貴族シリーズ 4 桔梗庵の花盗人と貴族 のバックアップ(No.59)
貴族シリーズ 4 桔梗庵の花盗人と貴族
- 原作: 遠野春日 イラスト: 雪舟薫? 貴族シリーズ第4弾
- キャスト: (千葉重貴) 小西克幸×福山潤 (芦名胤人)/ 小西克幸×岸尾大輔 (優)/ 平川大輔 (芦名宗篤)/ 花輪英司 (諏訪碩徳)/ 三浦潤也 (馬渡)
- 発売日: 2005年02月20日 2,700 円
- 収録時間: 79分03秒 トークあり 予約特典: オリジナルポストカード
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2141 / 大洋図書SHYノベルス
- 脚本: 大知慶一郎 キャスティング: 西田絵里? プロデューサー: 岩村美和子
- 演出: 阿部信行 音楽: 佐藤啓 効果: 斉藤みどり 録音: 佐藤敦 制作進行: 大塚泉季
- 録音・編集スタジオ: スタジオインスパイア 編集スタジオ: ディオス
- ブックレット: 書き下ろし桔梗庵の華盗人と貴族番外編サイドストーリー「宗篤の想い、あるいはsin」
- 関連:
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 「……俺の口を封じておきたいのなら、代償はおまえ自身にしよう」西洋文化と日本文化が溶け合った大正時代。世に聞こえた名家、芦名子爵家の跡取り息子である芦名胤人は、サロンの遊び仲間との賭けポーカーに負けた罰として、場末のバー『黄昏亭』へ単身出向くことになった。しかし、そこは男同士が淫靡な出会いを求めて集う場所で…。知らぬ男に言い寄られ、為す術もない状況に陥った胤人を救ったのは、サロンの遊び仲間の一人、千葉重貴だった。互いのプライドの高さが邪魔をして、ずっと冷たい関係が続いていた二人だったが、胤人の弱みを握った重貴は、戯れに関係を結ぶことを求めてくる。そこから、胤人にとって屈辱的とも言える日々が始まるのであった…。
- フリト司会岸尾さん平川さん花輪さん三浦さん小西さん福山さんで9分半強。花ぬすっとを探せ!
- これの福山潤も好きです。話はエロい方だと思います。弟の兄への執着こういうのも好き。
- 美貌の子爵令息と資産家の息子の不器用で切ない恋。背徳と官能の渦に巻き込まれて
- 福山大人受け
- 重貴の親友で肉体関係のある岸尾もすんごい知的可愛いんだよ
- 1トラック目の平川さんのガヤを聞いてください! --
- 福山さんのお高くとまった感じがなんとも好きです。 --
- これはみなさん感想書くの困るでしょうね。えっちシーンはけっこうきつい方で、主演お2人の寝技の真価が出てると思います。 --
- 福山くんの低音受け、好きです。平川さんの上品だけど兄に執着してる弟役が原作のイメージを超えて素敵だった --
- このシリーズ、バックの音学や効果音がいいと思います。 --
- 急ぎ足で二人の気持ちが動く過程が読み取りにくかった。BGMはとてもよく、最後壮大すぎて吹いたw --
- 前半のカラミはハードで、この方面の趣味を小西福山のキャストで聞けて満足。後半、お話の流れがわかりにく、失速感がもったいないかんじ。 --
- 福山受けの中でもかなり上位で好きな作品。小西さんと福山さんのコンビとしては一番好きな作品です。BGMやSEの良さが際立っている。福山さんのこのくらいの音域好きですね~。 --
- 小西がドSなんで地雷がある人にはキツイけど、福山の美人受けは聞く価値あり。 --
- 陵辱系。小西の吐息がやばかったです。小西のセクシー&リアルな吐息目当てで聞いて、損はしません。 --
- フリトで福山さんも言ってましたが、受けが幸薄いです。ちゃんと想いが通じ合ってからのねちっこい絡みが聴きたかった…。フリトは兄弟について話してます。 --
- キスが長くてエロかった。小西さん×福山さんCP好きです。 --
- メイン2人の演技・相性は全く問題ないんですが、それ以外の部分がちょっと「普通すぎる」というか「え、もう終わり? てか、くっついちゃうの?」みたいな感じで、リピートしたいと思うほどはハマれませんでした。元々この原作者さんは「多作ゆえにあっさり」なものが多いので仕方ないのかな。仕上がりはとても丁寧なので、聞きやすいとは思いますが。 --
- スパンキングあり。福山さん出演作を短期間で10つほど漁ってみたが、個人的にこういう薄幸、健気受けが秀逸だと思う。BGMも雰囲気にあっている。「デート」という単語が「でえと」に聴こえるような、古風な感じがうっすら漂っている。 --
- 最後があっさりすぎた、優との絡みを見せ付けられた事へのわだかまりも何もないのか?と思ってしまう。お互いが好きになる心情がわかりにくかった。 --
- 自分はかなり泣けた。話の展開は先が読めるし、二人が引かれ合っていく具体的な過程が描かれているわけでもないのに、不器用モンの切ない心情が少しずつ伝わってきて、気ついたら泣いてた。自分でも不思議だ。ドSの小西さんがみせる優しい声音と酷い相手に惹かれていく自分にグルグルする福山さん――二人ともよかった。 --
- これで終わったのは少し残念。「え、おわりーーー???と思わず聞いてしまいたくなる最後。キャストで購入したものの、福山の喘ぎが少なくて残念。消化不良。フリトの福山のノリは面白かったww --
- 陵辱調教モノがお好きな方は良いと思いますが、そうでない方には大地雷 --
- 原作未読です。気持ちの移り変わりをじっくり2枚組で聞きたかったです。ちょっと急ぎ足な感じがありました。 --
- 濡れ場が多いようでフェードアウトばかりで残念。。 --
- 何度ループしたことか・・・設定、声すべて私の萌ツボでした。 --
- いい作品なだけにもっとしっかり聞きたい。だけどSEとか丁寧な仕上がり。最後の「わからない」からの小西さんのセリフが個人的にすごくイイ! --
- 大正のレトロな雰囲気にお高く留まった貴族の陵辱。好きな人は凄くツボだと思います(私はお気に入りの一枚になりました)。凛としているが薄幸の福山さんの演技もとても似合っているが、上のコメントにもあるように知的可愛い岸尾さんも聴き所。これで岸尾さんに興味を持つきっかけとなったので、キャストに一人でも好きな方が居て貴族ものが好きなら買いだと思います! --
- 千葉は、冒頭らへんで『あのオヤジはSっけがあって、あまりいい噂を聞かない』みたいなこと言ってるのに、そんなこと言ってる人がすることじゃない内容にわらったww福山大人受けって聞いたからいつものショタっぽい感じじゃないのか、って期待してたけど普通に高かった…;小西はとってもいい吐息だった! --
- 福山さんの低音ボイスに萌えっ!ぜひお勧めします◎ --
- 時々無性に聴きたくなるのは、萌えはもちろんだが、しっかりした世界観を持つ作品だからだと思う。上流階級ものといいながら安っぽかったり言葉遣いがまちがっていたりする作品も多い中、この作品はSE含めかなり丁寧なつくりで非常に好感が持てる。特に執事(もしくはじいや?)の馬渡がいい。彼の声音と存在感が物語に深みと説得力を与えている気がする。演じられた三浦さんが出演者の中の最年少というのにはびっくり。ナイスキャスティング。 --
- 地雷が多く楽しめませんでした…。攻めが鬼畜すぎでまったく好感が持てなかった。事情はどうであれ他の男と寝るのも引いた。浮気相手がせめて女なら気にならなかったかも・・・。受けがなんで好きになったのかさっぱり分からない。 --
- 私も地雷が多くて始終イライラしてしまった… --
- 私にとっては、本当に素晴らしい作品。芝居、物語、最後のフェードアウト具合、すべて良かった。鬼畜攻めとプライド高い薄幸受けが、どのようら心を通わせるか芝居を聞いてよく伝わった。ちなみに、最後は「道徳の教育番組」みたいに、さあこのあとどうなるでしょう。想像してみよう。みたいな感じ。私的にそこがよかった --
- いい声,いい演技を堪能。声があまり好みではない平川さんもこのCDでは素敵だと思いました。 --
- 結構よかったです。ちゃんと場面毎にBGMも使い分けてたりして。雰囲気作りの為のガヤの声等、丁寧に作られてりのを感じました。 --
- 福山さんの大人受け&凌辱受けが楽しめます。 --