ごめんなさいと言ってみろ のバックアップ(No.52)
ごめんなさいと言ってみろ マンガ家シリーズ
- 原作: 榎田尤利 イラスト: 北上れん マンガ家シリーズ
- キャスト: (久々野) 安元洋貴×吉野裕行 (椎名リツ)/ 日野聡 (能代)/ 植田佳奈? (南野麗)/ 長沢美樹? (阿見)/ 鈴木達央 (飛田)/ 五十嵐裕美? (千里子)/ 野引香里? (館野美々子)/ 北島善紀? (編集長)/ 池辺久美子? (アシスタント)/ 寺崎裕香? (アシスタント)/ 加藤美佐? (アシスタント)
- 発売日: 2010年09月29日 2,900 円
- 収録時間: 77分00秒 トークなし
- 特典: キャストトークCD
- 発売元: リブレ出版 キューエッグレーベル CEL-038 / ビーボーイノベルズ
- 脚本: 堀井明子
- 音響監督: 小川信寛 音楽: ROMEO 音楽コーディネーター: 早川治久(早川屋)
- 音響効果: 小山恭正 録音調整: 川口珠代(神南スタジオ) 録音スタジオ: 神南スタジオ
- 音響制作: 長嶋篤史(神南スタジオ) マスタリング: 川西広文(東京CDセンター)
- 特典: マンガ家シリーズ小冊子全員サービス対象商品
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感想
- 出版社のパーティーで出会った、少女漫画家のリツとハードボイルド作家の久々野。初対面は最悪、再会も超バッド・シチュエーション──なじり合って罵り合って、お互いの印象はドン底だった二人だが、そんな彼らに突然コラボ企画が持ち上がった!?「よりによって作風正反対のおれ達が共同作業だなんて無理無理無理!」と、かたくなに断ろうとしたリツだが…。
- 原作既読。原作好きでキャストはイメージと違い・・いつもの安元さんにいつもの吉野さん。原作ドタバタラブコメなので、あっさりと聞けます。出番ラストの2.3のセリフしかないから、鈴木さんは完全にムダ使い。通販特典フリトは安元さん吉野さんでピーが入ったりして面白いです。 --
- そういうもんだと思って聴けばいいけど原作既読でイメージ固めてから聴くとミスキャストだなって思う。歳の差10のCPに聴こえない。 --
- 原作既読。確かに原作のイメージとなると、ちょっと違う気が…とも思いますが、なかなかテンポが良く、これはこれでよかったのではないかと。特に言い合いのシーンは、聞いていて楽しゅうございました。 --
- 原作既読。前シリーズで吉野さんのイメージも踏まえていたし、安元さんもそこまでイメージ外ではなかった。久しぶりの吉野さんメイン受でご本人も原作を読んでこられただけあっていつもより頑張っておられた気がする(笑)じゅうぶん可愛かったし今後もメインで出ていただきたい! --
- 面白い作品なのにCD向きでは無いなという印象です。理由は尺の割りに登場人物が多くそれもほぼ女声。嫌味なキャラはいませんがドラマCDとしてはしょってもいいなというキャラも居たり。しかしトラック6の吉野さんがとっても可愛かったので相殺。上にもあるように鈴木さんはほんとにチョイ役なので目当ての人はご注意を。 --
- 原作未読なので全く違和感なしで楽しめた。 ものすごい起承転結があるわけではないけど、最後まで面白く聴けた。冒頭の2人の言い争いにはうんざりしたが、それを通り越すと、楽しかった。バイオレンスな吉野さんは苦手だけど、今回の自然なトーンはすごく好き。可愛かった。俺様な安元さんはやはり苦手だけど、後半の優しさに惚れ惚れ。告白シーンの「よく聞きなさい」には未読ゆえか完全に不意を突かれてKOされた。 --
- 原作未読。攻めはバツイチで女好き、受けも普通に女と付き合っている…そんな二人がなぜ惹かれ合うのか、その部分の説明が少なくて唐突な気がしないでもない。実際は受けは女性と付き合ってるときから担当に心惹かれていたのだからその素質ありなんだろうけど、原作だとそこまで掘り下げて書いてあるのかな?と思いつつ聴いてました。絡みのシーンの吉野さんの声の掠れっぷりが臨場感溢れてて良かったです。甘えた感じで可愛かった。話自体はこれからってところで終わっているので、ぜひ続編を聴いてみたいです。 --
- 安元さんって、本当に何聞いても" 安元さん"だよね・・・ --
- 原作既読。個人的に久々野は懐深い大人の男からはややズレている思っているので、安元さんの声や演技で合っていたと思います。告白シーンの優しさにはぐっときました。吉野さんは喜怒哀楽が激しく、子どもっぽい可愛げのあるリツを上手く演じていたと思います。気を張っているところからストンと下がる声の落差に妙な色気を感じました。こういう普通な(?)トーンの役をもっと聞いてみたいです。絡みのシーンは思ったより長く、声が掠れ息も絶え絶えといった感じが生々しくて非常に良かったです。甘々よりちょっと無理矢理系が似合いそうな喘ぎかも。 --
- 原作既読。小説一冊分をうまいことCD一枚にまとめた印象。憎まれ口をさんざん叩いていた吉野さんがベッドシーンでは一転して可愛く色っぽくなるギャップが良かった。個人的にはイッたあとの吉野さんの息づかいが可愛すぎてトキメキました。もちろん安元さんの演技も完璧で、満足のいく作品でした。 --
- 普通にメリハリあるドラマとして飽きさせず、かつ絡みは濃厚で良いできだなぁと。女性と娘は必要最低限しか描写されていないしグダグタ絡む事も無いので女性絡みの不快も心配無用です。女性声が地雷でパスの自分ですが何度もリピしています。 --
- 原作既読。期待以上の出来でした。何度聴いても飽きません。 --
- 原作既読。攻め役の安元さん、完全ミスキャスト。台詞が棒で、感情移入出来ず残念でした。原作は面白かったのに、CDを聞いてガッカリしました。鈴木さんも最後に一言二言ありましたが、なんだか声が作りすぎていて微妙に違和感がありました。 --
- 《原作未読》コレ良いですねぇ、非常に気に入りました。ただ若年層にはウケないでしょうな多分。あと御布団のシーンで安元が今まで一番、攻めとして頑張ってる。ちゃんとエロくなってますよ笑 --
- 原作未読。攻めが「棒」と思われる事は「攻め」の特性上良くあることなのですが、この作品に関してはそうは思えない攻めなりの「役に対しての葛藤」が感じられ、例えば「これはこんな感じでいいんだろ」的なある意味「妙ななれ」が無い分聞いていて「頑張れ!」という気になりました。今は「攻め」としてあがれる「声」の役者さんが少なく、往年の方に頼るのはいささか「飽き」もある中、頑張って欲しい「攻め声」を持つ安元氏にエールです。ちなみに「棒」と「安定した声」は違うと思ってます。どんなに芸暦の長い方でも、「棒」は多いですよね。 --
- 原作未読。面白かった。吉野がかわいかった。こうゆう気が強い役は合ってる。 --
- 原作既読。安元さんは棒ではないと思いますが(声低い人は棒に聞こえやすい)、キャラ幅が浅い。BLだから作りが甘いのか知りませんがもっと頑張ってキャラ作りしてほしい。原作が大好きで攻めが好きだったからミスキャストと、買って聞いてやはり後悔の嵐。 --
- 吉野の喘ぎ声がたまにバイキ○マンに聞こえた。肝心な所で笑ってしまうw --
- テンポがよくて楽しめました。こういう役、吉野さん本当に合いますねv --
- たしかに安元さん頑張りました。オヤジっぽさも出てたし攻め具合も今までで一番いいかも。吉野さんはこの声質でなぜここまで可愛さが出るのか不思議なくらい絶品でした。決して女っぽくならないところが好感度高い。ストーリー展開やテンポも文句無し、このCDはリピ率高くなりそうです。 --
- 原作未読。序盤の二人のツンケンしたやり取りの繰り返しに聞いていて不安を感じましたが、後半の甘い雰囲気は素敵でした。特に吉野さんの、弱ったトーンの声、ベッドシーンでの擦れた喘ぎ声や息遣い、前半部分と一転して、凄く可愛く演じられてました。前の方もおっしゃってますが、吉野さんはかなりかすれた声質なのに、これほど可愛いく聞こえるのは不思議です。安元さんは、さすがの色っぽいクリアな低音でした。もう少し女性陣の声出演が少なければ更に良かったかな、と思います。やはりBLでは、男性声優さんの声を聞きたいですので… --
- 吉野さんがツンツンしてて可愛かった!!嵌り役でしょ! --
- いや、予期せぬ所で涙が溢れた。千里ちゃんが見つかった所で涙が物凄くでたのが(笑) --
- 原作未読。安元さんのBLCDは初めてだったけど、色っぽすぎて腰が砕けてしまいましたw吉野さんとも相性バッチリ。大満足です。 --
- 能代という男の身勝手さにムカムカしながらこの作品を聞いたので、1回目はちっとも面白くなかった。でもやっぱり安元さんのエロ声と吉野さんのカップリングは期待通りでした。 --
- 原作既読。原作が好きすぎて、イメージ崩れたくなくって、今まで聴かずに来たんですが、やっと聴きました(笑)吉野さんはちょっとイメージとは違ったかな…って感じですけど、別に下手じゃないし、聴いてるうちに慣れた。安元さんは良い声ですね。イメージ崩れずでした。このお話は台詞の掛け合い(言い争い)のテンポが面白いので、その辺はバッチリでしたし、笑いながら聴いてました。元々、原作が面白いし、声優さんも上手いし、買って損した~って事にはならないと思います☆絡みもそこそこエロくって良い感じです。 --
- ラストトラック、吉野さんの声の可愛さが想像以上だった。まさかあんな声も出せるとは・・・w安元さんは、低音だけどガラガラしてなくて若々しい張りのある声だからおっさんくさくはならないんですよねぇ。相手役が吉野さんってこともあるんでしょうが、10歳差CPに聞こえませんでした。原作未読で最初は軽く流してるだけだったのに、後半にはわりとしっかり聞き入っていたという不思議な作品。終わり方もよかった。 --
- 濡れ場だけで申し訳ないんですが・・・安元さんが慈しみにあふれていました。自然に優しい声で引き込まれます。吉野さんは掠れ声が色っぽくて女々しくない。全体的にも声のバランスがよかったと思います。 --
- 恋に発展する過程がよくわからなかった…。吉野さんは可愛いです。安元さんは…安元さんそのままって感じで…もうちょっとぐっとくる演技が聴きたいなと思いました… --
- 原作を読んだけれど主役2人のイメージはとても合ってると思う。安元さんもいつもと少し違う演技に思えて好印象でした。 --
- Hシーン長すぎる気がしました。声優さん大変です 作品自体には感情移入できませんでしたが、役はあってると思いました。 --
- 原作未読。今まで感じたことはないのですが、女性の声が耳障りでした・・・。 --
- 原作未読。吉野さん目当てで聴き始めたのですが安元さんに見事やられました。大満足です。 --
- 日野さんが気弱な悪い人役で、珍しいなと思いつつ、真面目さが声から溢れてていまひとつ嫌いになれませんでした^^;安元さんの声は安心して聞けますね。吉野さんメインは初めて聴きましたが、とても良かったです。言葉に時々、感性豊かな表現が混ざっていて、原作を読みたくなりました。 --
- 友人の能代が非常識過ぎる。略奪までならまだしも、ふつう結婚式に招待しない。ついてくる女も女。細かいようですが随所に萎えポイントがありイライラして集中できませんでした。しかもそんな男を好きだったとか説明されても設定の後付にしか聞こえずますます不可解。受けがもともと男に引かれる素因を持っていたという伏線?にしては後味が悪かった。キャストは好演だっただけにもったいない。吉野さんの声質で美人キャラは?だったが、とても可愛かったので満足。安元さん、本当に子供がいるのじゃないかと思うぐらいのいい演技だった。 --
- 原作未読。2人揃って結婚式招待、絶対謝らない!などなどストーリー上でイラっとくるポイントがあったので発売当初に買ったが数回聞いただけだった。最近改めて聞いたところ、息を吸う音(安元さん頻繁、吉野さんも時々)が非常に気になった。フガっというブタの鳴きまねのような音。イヤホンを買い換えたので、そのせいかとも思ったが数千円の普通のもの。小さい音だし、以前は気づかなかったが一旦気になるとひたすら気になる。安元さんのCDはあまり聞いたことがなかったがいつもこうなの?イヤホンで聞く方、あまり高性能のものは避けたほうがいいかも。(数千円だけどw) --
- 吉野さんの滑舌が気になってしょうがありませんでした。あと、二人ともバイという設定なんでしょうか?急に男もオッケー!とはどう考えてもならないと思いますし。 --