僕の恋の話・ヒメゴト のバックアップ(No.48)
僕の恋の話・ヒメゴト
- 原作・イラスト: 神葉理世
- キャスト: (瑞江竜児) 平川大輔×近藤隆 (梅原和維)/ 宮林康 (教師)/ 小林康介? (クラスメート男子)/ 本多陽子? (クラスメート女子)/ 木村はるか? (クラスメート女子)/ 猪口有佳? (美術部女子)
- 発売日: 2006年10月25日 2,940 円
- 収録時間: 65分45秒 キャストコメントあり
- 発売元: マリン・エンタテインメント MMCC-3093 ルボー・サウンドコレクション / 芳文社花音コミックス
- 脚本: 外原祥子 マスタリング: エイ・エム・テン プロデューサー:上玉利純宏/大塚美苗/大川昌子
- 録音演出: 町田薫 効果: 今野康之(スワラ・プロ) 録音: 川崎公敬 録音助手: 林奈緒美
- 音楽: 伊藤一(LiLi) 担当: 糠塚忠幸(オムニバスプロモーション) 録音スタジオ: スタジオタバック
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 近藤隆さん初受け作品。
- あの夏の日差しの中ではじまった―誰にも言えないアヤマチのようなこの感情―根がまじめで冗談の通じない梅原と天然タラシ気質でムードメーカ的存在の瑞江。同じクラスメイトでありながら接点のなかった二人が、ある夏の出来事を境に急接近していく。自分とは違う人種だと思っていた瑞江の意外な素顔を垣間見るたび、梅原の純粋な想いが育っていく――。そんな抑えきれない気持ちを一人美術室で絵筆にこめていた梅原のもとへ、瑞江が何気なく現れて!?思春期の幼いながらも懸命な青春グラフィティ!!オリジナルミニストーリーでは、原作では描かれる事のなかった「梅原と瑞江の初H編」を神葉先生完全ご監修のもと、音声化にて初公開!『花音』(芳文社刊)にて掲載された全5話の甘酸っぱいハイスクールラブストーリーを丁寧に収録。
- ヒメゴトーク・近藤隆・平川大輔。7分弱。
- 平川の「3ゴクゴク」に笑ったw笑うとこじゃないの?なんでそんなに3口にこだわってるの? --
- CDたくさん聞いてきて、こんなドキドキしながら聞いたのこれが初めてな気がします。近藤さん、初めてとは思えない上手さと可愛さ。おまい天才だな。 --
- 原作既読。ちょっと平川さんはイメージと違ったんですが、それでも良かった!近藤さんかわいらしい。うわぁ・・・もう、あまずっぱい!原作にはない、その後の2人がきけてよかった。かーわいい2人だな! --
- 原作が甘酸っぱいのでCDだとどうだろうと思っていましたが、ばっちり甘酸っぱい!近藤さんは初めてであんな可愛いとは素晴らしい。フリトもほのぼのとしていて、全体的に満足。 --
- BLの原点だな~って感じで、心洗われました。この二人だからこそ、この純愛が保てたのかもww終始キュンキュンしちゃいました!! --
- 平川さんも近藤さんも爽やか~!胸キュンしちゃいましたw --
- 良い作品でした。原作は後から読んだので声に違和感もなく、本当に最初から最後まで話も演技も素敵なCDでした --
- 原作ではそれほど萌えなかったのに、耳で聞くとこんなにもキュンキュンする話しだったのかw原作既読なのに攻めに翻弄される受けに感情移入して切なくなったり泣きそうになったりしてしまったwその後の話を聞けて満足。 --
- トラック6の近藤さんが落書きを見つける(読み上げる)シーン、本当にドキドキしました。絡みとか決して濃くないのに、何この満足感。ばっちり心のデトックス出来ましたよ近藤さんw(マリンのインタビュー参照) --
- 近藤さんがとても可愛かったです!爽やかで微笑ましくなるようなお話でした。乾いた心が潤されましたw笑 --
- 胸☆キュンワード連発な作品。聞き終えた後に幸せになれるCDです。聞き所は平川さんの「ごめん。」いっぱい謝ってます(笑) --
- 甘酸っぱい!レモンの味のするCDですね、これwほんとに聞いててきゅんきゅんです^^v短い中にふたりの心境の変化がきちんと表現されてて、素敵です。平川さん近藤さん、どちらも素晴らしい。これは良CDですね。お勧めです。 --
- 近藤さんの受け、喘ぎがなんというか丁度いいです。ハデすぎず、おとなしすぎず、丁度良い品の良いテンションで好感が持てます。平川さんも近藤さんもどっちもかわいく、にぱにぱしながらおだやかに聞けました。 --
- 展開に突っ込んだら負け…と思いつつ。簡単に好きになっちゃったなぁ…3ごくごくって…ネクタイがようかんって…。なのに『愛してる』はヘビーだなぁと個人的な感想を色々持った作品。 --
- 良い意味でBL初心者(笑)だったころのドキドキ感を思い出させてくれる作品。より即物的で濃い作品を求めている自分にも、まだこういう可愛らしくもどかしい話にも萌えられる部分が残ってた!と、色々な意味で心穏やかになれる作品です。 --
- もうこのCP可愛すぎ・・・。ほんとほんのりあまずっぱい話です。何より梅原が可愛い! --
- とにかく甘酸っぱい。現在学生の私ですが、「青春大事にしとこう・・・」と思わされましたw 近ちゃん初受け・・・なのになんだこの喘ぎは!トラック7の初Hシーン、梅原のあまりのかわいさにずっと瑞江と気持ちがリンクしてましたwww --
- 青春・甘酸っぱさ度で言えば、私の中でこれがNO1の作品となりました。 --
- 二人の気持ちがやっと通じる場面で計らずも怒涛のように涙が・・。地味にステキな作品でした。 --
- こんな爽やか過ぎるストーリーを演じられるのは、まさにこのお二人しかいないんじゃないかしら?と思うくらい、絶妙のコンビネーションで素敵な青春ラブストーリーに仕上がっていました。誰が聞いても「恋って…いいよね…」と心が洗われる事間違いなし。 --
- 数あるBL作品の中でも、爽やかさで言ったらこのCDがNO.1ではないだろうか。ジャケット絵のキラキラ加減の比じゃない。序盤からあまりの爽やかさに、水場でキャッキャ言いながら水のかけあいっこをする様がぱっと思い浮かんだ。ラムネをプシッと開けたときの甘くて爽やかな匂いもした気がする。たとえが臭くなったけれど、話自体はお2人の演技により臭い所などなく仕上がっている。爽やかな影にもやや陰りありで聴きごたえあり。フリトも和やか。夏らしい内容だし、これからの季節向き。 --
- きゃっきゃウフフとはこの事か、という内容です。甘酸っぱく爽やかで、まさしくボーイズラブ。私達が妄想する『初々しい高校生』そのものといった感じ。話自体も、裾を拡げ過ぎず、コンパクトにまとめられてます。ただひとつ、これはこの作品自体に対する意見ではありませんが、どんなに親しい間柄でも、他人に自分のキャンバスを弄られていい顔する人はいません。万が一にも現実ではしないように…笑 --
- 本当に青春ですね。数多くの、暗い人間の闇の部分を題材にして描かれた作品によって病んだ心を浄化してくれます。そういう作品も好きですがw主人公二人ともピュアで甘々ですが、平川さんも近藤さんもはまってますね!特に平川さんは実に爽やか。近藤さん初受け作品がこの作品で本当に良かったと思う。リアルにピュアですからねw普通の会話でも二人のかわいさが垣間見えていいですね。BGMも綺麗で全然邪魔してないです。最近私汚れてるかも・・なんで思ったら聞くべき作品だと思います。 --
- 平川さん序盤からなんて可愛らしいんだww喋りがいちいちキュンときます。3ゴクゴク。 --
- まさに青春といった感じです。背景のBGMもすっごくこっていて実際に物語に入っているような感覚になりましたwストーリーは少女マンガのようなカンジで聞いていてあったかくなりました!二人の会話を聞いているだけできゅんきゅんするようなカンジで、平川さんの声がさわやかで素敵でした!近藤さん初受けという事でしたが、本当に可愛かった!聞いて損は無い作品だと思います!! --
- 爽やかなストーリーだった。こんな恋愛ならしてみたいと思った。 --