calling コーリング のバックアップ(No.48)
calling コーリング
- 原作・イラスト: 大槻ミゥ
- キャスト: (荒谷煌) 羽多野渉×梶裕貴 (比奈村一明)/ 中川里江? (夏海)/ 間島淳司 (磯部)/ 小林美奈? (湯川)/ 志村貴博? (煌の父)/ 佐藤拓也 (男)
- 発売日: 2009年06月26日 3,000 円
- 収録時間: 75分08秒 キャストコメント 43秒
- 通販特典: トークCD(梶・羽多野) 約18分
- 発売元: フィフスアベニュー FACA-0044 / 幻冬舎コミックス「リンクスコレクション」刊
- 脚本: 酒井克彦 音響制作担当: 佐々木聡 音響制作: トリニティサウンド
- 演出: 小林克良 音響効果: 出雲範子(スワラプロダクション) 録音スタジオ: ブーメランスタジオ
- 録音調整: 山田陽(サウンドチーム・ドンファン) 録音助手: 八巻大樹(サウンドチーム・ドンファン)
- ブックレット: 描き下ろし漫画 2ページと収録レポ
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 冴えないサラリーマンの比奈村一明は帰宅途中に通った公園で、AV撮影中の男優・荒谷煌と目が合ってしまう。気まずくなった一明はその場を逃げるが、翌日、公園の前で煌に待ち伏せをされていた。その上、一目惚れしたと言われ、困惑するばかりの一明だったが…。
- フリト梶さん羽多野さん中川さん間島さん小林さんで「AV」1分弱。特典フリト司会梶さん羽多野さんで「冒険的な事」「脇汗・汗る」「あるですよ」「幼い頃から経験」「リアルな・生々しい降臨」「にゃにぉ」「そーれすか」「羽多野君オレを選べよ」「俺がやって良いのか」約18分。
- がっつり二人の恋愛を聴き遂げた!というような1枚。最後まで甘かった。お話としては途中でちゃんとうるっとくる所もあり、綺麗に1冊が1枚に納まっている感じ。絡みのシーンは、なんだか頑張ってたなぁという印象(笑) --
- 一枚にしてはうまくまとまってたなと思いました。どーも梶君は社会人に聞こえなかった。ずーっと若い子ばかりの声を演じられたときを私が聞いていたせいかもしれませんが。しかし羽多野さんは上手だなと思いました。比奈村を可愛い!!というところが本当に可愛い(笑) --
- 場面の切り替えが唐突な所もありましたが、全体的にテンポよく聴けました。羽多野さんは元気にエロい。梶君はかわいい感じ。絡みは結構多いけどそれよりキスのほうが印象に残ってます。クスッとなる場面もありおもしろかったです。 --
- 原作の甘く柔らかな雰囲気がきちんと表現されていたと思います。キャストは梶さんだとお声が若すぎるかなと思っていたんですが、一明の臆病な性格にぴったりでよかったです。夏海のかわいらしさも、原作どおりでうれしかったですね。BGMが大げさでイマイチだったけど、最後まで楽しく聴けました。 --
- 原作既読です。攻めがとにかく一生懸命に受けを好きな感じが上手く表現されていてよかった。照れる梶くんの演技がすごく可愛かったし、ワンコな羽多野くんがさらに可愛かった。 --
- 最後のカラミのBGMがプラネタリウムのBGMみたいだった --
- ビデオかけた第一声目の「ハンコより」に盛大に吹いた。 --
- 原作未読ですが楽しめました。羽多野くんも梶くんもどっちもかわいい作品。 --
- 設定上当然ですが女性が同僚として動き回ります。割ってかき回すタイプではなくストーリーに都合のいい役回りですが若干耳障り。典型的一目ぼれストーカーの押し切りタイプドリーム。 --
- 女性キャラ・AV女優と会社の同僚の2人がでてきます。自分は好印象でした。作中に嫌な感じのキャラもいなくて安心してきける。現実味はないけどかわいい2人にほんわか。本編と関係ないけど特典CDがおもしろいw梶・羽多野のコンビでラジオでもやってほしいな。 --
- キスシーンに激しく萌えました。梶君の苦しくて鼻で荒々しく息をしてる感じとかドキドキしてしまいました。その合間に漏れる渉の吐息も鼻血ブーものです。ホンワカとしたやさしいお話で面白かったです。 --
- お話も面白いし、梶くんが可愛すぎました!!二人の純愛に萌えっぱなしです。個人的に梶くんの喘ぎが上達しててよかったです♪ --
- 二人の壮年時の声で涙が出そうになりました。純愛貫けると良いね!あと、二人とも濡れ場が息が合っていて上手い!特に果てた直後の余韻が上手でした。 --
- 紹介文を読んで、てっきりおバカコメディかと思っていたら、しっかり純愛でした。基本ラブラブなので、多少の波乱があるものの、安心して聴いていられます。羽多野さんと梶さんの声と演技にほんわかさせられました。時折、あれっと思うBGMは有るものの、良作だと思います。 --
- 最後の方ホラーかと思った。BGMが怖すぎる。なんか物語が悪展するのかと思ったらそうでもなく。声優さんお二人の絡みは素晴らしいです。それだけに残念すぎるBGM。 --
- 序盤BGMはよく耳にするもので萎え気味だったが後半は合ってたような。特典CD、お2人の雰囲気とトーク内容がガールズトークっぽい。 --
- 梶さんの受け声が大変可愛かったです!!ただCDジャケットの絵とキャストの声とのイメージが合わないですね。2人も可愛い少年の様な声(声が高い)ので聴いていて「サラリーマン声じゃない」って思います(笑)まぁ可愛いので全然OKですが。 --
- 折角の羽多野さんなのに、ど~もAV男優という役所のためか、かる~い感じが「これからも主人公を愛し続けられるのか?」という疑念を生んだ。心理描写が結構丁寧に描かれている分、ほんとにへろへろしている感じの両者の人格がひしひしと伝わってきて、キャラに魅力をあまり見出せなかった??感じ。(うまく表現できないけど)でも、絡みのシーンはやはりドキドキした。流石お二人さん。お上手でしたー。 --
- AV男優キャラのBL話には感情移入できません。演技や脚本の前に、設定が無理な人は気を付けましょう。 --
- 羽多野さんのキス音に椅子から転げ落ちそうになりました。その位色っぽくて吃驚! 先に原作読んだのですが、かわいらしさが良く出てました。BGMが若干仰々しかったんですが、邪魔になら無い程度にシンフォニックで深みがありました。良かったです。 --
- 原作は好みでなかったのですが羽多野さんのわんこキャラと梶さんの可愛い受キャラがツボで楽しく聞けました。女性キャラもサッパリしていて嫌味がなく好感持てるキャラでした。ただそこそこ出番があるので「BLCDに女性キャラなんていらない」という方は注意。 --
- 原作未読というのとAV男優という設定からか、最初の方は煌がただのチャラ男にしか見えませんでした(笑)でもしっかり最後はあたたかい気持ちになれる作品。BLに女性キャラは得意ではありませんでしたが全然違和感を感じず、むしろ好きなキャラでした。何よりキスシーンは文句ないです。さすがとしか言いようがない! --
- 2人とも息のあった演技でとってもよかったです。梶くんエロすぎです。中年声頑張ってましたw --
- 好きって気付いた時の電話越しのやり取りの梶さんの演技が良かったです~。羽多野さんエロすぎですw --
- 梶さんも羽多野さんもエロでした。今まで聞いた二人の中で一番の気に入りです。内容もよかったし、BLなのに女性キャラがとてもよかったんです。梶くんのなんだこの人。。。からだんだん好きになる様がよかったんです。二人その後駅はどの駅つかっているのかが気になりました。これはリピー高いです。エロ面も演技面も内容面もよかったんです。 --
- 面白かった。受けを尊重して無理強いせず、けれど一生懸命な攻めに好感を持った。絡みも電話のシーンも初々しくて良かった。ちょっとしたエピソードを丁寧に入り込ませていて2人の恋の始めからこれからまで楽しく聴けました。 --
- ホントに梶くんの可愛さったらないです♪羽多野もエロ過ぎですww --
- 最初は羽多野さんのキャラが「怖い人かなー」って思ったけど、全然違ってたので予想が覆されました。梶くんのキャラが本当にかわいかったです。好きって気付いた場面がもぅーホントにダメです!「きゃぁー」ってなっちゃいました。 --