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- 1 (2008-07-09 (水) 12:33:05)
- 2 (2009-06-14 (日) 19:46:17)
- 3 (2009-09-01 (火) 01:14:28)
- 4 (2009-09-13 (日) 16:05:31)
- 5 (2010-12-13 (月) 21:58:40)
- 6 (2014-04-10 (木) 22:52:54)
- 7 (2014-04-16 (水) 23:32:57)
- 8 (2016-10-23 (日) 10:46:23)
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- 10 (2016-10-23 (日) 23:00:00)
- 11 (2017-12-11 (月) 21:10:57)
Voice ヴォイス ![Edit](https://cdn.wikiwiki.jp/to/w/common/image/plus/paraedit.png?v=4)
- 原作: 火崎勇 イラスト: 桜城やや
- キャスト: (嶋垣勇吾) 堀内賢雄×高橋広樹 (植月翠)/ 近藤孝行 (木原要一)/ 緑川光 (長野)/ 久須美吉孝? (熊野)/ 西沢広香? (井上)/ 井丸岡篤? (同僚)/ 朝比奈拓見? (クラスメイト)/ 佐倉しおり? (ウェイトレス)
- 発売日: 2004年11月20日 3,000 円
- 収録時間: 58分05秒 トークあり 初回特典: 声優陣による『ヒミツのバックステージトーク』付き
- 発売元: オークラ出版 桜桃書房 Eclipse romance TDEA-3901
- 脚本: 白石涼子? シナリオ制作: 伊藤未央 音響制作: TAB 音響制作担当: 塚本晶子 / 池田大輔
- 音響監督: 柏木章俊 効果: 宮崎誠二(スタジオえっせんす)
- 録音調整: 佐藤千明(STUDIO T&T) / 青木正俊(STUDIO T&T) / 田中直也(セントラル録音)
- 録音スタジオ: スタジオT&T / TAB act 1 録音: 佐藤寛之(STUDIO T&T)
- ブックレット: 描き下ろし番外編ノベル「シンパシー」
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想 ![Edit](https://cdn.wikiwiki.jp/to/w/common/image/plus/paraedit.png?v=4)
- 偶然大学祭で聞いたカリスマ的な声。以来、その声を求め続けていた翠は、就職した会社の社長・嶋垣がなぜか気になって…。魅惑の「声」が支配するアダルト・ラブ。
- フリト司会高橋さん堀内さん、近藤さんで8分半弱。近藤さんに「かなこ」と囁いてもらいたい人は聴くべし。
- 魔法の声で人を思うが侭に操れるがゆえに、人を信じられなくなっている勇吾とその声に魅せられてしまった翠の典型的ファンタジーBL。高橋氏の受け声がぶりっこではなくて、少し男っぽい青年声でドラマをしてくれたので、それは非常に良かった。だが堀内氏と近藤氏の魔法の声のエフェクトが、凄く胡散臭かった。
- 受役の人があまりイメージではなかった。好きな作品だが全体的に地味なCD…。聞き返さないと思う。 -- 2008-01-08 (火) 02:36:06
- 堀内さんと近藤さんの声が似ている設定なのだが…似てないよ!!魔法の声を使う時にエフェクトが掛かるのだが中途半端。ストーリーもエフェクトが掛かったようにモヤッとして中途半端。緑川さんの出番は余りありません。
- 結ばれた二人だけど、愛情があまり感じられないカップリングだった。堀内さんの声が棒だった。緑川さんの出番少なすぎる。広樹の喘ぎは艶があってよかっただけに残念。 -- 2009-09-01 (火) 01:14:28
- 魔法の声と普通の地声の区別がよくわからなかったかなと思いますが、高橋さんがしゃべりっぱなしだったのでファンの方にはおすすめの作品だと思います。高橋さんの受けは中高音って感じですごく可愛かった!痛気持ちいい喘ぎがたまらなかったです笑 -- 2009-09-13 (日) 16:05:30
- 取り立てて悪くはない内容。短いしライトに聴ける。重いものを聴きたい気分ではない時にお勧め。高橋さんの受け非常に良かった。もっと増えて欲しい。それからフリトw今回真面目にやる的なことを出だしに仰ってたのに結局通常運行な賢雄さんw面白かったです。 -- 2010-12-13 (月) 21:47:08