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- 姫君の輿入れ へ行く。
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姫君の輿入れ
- 原作: 和泉桂 イラスト: 佐々成美?
- キャスト: (源実親) 小野大輔×野島健児 (狭霧)/ 神谷浩史 (小野朝家)/ 近藤隆 (文秀)/ 遊佐浩二 (五条帝)/ 土田大 (藤原光則)/ 川崎恵理子? (常盤)/ 江川大輔? (藤原正光)/ 大原桃子? (少年)/ 阿久津加菜? (女房)/ 井上剛 (友人)/ 松尾大亮? (鷹野)/ 前島貴志 (ナレーション)
- 発売日: 2008年03月25日→延期→2008年06月30日 4,700 円
- 収録時間: 78分07秒+77分52秒 2枚組 フリートークあり
- 初回限定特典: フリートーク・ノンカット 版8cmCD(08年8・30〆切→09年3・26発送済)
- 発売元: サイバーフェイズ CPCD-1106 / 大洋図書 (SHYノベルズ刊)
- 脚本: 中山瑞季 / 月原真 音楽: 宮本空 キャスティング: 脇山孝之? 調整: Fukujyusou
- 演出: 鈴本雅美 効果: サウンドボックス 録音スタジオ: スタジオタバック / スタジオマウス
- ブックレット: 書き下ろしショートストーリー「春の宵」
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 「私のためだけに咲き、私のためだけに散ればいい」今を時めく左大臣の一の姫にして、帝に入内を心待ちにされている姫・狭霧には、誰にも知られてはいけない秘密があった。それは、実は男子であるということ…狭霧はとある事情により、男でありながら生まれたときから姫として育てられていたのだ。そんなある日、光源氏に喩えられる遊び人で、父の政敵でもある宰相中将・源実親が狭霧の許に突然現れて!?貴公子と少年、平安の華麗なる婚礼奇譚、誕生。
- フリト小野さん野島さんで「大ボリューム」「1か0」2分半。
- 野島さんの「姫」大丈夫かな?と思いつつ聞いたのですが、以外や以外、とても可愛らしい姫でした。違和感無くCD聞いてる自分にちょっとビックリしました。もっと女の子っぽい声の人が演じていたら女々しくなって2枚組はきつかったかも知れないですね。小野さんは薫衣の君をかっこよく演じていたのですが、絡みのシーンではもう少し息抑え目のほうがよかったかなと感じました。なんと言っても光源氏に喩えられる美貌の持ち主ですから。それから神谷さん、遊佐さん、近藤さん、土田さん、それぞれ役に合っていて良かったと思います。 -- 2008-06-30 (月) 14:45:15
- すっごいベタそうだな、とタイトルをみて思ったのですが、確かにベタなんだけど丁寧に作られてて面白かったです。最近、小野さんと神谷さんのいろんな立ち位置を堪能できて面白いが、これもまた新鮮でした。 -- 2008-07-01 (火) 02:08:00
- とても丁寧に作りこまれていることは伝わってくるのですが、物語の展開がどうにも…。良くも悪くも「分かり易い」展開と言いますか、省かず丁寧に作られていた分、二枚組みがとても長く感じられてしまいました。小野さんの雅な演技にも所々気になる点があり、集中できない事もしばしば。野島さんの姫演技は違和感なく聴けました。 -- 2008-07-01 (火) 03:57:29
- 全体的には、雅な平安の世の雰囲気が出ていたのではないかと。主役二人は、攻めのセリフに出てくる「稚い姫」を野島さんが上手く演じていました。小野さんはモテモテの貴公子にハマっていたと思うのですが、所々雅な貴公子に聞こえないところがあり、そこだけが残念でした。 -- 2008-07-01 (火) 19:41:12
- 「帝の血筋」かつ「結婚暦あり」という設定の割には、確かに小野さんの実親は多少余裕が足りなかったかな。まぁ、それだけ狭霧に対する気持ちが大きいんだと思う事にします。それくらい野島さんの狭霧は「征服欲を掻き立てられずにはいられない」くらいかわいらしい姫っぷりでしたからね。 -- 2008-07-03 (木) 05:49:05
- ただ、2枚組で丁寧に作りこまれている分、Hシーンが全てカットorフェイドアウトで処理されているのは残念でした。そういったシーンも「原作の一部」である事には変わりないのに、他の部分と比べてカット率が高いというのはおかしい気がします。そういうシーンが多いとしても、1つだけ最後までやって後はフェイドアウトで…というようにするとか工夫して欲しいです。 -- 2008-07-03 (木) 06:30:00
- もう1つ、ナレーションはもう少し落ち着いた声の人にやって欲しかった。他の人が雅な雰囲気を作ろうとしているのに、あそこだけ現代(しかも軽いトーン)でとても浮いていました。あの程度ならその内容に関係した人(主役の2人とか)にその都度担当させればよかったのでは? -- 2008-07-03 (木) 06:32:03
- Hシーンがフェイドアウトはげんなりしました・・・・まさかほとんどそれでくるとは思っていなかったので全部聞いてさらにがっくりでした。役柄は皆さんよかったと思います。個人的には近藤さんと神谷さんの役どころが好きでした。野島さんも可愛らしかったです。役者さんがよかっただけに残念。2枚は少し聞いていて疲れてしまいました。 -- 2008-07-09 (水) 02:46:55
- 小野さんの演技が雑っぽく聞こえて、せっかくの平安な雅の雰囲気が台無しだった。エッチシーンもことごとくフェードアウトしていて中途半端だし。 -- 2008-07-09 (水) 19:55:23
- 平安の雅やかな雰囲気がよく出ていた.台詞の掛け合いや比喩も上品で奥ゆかしい。それゆえに、自分はHシーンがフェードアウトでもあまり気にならなかった。むしろ、あまり濃すぎると優雅な雰囲気が壊れてしまうのでは、と個人的に思った。それぞれの声優も適役で、2枚組を飽きることなく聞けた。 -- 2008-07-09 (水) 20:41:00
- 2枚組がちょっと長く感じる、ダラダラした脚本だった。ほかの方も言ってるように小野さんの役作りが平安貴族っぽくなくて、気になる。息が多めでちょっと鬱陶しい・・・。 -- 2008-07-09 (水) 22:43:41
- ストーリーは「源氏物語」に「とりかへばや物語」を少し混ぜたような内容。と思えばベタでも楽しめました。小野はキモカッコイイ感じでした。確かに息は多い…(笑)それより野島さんがかわいいのでよしとします。 -- 2008-07-18 (金) 00:53:21
- イラストのイメージで聞いていて、最初は野島さんの姫に違和感があったのですが、いつのまにやらしっくりきている自分が居ました。野島さんかわいいです。 -- 2008-07-31 (木) 00:56:01
- これはいい小野w遊び人のやんごとなき血筋の貴族という設定にぴったりの艶っぽいけれど若さを感じさせる快活な声と演技だった。言葉の一つ一つを丁寧に扱っているという感じ。野島の声は最初違和感があったけれど最後にはそれも気にならなくなった。残念なのは最後のほうの再開のシーン、もう少し情緒が欲しかったかも。2枚組みということで後半ちょっとだらけていたけれど、可愛い野島と格好がいい小野に大満足。濡れ場もこの世界観でそこまでがっつりと聞きたくないのでフェードアウトは嬉しかった。それにしても常盤使えない女房すぎるw自分の主人を不安にさせるような事ばっかり言ってどうする。 -- 2008-08-11 (月) 16:56:54
- 出だしで【実親】は女ったらしみたいなあまりいい感じではなかったが,後半になってくるといい人だ~となってきます。 それに,狭霧が男として振る舞うようになって,ふたりのHシーンもあんまり無くなって,二人はこれで大丈夫?みたいな感じ。-- 2008-08-21 (木) 21:46:02
- 姫君として育てられた狭霧が実親と出会い、男である本来の自分を取り戻していくという、一種の成長物語として聴けた。BLとしては実験的な主題で面白いと思う。野島健児は頑張っていた。小野は声自体はいいが、平安貴族にしては優美さに欠けるかなと。↑にもある通り、ナレーションが軽すぎて不満。競馬中継じゃないんだから。 -- 2008-08-22 (金) 00:01:22
- 他の方のコメントどおり、始まりから、”コケッ!!”て感じのナレーションはいただけなかったかな。でも、野島さんの演じる姫君が、とてもかわいいので、”○(マル)”です。何度も繰り返し聞いてます。 -- 2008-09-27 (土) 20:13:41
- 話としてはチャレンジャーだと思う。私には受け入れられなかったですが…。コメントの通り、実親に優美さが足りない。もっとゆったりと演じてほしかった。 -- 2008-12-20 (土) 01:03:18
- 小野さんの絡みの時の息遣いがちょっと‥光源氏にも例えられる、、という感じではなかったです。なんか‥気持ち悪いと思ってしまうのは某ラジオでのイメージが強すぎるからでしょうか。小野さんごめんなさいw 野島さんは可愛くてよかったです。 -- 2009-01-29 (木) 10:31:52
- 主役のお二人も素敵でしたが、脇が良すぎた。いかにもデキる家令の近藤さん、珍しく艶消し(笑)朴念仁神谷さん、とても良いお仕事でした! -- 2009-03-03 (火) 19:46:48
- ノジケンがあまりにナチュラルに姫だったので驚いた凄いと思ったけど、小野大輔はミスキャストだと思った。 -- 2009-03-27 (金) 10:52:16
- この内容とこのオチで2枚組みは長すぎる。お時間のある方にお勧め。毎日お疲れの方は途中で寝てしまうと思う。 -- 2009-04-24 (金) 23:06:07
- とある事情”がまったく意味をなさず、なぜ”一族に破滅を招く”のかの説明もなしではぁ?な内容だった。故H室氏のとりかへばやに及ぶべくもない。とにかく少年が姫、という設定だけが欲しかったのだろうがその設定をまるでいかしきれていない作品だと思う。野島さんは可愛かった。 -- 2009-06-25 (木) 19:04:44
- 帝騒動のオチはソレ?等、突っ込みどころは多々ありますが、「純和風平安もの女装男子成長ストーリー」のBLドリーム作品と割り切って聴けば楽しい作品でした。長いと感じられる方も多いかもしれませんが、時代物という設定に加え、主人公の心の成長を描くものだと仕方無いのかなと思います。賛否両論ある小野さんの声と演技は、硬質&爽やかで個人的には好きでした。「禍々しいほどに美しい」と表現されるような美貌の中将の声とはちょっと違うかな?とも感じますが、先入観無しで聴けばさほど気になりません。それよりも、とってつけたような和風BGMとナレーションが可笑しくて笑ってしまいます。 -- 2009-10-31 (土) 07:40:13
- 野島さんの少年姫は、難しい役所をよくこなされたと思います。小野さんの演技は、絡み以外は貴公子ボイスですが、後半やや一本調子に聞こえてしまうかも。小野攻めは息多めだと知っている方には違和感はあまりないかも。神谷さんは珍しい&立ち位置が難しい役所を見事に演じきっていて、幅の広さを感じました。脇キャストもしっかり固まっているので、物語としてしっかり聴けます。 -- 2010-03-18 (木) 13:49:12
- ストーリーは、源氏物語のパロディのように、色々なエピソードを盛り込んだ感じ。そういう趣向だと思って手放しで楽しむのがよいと思います。言葉がかなり難解なので、ドラマCDとしては聴くのが大変か、流して聴くか…。全体的な印象としては、BLBLしていない作品。絡みは最後以外はフェードアウトですが、雰囲気を壊さないための演出と理解することにして(苦笑)メインキャストのガッツリ絡みを聴きたい方にはお勧めできませんが、内容重視ならば一聴の価値はあると思います。フリトの小野さんの山賊発言と、ブックレットの遊佐さんの夜這い発言がツボでした(笑) -- 2010-03-18 (木) 13:59:21
- オープニングのナレーションはゲンナリしますね。本編は言葉も美しく、どのキャストも良い雰囲気で演じられていたと思います。趣のある1枚。 -- 2010-04-14 (水) 12:48:38
- 小野さんよかったと思いますよ。キャストのみなさん好演です。氷室冴子さんの作品を思い出す方もいるようですが、確かにこれとは違いますね。そもそも設定からして違うので、それぞれで好きです。 平安時代の表現はこれでいいと思います。言葉も難解ではありません。2枚組で時間の流れがゆったりしていて、それがまさに平安貴族らしいじゃないかと。楽しかったです。 -- 2010-06-05 (土) 10:58:02
- ↑上の方に全く同意!小野さん良かったですよ。やんごとなき美しい公達だからこそ、息の荒らさに感情を読み取れるんです。神谷さんののほほんとした感じも、近藤さんの品の良い従者ぶりも、野島さんの初々しさっぷりも、みなさんピッタリ好演なさっていました。濡れ場がフェードアウトといいつつも、充分色気ありました。 -- 2010-06-24 (木) 12:34:12
- よかった~。長いだけあってどっぷりその世界に浸れるし。野島さん素敵。あと暴君な帝がやばいです。 -- 2010-08-15 (日) 02:38:35
- 長く感じるというご意見も有るようですが、平安の雅な世界観にゆったりとした歩調がぴったりと感じました。貴公子といえどその時は誰しも獣になるわけでw 息の荒さは全く気になりませんでした。というより実親の外見とのギャップの人間臭さが良いのですからこれで正解かと。全体的にキャストは皆様ハマり役。特に神谷さんの人の善いとぼけ具合は心温まりました。 -- 2010-08-30 (月) 08:54:00
- 予想以上に近藤さんの声と役が良かった。残念だったのはナレーション…。あと所々、神谷さんの声に若干の違和感。良い意味であまりBLぽくなくて、さらっと聞ける。平安の世界観が好きな人なら十分楽しめる作品なんじゃないかなぁと。台詞の掛けあいがテンポ良くて好きでした。 -- 2011-03-31 (木) 17:59:16
- ↑逆に平安の世界観が好きではない、興味もない人には時間の無駄かも。キャストははまっているのだが、キャスト買いも御薦めできない。可愛い野島なら他にもある。…BL的要素を排除して少年の成長物語と青年の出世物語をうまいことリンクさせて平安絵巻でどーんでいいんじゃねぇえかと思った。それでは退屈なのか。 -- 2011-06-11 (土) 14:59:11