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ラバーズ・ドール
- 原作・イラスト: 三島一彦
- キャスト: (しめじ) 阿部敦×近藤隆 (雨木慎)/ 吉野裕行 (斉藤)/ 鈴木達央 (ミドリ)/ 増田ゆき? (モモ子)/ 三浦俊介? (宅配業者)
- 発売日: 2010年06月30日 2,900 円
- 収録時間: 69分58秒 トークあり
- 発売元: リブレ出版 Cue Egg Label CEL-036 / ビーボーイコミックス刊
- 脚本: 椎名理生
- 演出: 小川信寛 音楽: 椎木よしずみ 音楽コーディネーター: 早川治久(早川屋)
- 音響効果: 小山恭正 録音調整: 山口貴之(神南スタジオ) 録音スタジオ: 神南スタジオ
- 音響制作: 長嶋篤史(神南スタジオ) マスタリング: 川西広文(東京CDセンター)
- 特典: リブレ(b-boyショッピング)特典ミニブック(描き下ろしコミックブックレット)
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 慎が手に入れた人形(命名・しめじ)は、あまりに美しく――動いて喋って大きくなるいわくつきのブラディ・ドールだった!? ちっちゃい時は可愛くて、おっきい時はカッコいいvオレ様で無邪気なしめじ。 初めて貰った名前・涙・嫉妬、そして『好き』の気持ち…。 慎が教えてくれる甘い生活…しかし!? 本物の永遠の愛、ここにありv
- フリト司会阿部さん近藤さん吉野さん鈴木さんで「小さくなる凹」「駄目な大人」約5分。
- 初めて阿部さんのメイン作品を聴きましたが、癖のない少年&青年声による丁寧な演技でとても好感が持てました。吉野さん・鈴木さんが脇にいたせいかw、原作と比べると「ちょっとワガママ度が低いかな?」という感じもしましたが、受けが夢中になるだけの『かわいさ』は十分に出ていたと思います。近藤さんは言わずもがなのきっちりしたキャラ作りで、レベルの高い1枚に仕上がっていると感じました。 -- 2010-06-30 (水) 20:37:37
- 阿部さんの「主、だっこ!」がとても可愛かった。原作にとても忠実に作られてると思いますが、ところどころ音響の関係か、役者さんのがマイク前に立って演技してる感じが出すぎていたような……?キャスティングはぴったりだと思います。 -- 2010-07-01 (木) 19:59:36
- とても素敵な作品です。ファンタジーで、BL色はあまりないのですが、十分に聴かせてくれる内容だと思います。フリートークもなごやかな雰囲気で、さりげなく阿部さんをフォローする近藤さんは、とても優しい方なのだなと感じました。 -- 2010-07-02 (金) 16:47:39
- 鈴木達央さんのミドリ、とても良かったです。でもなんで女名? -- 2010-07-02 (金) 17:49:12
- フリトでは出演者の皆様に好評な作品だった事がストレートに。真剣な役作りのご様子が伝わる前半とちょっと砕けた後半。もっとゆっくりいろいろ語って欲しかったかな。 -- 2010-07-06 (火) 16:57:28
- 何?これ?もうボロ泣きなんですけど。かなりのファンタジーだけど、切なくて、可愛くて、優しくて、BL色は薄いけど純愛物語で、良い作品を聴かせて貰いました。 -- 2010-07-10 (土) 07:45:06
- 原作未読。脇のキャラも立っていて丁寧な好印象。切なくて綺麗な物語でした。吉野さんの真面目なコメントに萌えたw -- 2010-07-14 (水) 18:10:07
- 原作未読。時々よく分らない場面がありました。しっかり聞かないと細かい部分のストーリーがよく分らなくなっちゃうかも。 -- 2010-07-16 (金) 01:18:18
- 登場人物が「しめじ」って言うたびに吹いて吹いて話を聞くどころじゃなかった。しめじハウスで腹筋崩壊。BGMも良すぎて集中できなかった・・・。2回目できちんとストーリーを把握。やだ超泣ける。 -- 2010-07-17 (土) 07:29:51
- トラック序盤で既に涙。最後のおまけが無かったらもっと良かったかも。 -- 2010-07-21 (水) 00:22:38
- 原作の画と設定から、おバカコメディかと思っていたら、とんでもない純愛物語でした。良い意味で予想を裏切る作品で、しっかり泣かされました。優しくて切ないラブストーリーをお求めの方に、是非お勧めです。 -- 2010-07-22 (木) 05:14:23
- 原作未読。自分的にはあまり聴かないファンタジーだけど、この作品は抵抗なく聴けました。演出もこれといっておかしいところはなかったように思います。そして阿部さんの可愛い演技に転げ回ってしまいました。本当に可愛い・・!近藤さんの優しい演技も凄く素敵でした!もう2人とも可愛い!ラストの鈴木さんのナレーションもいい。切ないラストに合ってました。フリトも和やかで癒されますw本編・フリト含めほんわかしますねー。おすすめです。 -- 2010-07-25 (日) 16:44:12
- だっこ が可愛かったなあ。初夜後に攻めのほうが照れてるしw しかし全くシリアスに思えないタイトルとジャケットのため後半の展開に驚いた。感動系を求めていない、さらっとライトな話を流し聴きしたい人には逆にお勧めしないかなあ。途中微妙に分かり難いところもあったので原作読んだ方がいいかなと思った。CD後半の短尺で泣かせる脚本だとどうも駆け足感が強くて若干置いてけぼりな気分にもさせられる。 -- 2010-07-27 (火) 03:28:17
- 予想外にいい作品でした。購入を迷っていましたがこちらの評価を見て決断、後悔なしです。コメディ調のファンタジーの楽しさもありつつ、やはり後半の純愛が切なくて泣かされました。メインキャストのみなさんも、さすがでした。原作も読んでみたくなりました。 -- 2010-07-30 (金) 23:55:39
- 最後のナレーションの構成が凄く良かった!二人のその後の生活が、幸せな姿が目に浮かぶようです。不覚にもうるっときてしまった。おまけ編のエッチは、あえてない方がよかったかも…(苦笑)フリトで吉野さんが、めずらしく(?)真面目なコメントをしていたので驚きました。 -- 2010-08-08 (日) 23:33:10
- 良作!キャストの皆さん凄く良かったです。この作品で近藤さんのファンになりました。確かにオマケのエッチはいらなかったなー。オマケなしで聴いた方がシアワセになれます。 -- 2010-09-16 (木) 17:32:54
- この鈴木さんはとても良い -- 2010-09-16 (木) 18:54:50
- ふつーにエエ話で泣けます。エロがなくてもいいと思えるほどの完成度。でも、あったほうがお得な感じがするのであってよかった。近藤さんの声が甘くて優しくて役にぴったりでした。 -- 2010-10-06 (水) 10:42:17
- 原作未読。近藤さん目当てだったが、ファンタジーが苦手だからか…終始なんだか恥ずかしい。…そのひと言。 -- 2010-10-14 (木) 15:13:21
- 阿部さんも近藤さんも素晴らしいですね。おまけは、私は、人形作家ときれいな人形で、すごく妖しくてロマンチックだなぁと思いましたよ。翌朝ぐだぐだしてましたけどw -- 2010-11-06 (土) 04:30:48
- 私には無理な作品でした。感情移入できない。脇の演技が光っていた作品だと思います。 -- 2011-02-13 (日) 01:23:41
- 原作未読。近藤さんが好き&評価が良かったので購入しました。演技等は申し分無かったですが、ストーリーは人を選びます。切ないのですが…中途半端なシリアスファンタジーで、世界観に最後まで付いていけませんでした。 -- 2011-06-10 (金) 00:41:22
- ほんと、ただのコメディかと思いきや・・・思わずほろり、ときちゃいました。 -- 2011-07-19 (火) 19:51:20
- 「俺の名前は“しめじ”で決定なのか」「え?別にそれで良くね?」のやりとりが特に好き。なんちゅうネーミング! -- 2011-07-19 (火) 21:16:32
- 原作未読。ストーリーが思ったよりせつなくて、ほんとによかった。演技も申し分なし。一つだけいわせてもらうと、最後のエロとキャストコメントは別のCDでもよかった(笑)それまでのシリアスで出てた涙が引っ込んで、切ない気分が吹っ飛んだ。 -- 2011-07-28 (木) 21:59:00
- 近藤さんが「好きな人が側にいて~…奇跡はないと思った」って言う所すごい好きです。とても良いお話で感動しちゃいました。 -- 2011-08-14 (日) 09:53:09
- エロシーンが無いほうが感動できて良かったと思う。 -- 2011-08-15 (月) 00:36:33
- エロシーンはオマケでしたが、私はあって得した気分です。翌朝の「愛し合っただけだろう?」の声がとても好き。 -- 2011-08-15 (月) 01:11:51
- ↑にはとても同感です。このストーリーは儚げ綺麗系。起承転結の“転”すらもリピしたい作品。オマケストーリーも、綺麗に終わらせた後のちゃんちゃんな軽さが個人的には◎ 近藤さん「めちゃくちゃにされたいな…」阿部さん「もっと…ほしい…っ」に萌え。翌日のしめじのどもりに更に萌え。ただ、オマケストーリーだけ近藤さんが若干鼻声っぽいのは残念…。全体通してモノローグとナレーションが丁寧で個人的には好感度高めで、BGMも程良い感じでした。非現実的ストーリーに抵抗がなく、純粋感動系を求める人にはかなりオススメの作品です。 -- 2012-04-03 (火) 01:51:15
- ラブ ネコみたいなのを期待してたら普通のドラマCDだった。演出なのだろうが、間が長過ぎて、何回もスピーカーみてしまった。つまらなくはないけど、べつに泣くほどの話ではなかったので、ここの感想見て驚いた。 -- 2012-04-26 (木) 01:53:18
- ↑近藤さんは元来鼻声の方なのでそこら辺はどうしようもないかと思いますが… -- 2012-04-26 (木) 03:15:51
- 「想い」に素直で敏感な人は泣けると思います。エロいらないくらい良い作品だと思う。 -- 2012-06-12 (火) 23:34:22
- 心の繋がりを大事に想っている人は泣けます。コメディとのバランスも良いです。何回聞いても最後のナレーションで泣いてしまう。で、確かにエロはいらなかったかも。 -- 2012-09-09 (日) 15:34:01
- とてもいい話だった!トンデモ設定のミラクルファンタジーかと危惧していたが、感動系純愛ストーリーでびっくりした!良い意味で予想と違った。設定自体はファンタジー色強めだけど、舞台が主に大学とかで、普通の学生生活を主軸としているから聴きやすい。 -- 2013-02-24 (日) 02:55:10
- 最後のエロは無くてもよかった。そこまでの出来がよかっただけに残念。阿部さんはもっとBLに出るべきと思った作品。 -- 2013-03-18 (月) 15:27:50
- 原作未読。感動号泣話とか、ドラマチックとかではないけど普通にいい話でビックリ。可愛いおとぎ話だと思いました。ラストの鈴達さんのナレーションがいい感じで「大きなのっぽの古時計」を思い出しました。オマケTrackのエロは結構長いw 無くてもよいけど、あればあったで、それもまたよいかと。 -- 2013-06-02 (日) 21:30:28
- 切なくて涙が自然と。しめじって最初は笑ったが、最後にはそれも愛おしくなってました。純愛ファンタジー、いいもんですね。 -- 2013-09-30 (月) 08:59:11
- 少女マンガぽいファンタジーな作品。キスやハグぐらいでBL色はかなり薄いですが良作だとおもいます。人形Verの阿部さんの声はかわいいし、人間Verになった阿部さんはかっこいいし、阿部さんファンはいろんな演技を堪能できるので喜べるとおもいます。話もコメディな部分やシリアスのメリハリがついてて楽しめます。最後にエチがありますがほとんど義理のようなものです。なければないでかまわないかなっていうないようでした。フリトは阿部さんが仕切ってますが最後らへんにすべって大怪我してるところで近藤さんに助けられてますが、声優さん同士の仲のよさも垣間見れた一枚でした。メインの2人と聴かせる演技で大変すばらしかったです! これは是非聴くべきです -- 2014-06-01 (日) 16:04:37
- 上記でも書いてありますが、エチのシーンは別のCD、もしくはなくてもよかったと思います。けどそれ以外は完璧。私の中でドストライクな作品でした。ラストは思わず涙が零れ、しばらく止まりませんでした。 -- 2014-08-08 (金) 00:44:38
- なんてゆるふわな話なんだ!最後のトラック聴くまでどっちが攻めか受けかわからなかった。まぁこの話においてはどっちが前か後ろかなんてことはたいして重要ではないのだけど。二人とも声高く役作ってたせいで喘ぎどっちの声かわかんなかった。エロいシーン(track6)なくてもいいかなとは思うけど近藤さんの声で誘われたらヤるしかないかー。笑えてファンタジーで純愛。まさにBL。BLCD初心者さんに超おすすめ。 -- 2014-08-09 (土) 11:32:57
- これタイトルが良くないと思います。●ッチワイフ的なものを想像していかにも軽いギャグエロ話だと思ってしまう。実際はさんざん書かれている通りおとぎ話のようなかわいらしい作品でした。しめじが人形状態なのか人間状態なのかが分かりにくいのがちょっと微妙でした。演じ分けはされているのですが阿部さんにはもう少し高音、低音ではっきりした演じ分けをして欲しかったです。絡みは賛否分かれているようですが、エロを入れるなら最後の鈴木さんのエピローグは入れずに再会のあと普通にエロを入れるべきだったように思います。おとぎばなしのラストのように上品にまとめてしまったがためエロが蛇足になってしまっていたと感じました。ただエロがないと受け攻めどっちかも分からないしそもそも二人の関係が恋愛関係なのかもあやしくなってしまうのでBLというジャンル上いれないわけにはいかなかったのかな。 -- 2014-08-11 (月) 22:52:21
- 泣く気さらさらなかったのにたっつんのせいで泣いた。フリトもちょうど良い長さとクオリティー。吉野さんいつもは感想言うの苦労してるのに今回はつらつら話してて珍しかった。演じ手、聴き手双方にとって良い作品だったということかなと思う。もっとみんな聴くべき。布教するべき。エロ目当てで聴くとバチが当たる。阿部さんの可愛い声が素敵なことに気づいた。受け声聴きたくなった。増田さんも良いキャラしてて久しぶりに女キャラに不快感を示さなかった。この作者さんの攻めは可愛いけどかっこよくない。むしろ受けの方が男前な気がする。 -- 2014-08-14 (木) 18:45:45