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ドキドキレンアイ
- 原作・イラスト: 山本小鉄子
- キャスト: (蒲生圭吾) 遊佐浩二×鈴村健一 (桜田ちひろ)/ 小野大輔 (桶沢輝)/ 野田順子? (桜田美鈴)/ 阪田佳代? (雪野静子)/ 世戸さおり? (石田早百合)/ 織田芙実? (ちひろ母)/ 西原さおり? (女生徒)/ 後藤淳一? (男子生徒)
- 発売日: 2007年12月21日 3,000 円
- 収録時間: 64分14秒 トークあり
- 通信販売特典: 座談会CD(鈴村、遊佐、小野)
- 発売元: フィフスアベニュー GNCA-7107 / 大洋図書「クラフトシリーズ」刊
- 脚本: 青嶋みお 音響制作担当: 上田恵美子 音響制作: スタジオマウス
- 演出: 田中英行 録音調整: 兼子芳博 音響効果: 野崎博樹(ちゅらサウンド)
- ブックレット: 書き下ろしショートコミック「ドイドキレンアイ ドラマCD出張版」
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- ひとつ屋根の下、一緒に暮らしている幼馴染のちひろと圭吾。恋人になったふたりだけど、今までと何も変わらない関係に、付き合っている実感を持てないちひろは、毎日がもどかしくてたまらない!そんなとき、恋敵(ライバル)が現れて!?
- フリト鈴村さん遊佐さん小野さん野田さんで「どきどき」関西弁・高校生約4分半。特典フリト司会遊佐さん鈴村さん小野さんで「鈴村弁」「小野待」18分半弱。
- おもしろかった!キャスト目的でしかなかったけど、久々に純粋にドラマCDとしておもしろいと思った気がする。ドリーム的なつっこみ要素もさほどなく(まぁお姉さんが理解ありすぎだけど)さらっと聴けた。純愛って感じで可愛い。キスはしまくってたけど、絡みはあっさりなのでそれを期待してる方は別のエロCDを聴いた方がいいかと。フリトも予想通りおもしろかったし買って良かった。鈴村は可愛いし!遊佐は声高いし!!あ、鈴村は関西弁です。「今回自然じゃん!」と思ったら、関西弁じゃなくて「鈴村弁」でやったそうです。なるほどね。2人がくっつくまでの過程はコミックで出てるらしいんだけど、ドラマ化しないかなー。最後まで小野のキャラの思考がよくわかりませんでした。 -- 2007-12-26 (水) 07:54:42
- 小鉄子さんの原作が好きすぎてCDを聞くまでドキドキでしたが、端折った部分もさほどなく楽しく聞けました。ただ、遊佐さんの声が高すぎて…。圭吾を小野さんが、オケザワを遊佐さんが演じた方が違和感なかったんじゃないかと思います。 -- 2007-12-27 (木) 22:40:16
- 遊佐さんがヘタレワンコ!?と驚きでしたが(実際第一声聞いても驚いた)、とても可愛いお話で面白かったです。圭吾(遊佐さん)はヘタレだけどしっかりしているところもあるし、ちひろ(鈴村さん)は可愛いんだけど、男の子らしくもあってカッコイイし。可愛いカップルですね。フリトが面白いのはもう仕方がないというか・・・。鈴村遊佐(S)コンビの、小野さんいじりを堪能致しました。 -- 2007-12-27 (木) 23:32:47
- 遊佐さんの第一声が「声たっか!」と言う意味で吹きました。鈴村さんの鈴村弁も自然でよかった。フリト小野さんの高知弁はわかるとニヤリとできます -- 2008-01-06 (日) 03:46:09
- 二人がくっつくまでの話にあたる漫画「晴れてボクたちは」を既読だったせいか、その続編のストーリーとしてとても楽しめました。小野さん演じる桶沢が邪魔に入り、鈴村さん演じるちひろがむしゃくしゃする感じが良かった。感情移入できました。ストーリーも良かったし、女性陣の声優さんもキャラに合っていて凄く良かったです。 -- 2008-03-30 (日) 00:27:15
- 遊佐の高校生乙女攻め(?)はムリがあった、最後まで違和感がぬぐえなかった -- 2008-05-04 (日) 22:57:00
- 個人的には乙女攻め遊佐よかったです。ストーリーもあまり浮ついてなくて楽しめました。フリトも面白かった! -- 2008-07-27 (日) 11:47:48
- 遊佐さんのワンコ攻めが可愛かったです~。新たな一面を見た気がします♪ -- 2008-08-03 (日) 14:57:38
- 遊佐さんと小野さんの役が逆だったらもっとはまっていたんじゃないかなと思った。遊佐さんのワンコは魅力的だけど高校生はちょっときついw -- 2008-08-06 (水) 03:43:49
- 遊佐さんと鈴村さんの絡みを期待して聴いたので、他の人たちがタイミングが悪かったり邪魔をしてきたりするので、多少イライラしました。 -- 2009-04-02 (木) 05:41:06
- 原作未読なのが良かったのかな?わりと好きな作品です。遊佐さんの高音は意外に聴きやすかったし、ちゃんと「可愛い高校生」を意識できてた。鈴村さんは問題ナシという感じ。脇の百合カップルも嫌味キャラになってなくて気持ちよく聴けました。 -- 2009-05-25 (月) 22:22:04
- 女の子が始終二人の周りをうろうろする。説教垂れまくりのでしゃばりねーちゃんが何かと手も口も出す。いいムードになって、よし、と期待していると毎回女が邪魔に入る。終始イライラさせらっぱなしで落ち着いてゆっくりと二人を楽しむという場面が極少。ラスト2トラックでしっかりと絡み場面はあるものの、気配を聞いているねーちゃんが水をさす嫌味な発言をして気分台無し。女性の存在にかなり許容量があってかき回されるという場面に耐性が無いとストレスの方が勝ち越すのでは無いかと思う。一般少女恋愛作品も好きなら良い作風かもしれない。 -- 2009-09-22 (火) 10:26:48
- 初デートではしゃぐ遊佐さんがかわいい。 -- 2009-10-20 (火) 15:03:19
- ねえちゃんのお邪魔は、話の内容的に全然OKだと思いましたが… とにかくかる~いノリで聞ける作品かと。 -- 2009-12-01 (火) 12:14:54
- 姉ちゃんは全く邪魔じゃないし、むしろそれがないと話が進まないし圭吾のジレンマが活きない。遊佐さんのわんこ攻めは良かったけれど高校生役に撃沈。個人的にはキツかった。話は面白いのに声に違和感を感じて集中できなかったのが勿体無かった。聴く時の気分次第で何とかなるのかな?という感じ。原作は読んだことあったけど桶沢ってこんなにウザい印象だったかな? -- 2010-08-31 (火) 16:49:17
- タイトルから受ける印象よりはドキドキ部分が弱い青春もの。キラキラした高校生同士の恋愛話だと思っていたので、シリアスというかちひろの中に淡々とした部分があって驚いた。自身に兄弟はいないけれど、桜田姉と弟の関係が妙にリアルに感じる。弟の態度が悪いと思ったらぴしっと怒る、みたいな姉は出張るものの不快感はそれほどない。 -- 2010-10-14 (木) 18:12:33
- キャスト目当てで購入。遊佐さんの高い声は「頑張って出してます!」って感じがして、自分は無理でした。ストーリーも邪魔が入るのが多すぎ!!桶沢だけでいいと思う。 -- 2011-04-21 (木) 12:28:55
- まず遊佐さんの声たか!て衝撃だったけど遊佐さんヘタレで可愛くて良かったです。高校生役はちょっと違和感あったけどwwストーリーも純愛で2人共かわいくて、さくさく軽くきけました。 -- 2011-05-14 (土) 05:06:15
- 遊佐さんの高い声自体はそれほど気にならず。ただ、原作を読んで伝わってくる圭吾のイメージとはちょっと違うキャラに思えてなんだか別人みたいな印象。まぁ遊佐さんは遊佐さんですごく可愛らしく演じてるんですけどね、これは原作未読のほうが違和感を感じることなく素直に楽しめるかもしれないなぁと思いました。鈴村さんは良くも悪くもいつもと同じ、個人的に小野さんが一番ハマっててよかったです。 -- 2012-04-10 (火) 02:00:07