- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 花扇 - 座布団2 初助編 - へ行く。
- 1 (2009-10-04 (日) 19:15:42)
- 2 (2009-10-04 (日) 19:19:43)
- 3 (2009-11-14 (土) 00:17:06)
- 4 (2009-11-26 (木) 00:33:35)
- 5 (2009-11-27 (金) 11:30:40)
- 6 (2009-11-27 (金) 12:54:45)
- 7 (2009-11-27 (金) 16:32:29)
- 8 (2009-11-27 (金) 22:39:01)
- 9 (2009-11-29 (日) 23:28:34)
- 10 (2009-12-01 (火) 21:19:59)
- 11 (2009-12-02 (水) 20:22:00)
- 12 (2009-12-04 (金) 23:13:20)
- 13 (2009-12-07 (月) 16:27:12)
- 14 (2009-12-07 (月) 19:23:17)
- 15 (2009-12-09 (水) 10:15:57)
- 16 (2009-12-09 (水) 23:39:03)
- 17 (2009-12-14 (月) 13:25:46)
- 18 (2009-12-16 (水) 10:19:57)
- 19 (2009-12-16 (水) 22:50:45)
- 20 (2009-12-17 (木) 01:09:12)
- 21 (2009-12-23 (水) 11:44:12)
- 22 (2009-12-26 (土) 16:42:59)
- 23 (2010-01-19 (火) 07:32:50)
- 24 (2010-03-19 (金) 11:57:07)
- 25 (2010-03-20 (土) 06:56:15)
- 26 (2010-04-29 (木) 23:31:36)
- 27 (2010-06-08 (火) 16:28:13)
- 28 (2010-06-10 (木) 21:28:47)
- 29 (2010-06-11 (金) 21:35:04)
- 30 (2010-06-20 (日) 03:04:11)
- 31 (2010-09-12 (日) 00:44:35)
- 32 (2010-10-13 (水) 14:54:05)
- 33 (2010-12-06 (月) 20:46:09)
- 34 (2011-02-13 (日) 19:41:28)
- 35 (2012-07-08 (日) 16:57:43)
- 36 (2012-08-13 (月) 12:09:54)
- 37 (2012-09-05 (水) 00:23:22)
- 38 (2012-10-11 (木) 10:21:25)
- 39 (2012-10-12 (金) 15:21:08)
- 40 (2012-10-12 (金) 19:54:12)
- 41 (2013-09-11 (水) 20:55:49)
- 42 (2013-09-11 (水) 22:13:39)
- 43 (2013-09-20 (金) 13:35:04)
- 44 (2014-11-26 (水) 03:26:52)
- 45 (2015-11-22 (日) 06:58:14)
- 46 (2017-08-13 (日) 01:32:48)
- 47 (2017-10-19 (木) 20:58:32)
- 48 (2017-10-19 (木) 22:33:45)
- 49 (2017-10-20 (金) 13:02:13)
- 50 (2017-10-20 (金) 20:28:18)
- 51 (2018-06-08 (金) 22:03:24)
- 52 (2019-12-20 (金) 23:52:31)
花扇 - 座布団2 初助編 - 
- 原作： 剛しいら イラスト： 山田ユギ
- キャスト：（寺田銀治郎） 黒田崇矢×三木眞一郎 (山九亭初助)/ 山口勝平 (森野要/山九亭感謝)/ 神谷浩史(寒也) /緒方賢一（下村安賀多）/小田久史(初助(少年))
- 発売日： 2009年11月28日 3,000 円
- 収録時間： 78分48秒 フリートーク
- 初回封入特典： フリートークCD
- 発売元： モモアンドグレープスカンパニー BJCA-0140 / 光風社出版 クリスタル文庫
- 脚本： 紅郎
- 演出： みさわあやこ 音響効果： ちゅらさうんど 録音・調整： 田中直也
- 関連：
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 今や人気の落語家山九亭感謝こと森野要がまだ半人前の頃、元兄弟子の寒也とそういう仲になった我が身の幸福に比べ、何の未練もなく男を使い捨てる師匠山九亭初助の孤独を気の毒に思うこともあった。しかしその人生には真実の愛を貫く想像以上の物語があったのだ…。粋な噺家たちの艶話が再びお目見え。
