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有罪
- 原作: 和泉桂 イラスト: 高永ひなこ
- キャスト: (穂高櫂) 小杉十郎太×緑川光 (桜井透也)/ 井上和彦 (槙原)/ 長沢美樹? (藤原佳美)/ 深見梨加? (岡村美和)/ 平川大輔 (吉川・運転手)/ 永野善一? (男)
- 発売日: 2004年12月24日:通販先行 / 2005年07月22日:一般発売 3,000 円
- 収録時間: 77分34秒 トークあり 特典:穂高の名刺
- 発売元: フロンティアワークス ダリアCD FCCB-0005 / フロンティアワークスダリアノベルズ
- 脚本: 平詩野 脚本監修: 和泉桂 / 早沢真理子 プロデューサー: 及川武 / 早沢真理子 / 岩貝雄子
- 演出:音楽演出・監督: 関根奈美(media Force) 音楽: ゼロデシベル 録音: 成田一明
- 効果: 稲田祐介 録音スタジオ: ハイブライト 音響制作: ドリームフォース
- ブックレット: 書き下ろしショートノベル 番外編「Sweet Menu」
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感想
- 桜井透也は出版社の編集5年目にして、念願の、売れっ子ミステリー作家・穂高櫂の担当に抜擢される。しかし会社命令で、予定より早く本を出すことに…。気難しい穂高を説得するうち、透也は原稿と交換条件に穂高と肉体関係をもってしまう。仕事のための恥ずべき行為だったはずが、身体が感じてくるにつれ、透也の心は、次第に戸惑いと、苦しさを感じはじめて…?
- フリト司会小杉さん緑川さん攻の深見さん長沢さんで「小芝居」「君は僕に何を買わせたいんだ」「使い果たしました」「男の味を教えてやる」3分強。
- 緑川さんお疲れ様と言いたくなるような喘ぎっぷりでした。小杉さんの言葉攻めも凄いです。1枚まるごとねっとりと濃かった。
- 緑川さんブリ受け。全体的に大人な雰囲気の作りだと思いました。BGM然り。エチシーンも結構長め。緑川さん喘ぐ喘ぐw最後のエチシーンの「死んじゃうっ」に萌えましたw
- アフレコレポートでも言ってましたが、こんなに鈍感?無知?なのも珍しい…話ががどうのこうのよりも、とにかく喘ぎ捲るっ!胸焼けしそうなくらい”特濃”
- 緑川さんの喘ぎっぷりには本当に感服したけど、だからと言ってエロい話になっているかと言うとそんな感じがしない。小杉さんが命令→緑川さんが喘ぐ→小杉さんが…のエンドレスでストーリーよりも喘ぎを楽しむだけのCDになっている気がして残念。 -- 2008-03-16 (日) 21:13:02
- 緑川さんが、ものすごくものすごい…。まさに緑川さんのためにあるような役。いつか伝説になるにちがいない!w まあ小杉さんなので当然だけど、原作のイラストの穂高のイメージとは似ても似つかない! -- 2008-05-23 (金) 23:14:14
- フリトの十郎太さんに一番シビレマシタ。 -- 2008-10-29 (水) 11:43:41
- フリトは小杉さん司会で緑川さん長沢さん深見さんと、BLのフリトとしては大変珍しく男女比が同じ -- 2008-11-19 (水) 19:34:33
- 緑川さんの喘ぎは流石。ただ、攻めの小杉さんの演技が棒読みぽかったのが残念です。 -- 2008-11-29 (土) 05:16:32
- このCDを聴いて、初めて今まで聴いていた緑川受が低音受だと知りました。ブリ声受激萌えです。3回目のエチシーンの「抜かないでぇ」に萌え死にました。小杉さんの超重低音は確かに邪魔に感じましたが、何度か聴いてると、慣れました。 -- 2009-04-08 (水) 01:43:28
- 良い意味での小杉さんのエロおやじっぷりと、おねだりぶりっこな緑川さんの艶声を堪能するCD。楽しめました。 -- 2009-06-29 (月) 20:52:38
- もはやレジェンド。緑川さんがエロすぎる。何度聞いても薄まることのないエロさ。 -- 2009-11-14 (土) 01:26:41
- ストーリーそのものは、賭けで身体を要求する傲慢な攻め&最初は戸惑いながらも、だんだんほだされていく鈍感で真面目な受けという、割とありがちな設定です。でも、最後までがっつり聴いてしまったのは、キャストの声と演技の濃さにド肝を抜かれる作品だったからだと思います。BGMも、アダルトな雰囲気満載です。相変わらずの低音小杉さん節での「~しなさい」という命令口調と、色っぽさ5割り増しの緑川さんの美声を楽しみたい方にはお勧めの作品です。 -- 2010-02-03 (水) 15:36:25
- 小杉さんの命令×いやいや言いながら淫乱な緑川さんに超萌えでした。緑川さんの声はちょっと高め。緑川作品では私の中では上位にはいりますねww -- 2010-07-05 (月) 18:58:15
- 緑川さん良かった。高めの声の喘ぎでした。 -- 2010-11-09 (火) 01:47:53
- エロシーンのBGMがいまいちかも -- 2010-12-27 (月) 23:41:46
- 小杉さんだとちょっと老けすぎな気がした。私的には穂高役は小西さんあたりがよかったです。 -- 2011-06-24 (金) 12:58:27
- 緑川さんのプロ根性を垣間見る作品でした。もはや特技は喘ぎですと言わんばかりに喘ぐ喘ぐ(笑)けど中でも一番萌えたのは緑川さんの敬語と女性のようなおっとりとした口調。中性的な雰囲気が大好きです。しかし某BLCDのフリトで「(怒気&喘ぎすぎ?で脳に酸素がいかなくて)BLで死ぬんじゃないか。何度かヤバいとこをさ迷った」っておっしゃってたけど、この作品はそれを超える濃さだしさ迷わなかったのでしょうか? -- 2011-06-28 (火) 02:04:46
- とにかく緑川さんの喘ぎ。尊敬します。FTで小杉さんがおっしゃった「君は僕に何を買わせたいんだい?」が個人的にツボ。着ボイスにしたいくらいです(笑) -- 2011-07-11 (月) 17:26:08