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- 愛の巣へ落ちろ! へ行く。
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愛の巣へ落ちろ!
- 原作: 樋口美沙緒 イラスト: 街子マドカ 「愛の」虫擬人化シリーズ1
- キャスト: (七雲澄也) 前野智昭×下野紘 (青木翼)/ 興津和幸 (七雲陶也)/ 阿部敦 (雀真耶)/ 平川大輔 (兜甲作)/ 寺島惇太 (白木央太)/ 田丸篤志 (飴宮)/ 高橋孝治? (鎌野)/ 長南翔太? (黒川)/ 吉田麻実? (リポーター)
- 発売日: 2013年12月25日 3,000 円
- 収録時間: 78分39秒 トークあり
- 通販特典: トークCD (下野、前野) 約16分--秒
- 発売元: フィフスアベニュー FACA-0128 / 白泉社花丸文庫刊
- 脚本: 青嶋みお 音響制作: スタジオマウス 音響制作担当: 大坪絢
- 音響監督: 蜂谷幸 音響効果: 野崎博樹 録音調整: 清本百合子
- プロデューサー: 和田京子 エグゼクティブプロデューサー: 加藤長輝
- ブックレット: 書下ろしSS「恋とはかくも、恐ろしきもの」
- コミコミ特典: 書き下ろしSS小冊子「先輩の、ほしいもの」
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TRACK LIST
1 名門星北学園入学
2 憧れの先輩…
3 ハイクラスとロウクラス
4 タランチュラの生き方
5 ひと時の笑顔
6 自分の人生を生きる
7 不器用な愛
8 キャストコメント
感想
- ロウクラス種シジミチョウ科出身の翼は、ハイクラス種の中でもトップ層であるタランチュラ出身の澄也をテレビで見た。番組の中で、澄也が「境遇と幸せは関係ない」と言い放つ姿を見て以来、翼は彼に憧れを抱くようになる。澄也への憧れを胸に彼の通う星北学園に入学した翼だったが、澄也に「シジミチョウは嫌いだ」と冷たく切り捨てられてしまう。そのうえ、澄也の張った「巣」に捕われた翼は、強引に身体を奪われ――……擬人化チックファンタジー!
- フリト下野さん前野さん阿部さん平川さん興津さん寺島惇太さんで「胸キャス」1分強。特典フリト下野さん前野さんで「天才ですね」「8歳」「妊娠」「シンクロ」「糸を出す息」「チンパンジー」「茨城すすんでるぅ」「リアルな金額」喰い付く前野さん約16分。
- (七雲) 前野智昭×田丸篤志 (飴宮)あり、メイン以外のカプありが苦手な人注意。虫擬人いじめ拉致監禁触手強姦女体化妊娠暴力乙女、苦手な方は気をつけて。
- 、とんでも設定を受け入れてしまえば、声優さんは好きな方ばかりだし、下野君はエロ可愛いかったので満足です。 -- 2013-12-31 (火) 19:59:00
- 原作既読のせいか、原作のイメージが先行しすぎて違和感が拭えなかった。下野・前野のキャストはグッド。でも心理描写を省いたところがあったため未読者には?かもしれません。2枚組でじっくりと作ってほしかった! -- 2014-01-01 (水) 21:24:39
- 原作未読だったのでトンデモ設定についていけませんでした。何の前情報も知らずにキャスト買いするのもよくないなと思いました。 -- 2014-01-01 (水) 21:50:59
- 原作既読。原作愛が強すぎてCD購入にいたりました。登場人物結構削られてて残念でした。奇抜な設定なので音声化は難しいのではと思っていましたが、これが最善の形じゃないでしょうか。個人的に央太の声はかわいい感じで、翼とふたりでかわいいコンビなのかと想像していたのですが、イメージと違って違和感でした。 -- 2014-01-02 (木) 06:37:36
- 原作未読。攻めがいつの間に受けを好きになったのかわからない。身体か?身体がよかったのか?SEX PISTOLSの昆虫版を学園ものテンプレBLに当てはめた感じ。前野氏の普段の中低音声は素敵だが、ここまで低音きかせると無理やり出してる感満載でちょっときつい。 -- 2014-02-11 (火) 12:54:59
- 原作未読、キャスト買い。但し次作既読で世界観を知ってから聴いたので設定には特に違和感なし。むしろ糸ネタなど面白く聴けました。心理描写が省かれ過ぎて最初は厳しかったけど、何度か繰り返して聞くと役者さんの演じ方でああなるほどと伝わる部分もあり、確かに2枚組ならよかったのにな…惜しい。あと平川さんの「つんつん」はなんともエロ可愛いです。個人的には満足。 -- 2014-03-17 (月) 18:27:56
- 原作未読。下野さんを聞きたくて思わず購入しました。意外におもしろかったのですが、何度聞いても攻めがいつ好きになったのかやっぱりわからない…。胸キャスのくだりは聞いてて吹き出してしまいました(笑)下野さんがかわいかったので満足です。 -- 2014-04-03 (木) 02:15:47
- 原作既読。下野さんがエロ可愛かったです。あと付属の小説にとても萌えました(笑) -- 2015-09-26 (土) 19:02:42
- 原作未読。設定がイマイチ分からないが萌えるは萌えるので良かったです。私は下野さんの喘ぎ声が聴きたくて毎回購入しているので、この作品はせっかく俺様攻めなのに最後までの絡みが1回だけだったのが正直不満です。原作通りなんでしたら仕方ないんでしょうけど…1番疑問だったのが澄也くんは「ジジミチョウみたいなマズイものなど二度と食わん」と言いながら「俺以外に抱かれたら殺す」などや「誰がジジミなんかとと結婚するか」と言いながら「俺がジジミと結婚か。」などと意見がコロコロ変わるのが変だと思いました×言ってる前野さんが可哀想だなと思いました。。絡みがもう少しあれば大満足ですが下野さんが最高だったので満足はしてます! -- 2016-09-04 (日) 01:11:50
- 駄目だぁww 駄目だと分かっててるけど、、どうしてもう〇プリ☆のカ〇ュと来〇翔にしか聞こえん(笑)お二人の声と口調が一致しすぎてしまって… -- 2016-10-22 (土) 00:37:57
- 虫は苦手ではないし、むしろ個々の特性をうまく活かしていて面白いとは思うけど、個人としては妊娠が大地雷でBLCD聴いてて虚しい気持ちになった。逆にいえばそれに萌えられる人にはオススメ。声優さんは、下野さんは口調から何からカワイくて、かと思えば逆境にもめげない男らしい一面もありのキャラクターに合っていて良かった。反対に前野さんは他の作品などではとても上手いという印象だったが、低音が無理してるように聴こえて違和感だったのと、翼と同室の央太を演じた寺島惇太さん。お名前とお声を初めて知ったが、いまいちひとりだけ浮いて聴こえて残念。平川さん演じる兜はやっぱりイイ男で、ますます第4弾が楽しみ。 -- 2016-12-06 (火) 20:18:10
- 原作既読。原作を読んですぐにCDを聞いたため、心情がカットされているのもあまり気にならず、聞くことが出来た。でも、原作未読だと、確かに前野さん演じる澄也の翼への好意が伝わりにくいかもしれないと感じた。下野さんの翼が超絶かわいい。 -- 2017-01-11 (水) 13:30:59
- 最初聞いたときこの作品より愛の裁きを受けろ!を先にきいていたので、初めはうん、と思うところがあったけど陶也が出てきて澄也といとこ同士という説明があって1と3のことが繋がり興味深く聞くことができました。 -- 2017-03-20 (月) 02:28:02
- 面白かった。嫌いじゃない。珍しく受がウジウジグダグダしてない。二枚に増やしたら、ウダウダと、状況の進展がない似たやり取りの繰り返しが増えるだけなので描写はこのくらいでいい。正反対な言葉はテレの裏返しに聞こえた。 -- 2017-03-20 (月) 12:32:52
- 原作は読んでませんがとても感動しました!(ちょっと泣きました笑)原作も一緒に読んで見たいと思います!キャストも豪華でとても聞き応えのある作品でした! -- 2017-03-20 (月) 23:56:06
- 原作未読。私的に、下野さんの受けが大好きで、とても楽しみにしていたんですが、聞いてみると、攻めの前野さんと、受けの下野さんの相性が、合いすぎてて、見終わったあとに、「二枚組で、結婚した2人を見たかったー」と思ったくらいでした。その後、【愛の裁きを受けろ】を聞いた時、同じく、ハイクラスとロウクラスの恋を描いたもので、陶也のお話でした。たまに、愛の巣へ落ちろ、が出てきて、聞いてて面白かったです。原作も買って読みたいと思います -- 2017-04-03 (月) 14:26:09
- 結構受けが強気でグダグダしていなくてよかった。 -- 2017-04-05 (水) 22:58:32
- オメガバ変形版のようなトンデモ設定に一応説得力はあるし面白みもあるのですが地雷が少しでもある方はやめておいた方がいいような気がします。キャスト買い注意。 -- 2017-05-08 (月) 05:48:20
- 澄『食いつくしてやる。光栄に思え…』翼『ちょっ…』毎回ここに激萌え★ 翼くんの『謝れよ!』と喧嘩になり澄也から強引に追い出される場面もきゅんきゅんします∀ トラック5で兜と翼の自転車二人乗り場面で、翼「先輩!ブレーキ!すごい坂だよ!ぶつかる~!」兜「ハハハハハ!」翼「ちょっと~!」ここが何故かツボで毎回笑ってしまう(汗) -- 2017-07-02 (日) 07:57:11
- 下野紘がもう女子です。 -- 2017-10-24 (火) 00:48:56
- 原作未読。素直だけどズレてる雄ハイクラス×か弱いおにゃのこロウクラス。攻めの言葉が足りずに強姦まがい→すれ違う→好きと自覚する流れはBLの定番だが、1枚でよくまとまっていたと思う。田丸さんは嫌なヤツで途中退場。興津さんの陶也が妖しい声で、メイン作である3作目が楽しみ。BGMが感動的すぎるきらいがあり、2013年なら納得だが、2019年の感覚だと古く感じられる不思議。 -- 2019-12-02 (月) 21:30:18
- 澄也と陶也の絡み!小説通りの脚本で演じて欲しかった!その一言に尽きます!! -- 2019-12-03 (火) 10:15:52