○こ」に聴こえたあたしは最低!高橋たちが走り去る足音に思わず笑ったw --
- 鈴達のクズホストっぷりに拍手。平川さんの低音兄と小西さんの敬語攻めも聴きどころ。ストーリーは急すぎてついていけなかったけど、美声ばかりだったしまあいいか。↑の人の「走り去る音」、確かに変。走るというより競歩みたい。たしか「王子様/ゲーム」にも多用されていたような。 --
- OPから雰囲気が気に入った --
- 水商売の漫画を色々読んだせいか、何だか退屈なお話だったなあ。BLてしても、もう一つ何か欲しかった。しかし、小西さん鳥海さん鈴木さん平川さんは素敵だった。女性キャラも良かった。それだけに、惜しいなぁと。 --
- 原作未読。好きになったのが早いなーと思ったら、削られてるんだね。なら納得。削られていても内容分かりやすくしっかりしてた。雰囲気が出てる --
- タイトルからてっきり絡み重視の作品かと思い、ストーリーにはあまり期待せずに聴きましたが結果は大当たり!上品な小西さんの言葉攻めと、受け受けしくない鳥海さんの演技が好みでした。しっとり聴けます --
- フリトのタメ年トーク面白いし、大輔呼び可愛い! --