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- 黒羽と鵙目 へ行く。
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黒羽と鵙目
- 原作: 花郎藤子/ イラスト石原理
- キャスト: (黒羽斉彬)小杉十郎太×堀内賢雄(鵙目隆之) / 山野井仁?(柴田) / 齋藤瑞樹? (タカシ) / 永野善一? (金丸) / 間島淳司 (麻生) / 高階俊嗣? (雲僧) / 星光明? (橋本) / 松本吉朗 (板金科の院生) / 宮本克哉 (少年院院生) / 川原元幸? (黒羽組組員) / 根谷美智子? (鵙目の姉)
- 発売日: 2005年1月26日 3,000円
- 収録時間: 68分36秒 トークあり19分 初回特典:ポストカード
- 脚本: 頼経康史/監修花郎藤子/演出榎本崇宏/セントラル録音
- プロデュース久保田博?/加藤長輝/プロデューサー小野朝子?/牧陽子
- 発売元:フィフスアベニュー(白泉社「花丸文庫」HCD)GNCA-7022ジェネオン・エンタテインメント
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感想
- 鵙目隆之は、天狗会の若い組員と一緒にいたところを奇襲され、マンションの一室に連れ込まれる。対立する関西の組の仕業かと思ったが、仕組んだのは黒羽組の組長・黒羽斉彬だった。狭いマンションで繰り返される屈辱的な行為は、鵙目に十六年前の天山少年院の日々を思い出させた…。
- 男前受けが好きな方にはお勧め。ヤクザ攻めですが、受けの彼も対等な立場なので聞いていて清々しい。なかなか無いタイプの受け攻め関係なので、続編希望。ただはしょった部分は、原作読んでいないと「?」とも。フリートークに大笑いしました。
- 低音攻めと低音受け、低音好きにはたまりません。ただ話の内容としては「あれ?これで終わり?何か足りなくない?」といった感あり。院話には原作者さんが相当取材をしたんだなあという印象を持ちました。フリートークは大ベテランのお二人が仕切り仕切るw
- 初の同級生対決。唸る?うめく?とにかく、男って感じ…男臭いです…大体、黒羽と鵙目の絡みって、キスして愛撫して…なんてのではなく、黒羽が一方的に、鵙目のを触ってイかせてるって感じですから。このCDの半分くらいは、二人が少年院にいたエピソード…その時の年齢が17とかで…流石に、お二方の声だと、10代には思えないかな~…。話の内容は序章で原作1冊の半分にも満たないので物足りない感あるかも。
- フリートーク長いです…けんじゅうコンビですから。絡みを収録している際中の様子など面白いです。