危ないシリーズ3 危ない薔薇と百合の園 のバックアップ(No.43)
危ないシリーズ3 危ない薔薇と百合の園
- 原作: 斑鳩サハラ イラスト: 早坂静?
- キャスト: (瀬川伶司) 塩沢兼人×森川智之 +(佐渡章吾) 堀内賢雄×森川智之 (須藤泉)/ 石田彰 (桜之宮京)/ 遊佐浩二 (華月院みちる)/ 松本保典 (チーフ)/ 渋谷茂 (九条実篤)/ 藤田圭宣 (西苑寺蘭)
- 発売日: 1996年11月25日 2,700 円
- 収録時間: 77分29秒 トークあり
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-128 / 白泉社花丸ノベルズ
- 脚本: INTERCOM企画室? / 渡邊暢子 キャスティング: 高橋正彦?
- 演出: 阿部信行 音楽: 佐藤啓 効果: 岡瀬晶彦 制作進行: 岩村美和子
- 録音スタジオ: スタジオタバック 編集スタジオ: アルファサウンド
- 関連:
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 生徒会長華月院みちるの不正を暴くため、須藤泉は監査委員長の桜之宮と、休日の生徒会室へ意気揚揚と乗り込んだ。だが反対に華月院に捕えられ、泉、絶体絶命の大ピンチ! 瀬川、佐渡とは絶交中で、助けは期待できそうにない。果たして泉は華月院たちの魔の手から無事逃れることが出来るのか!?
- フリト司会松本さん、堀内さん森川さん塩沢さん渋谷さん藤田さん遊佐さん石田さんで賑やかに6分弱。(1999年再販??)
- 塩沢氏と堀内氏が高校生!!!
- 森川智之に迫る石田彰が聴けます。3Pあります。薔薇は沢山有りますが百合はどこ?
- あまりにもありきたりな設定でお約束ばっかりだけどそこは作者が作者だしキャストが素晴らしいので聞いて損なし。石田の攻めらしい攻めはこれで初めて聞いた。 --
- まさかの石田×森川 --
- 森川受あえぎも繊細。ビックリするほどかわい子ちゃん。「テストではリラックスしちゃって・・・」てどこでしょう。 --
- やっぱり百合は石田×森川? 最後の3Pはエロ可愛いながらもなにがどうなっているのやらww なんだけど、役者さんたち頑張ってるしストーリーに影響無いしでほのぼの楽しみました。フリトの塩沢さんが可愛いかったです。 --
- 3PってなかなかBLCDでは貴重じゃないですか? --
- 1.2.3と一気に聴いてしまったせいか、キャストについて行けず疲れてしまった。1枚ごとにキャストが代わるのでそれぞれ1枚づつリセットしながら聴いたほうがいいかもしれません。 --
- フリトを聞くと、テストでは石田さんと森川さんの絡みで逆になっちゃったんですかね --
- 声萌えが楽しすぎて、ストーリーが右から左へ消えていくという現象が起きたCD。話はさっぱり忘れたよ?なのに(聴いた直後だけど)、面白かったよ(笑)。シリーズ中これしか聴いてないので、基本キャラの設定が全く判らないってのも一因か。ブックレットに書いてないし。 --
- 遊佐さんの声が若く、序盤は笑っちゃうくらい鬼畜。塩沢さんは口調(独特な語尾の伸ばし方と言うか)が、高校生じゃない。石田彰×森川智之キスシーンあり。時代の古さは致し方ないので、上の方のように声萌えに走るのが正解。最大の萌えは一人Hする森川さんの泣き声でした。3Pも、「痛い」を繰り返す声の高い森川さんに脱帽。本気で可愛すぎて倒れた。 --
- このころの森川さんは高め声受け。シリーズなのにキャスト変わり過ぎですので、聞き始めは「誰?」ってなります。特に塩沢さんが(笑) --
- 初めて聞いた森川さんのすごく可愛いぶりぶり声、石田さんは半兵衛の如き儚さと艶を携えたトーンでの初聞き石田・塩沢BL、松本さんのおねえ、全てが新鮮でした。森川さんの一人上手時の泣き声と絡みの声の可愛さったら!!内容はとんでも設定ですが、ダレることなく飽きずに聞けました。96年発売ということはこの後ベルセルクか。なんか不思議。キャストトークで遊佐さんが「この年齢で高校生て・・・」の様なことをおっしゃっていたのですが、あなた15年後も高校生役してますよ、と教えてあげたくなりました。 --
- いやぁ~イイモノ聴かせてもらいました。ストーリーはなく、シーンもぶつ切りですが、ひたすら今や稀少で貴重なイイ声の数々を愛でるためのCD。唯一無二の塩沢ウィスパーに涙。帝王になる前の王子な森川さんに萌え。 --
- うわーーー。。。声優が豪華過ぎて、興奮しっ放し。内容が頭に入らない! --
- ギャグとBLって紙一重なんだなあと感じる一枚でした。声優さんたちが真面目に面白いこと言ってるのが印象的です。面白いのに笑っちゃいけないのか…?という具合で(笑)瀬川(@塩沢さん)が良い奴すぎて惚れました。 --
- 塩沢さんと堀内さんと森川さんの3Pシーンがとてもどきどきしてしまいます(笑)瀬川と佐渡、素敵です。チーフの松本さんが面白すぎます(笑)フリートーク楽しそう! --
- このシリーズ、今となっては本当に貴重ですよね。森川さんの乙女な喘ぎが(今も受けをされてるとはいえ)貴重な一枚ですね --
- 塩沢さんと遊佐さんが好きな私からすると、俺得なCDでした♪ 石田さんの攻めやら、森川さんの総受けも貴重ですね。そして松本さんのチーフに爆笑。とんでも設定でなかなか面白かったです。 --
- 昔、塩沢さん他ネオロマンスなキャスト目当てで聞いたものの、あまりに話の中身がない(と当時は思った)ので手放しました。最近また声優さんに興味をもったので、再入手。豪華なキャストですし、ストーリーではなく、ひたすら声優さんの声、演技を楽しむには美味しいCDでした。これまで他のBLCDやアニメも見聞きしてなかったので、声優さんには詳しくなかったのですが、個人的に、昔から遊佐さんのお名前をみかけると、何故か「よく知らない(声は思い浮かばない)けど、凄く意地悪」というマイナスな印象が凄くあったんですw(今は大ファンです!)何でだろうと思っていたら、このCDの華月院みちる役のイメージが強烈に印象づけられていた事に気づきました。今ファンの立場で聞いてみると、悪役なツン美人だと可愛く思えなくも…ないですが、やはりなかなか凄いことする強烈なキャラでした。 --
- 塩沢兼人さんの『死になさい』のセリフにしびれた。しかし主役は完全に石田彰。 --
- YouTubeで聞いたのコレでした。でもちゃんとCD欲しいかも。最初のはなしがふざけてるんでふが、メンバーに塩沢さんがおられるのでむしろこのくらいのが聴けました。 --
- 前コメントの続き…塩沢さん、真面目なエロだと破壊的過ぎて死んでしまいますから… --