ビター・ヴァレンタイン のバックアップ(No.61)
ビター・ヴァレンタイン
- 原作: 剛しいら イラスト: 蔵王大志
- キャスト: (永田真人) 中井和哉×下野紘 (天野克彦)/ 小野大輔 (永田真喜)/ 松岡由貴? (若草美絵)/ 千葉優輝? (あゆみ)/ 本多陽子? (スタッフ・看護士)/ 永野善一? (たけ)
- 発売日: 2006年07月21日 3,000 円
- 収録時間: 70分02秒 フリートークあり
- 発売元: フロンティアワークス ダリアCD FCCB-0007 / Daria bunko
- 脚本: 鬼沢千恵 脚本:演出監修: 剛しいら / 長谷川三希子
- 演出: 関根奈美(Dream Force) 副演出: 伊藤映里(Dream Force) 音楽: 剱持満
- 効果: 北方将実(フィズサウンドクリエイション) 収録スタジオ: i@studio・ドリームフォース
- エンジニア: 成田一朗 副エンジニア: 田中亮(i@studio) マスタリング: 小林良樹(Hi-Brite)
- マスタリングスタジオ: Hi-Brite 音響制作: Dream Force
- ブックレット: SSビター・ヴァレンタイン書き下ろし番外編「スイート・マシュマロ」
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 蕩ける愛を召し上がれv編集をしている天野克彦には秘密がある。実は大のチョコ好きで、都内のあらゆるチョコレートショップにも精通している。そんなある日、偶然満員電車の中で、ワイルドなのに、全身からチョコレートの甘い、いい匂いをさせている男と同乗する。天野にとって、興奮剤ともいえる、チョコレートの匂いのする男に。彼の正体が知りたい天野は、彼が『冷人』という新進ショコラティエだと突き止めるが――…。
- オレ様オーナー兼ショコラティエ×出版社勤務天然系。シリーズ1作目を剛先生の監修のもと再構成。最後には声優のコメントも収録。
- フリト司会小野さん。中井さん下野さん。お題、チョコレートにまつわる思い出について。下野@でっかいチョコ。中井@禁混ぜ物なチョコ。三大珍味トリュフは「トリュフチョコ」だと思っていた小野さん。8分半弱
- 中井さんの強引っぷりは凄いです。下野はちょっとアホっぽいな~小野の兄ちゃんぷりも笑えます
- 緊縛・オレ様棒チョコバイブ攻め有り。
- 下野さんの喘ぎ声は軽く絶叫系。クライマックスがわかりやすい、ので個人的には好みです。Hシーンは約3回。 --
- 病室で克彦が真喜に啖呵切るシーンで爆笑wセリフが恥ずかしすぎるww他にもつっこみ所満載でストーリーに没頭できなかった。ここまで先というか方向性の見え無いストーリーは初めてだったwwどSな中井さんが聞けた事だけが救い。 --
- ボンボンショコラ、という単語がこのCDを聞いてからなんだか卑猥なカンジに‥‥ --
- 中井さんが妙にノリノリでしたw下野さんもたじたじになりながらも可愛く演じて好感が持てましたw3品フリト最高! --
- エロエロファンタジーという言葉が何故か思い浮かんだ。絡みは満遍なく悲痛発声で合意のラブラブには聞こえない。甘いうっとり絡みはない。中井さん演じる主人公が有る意味歪んでいて少々壊れているので、傲慢で無茶な言動が乱発される。ちょっとあやういなと思わされる癖のあるキャラ。単純に障害乗り越えて甘くゴールインという作品じゃないんだろうな、と想像してしまった。 --
- こんな扱いされるチョコがかわいそう。。。 --
- ↑のコメントに爆笑してしまいましたw。。。なんか内容だけ辿るとアホエロでなんじゃそりゃ?的作品なんだけど、中井&下野というキャスティングだからか普通に聴けました(笑) --
- チョコを馬鹿にするなという割に、本人達のチョコの扱いが一番酷いww中井さんの役は確かに壊れてる…原作からしてそうなのか…脚本が問題なのか…?下野さんが健気さのおかげで話が進んでる感じ。 --
- 確かに。某ショコラティエを聴くとチョコが食べたくなるが、この作品の場合はチョコが気持ち悪くなる。 --
- テンパリングしてやるに笑ったww --
- ↑コメで笑って、実際に聴いてやっぱりわらった。アホっぽくて、でもなんか面白かった。 --
- 身体の状態を用語に例えるのはあれだが、中井さんのいい声+言葉攻めは凄い。序盤はやや展開が早めだが、掛かる曲がアップテンポ→ローテンポでメリハリ付いてよかった。トラックの繋ぎも自然。だがなんとなく話が頭に入ってこない。下野さんの声が少しだけ青年っぽい。たけとあゆみはゲイパブの人達。 --
- この意味不明なノリがBLなんだなって納得できる作品。テンパリングには爆笑させて頂きました。 --
- こちらのレビューを拝見して覚悟して聴いたものの、確かに、チョコレートが気の毒になってきます。(笑)そして、逃げ出したくなる程恥ずかしい台詞があっちこっちに出てきます。でも、中井さんのカッコ良さと下野さんの可愛らしさで全てがふっ飛ぶミラクル。頭を空っぽにしてキャストの声と演技を楽しむ作品と割り切って聴きました。フリトが面白いです。 --
- テンパリングって・・・そういうものだったのか!!妙にキザというか、どんだけチョコに纏わる言葉に例えるんだ、と思わず笑ってしまいました。 --
- たけとあゆみに爆笑w。中井さんが変態っぽいけど楽しかった。克彦かわいそうww --
- 中井さんのはじめの勘違いっぷりと変態っぽさがなんとも面白いwそして何より・・・テwンwパwリwンwグwしwてwやwるwよw思いっきり吹き出しましたw --
- 中井さんがテンパリングの期待を裏切りませんでしたww珍しい役どころでしたが、中井さんに結構ハマってたと思います。 --
- 食べ物プレイ的要素(受がされるわけでもプレイでもないですがニュアンス的にそんなかんじ)苦手な方注意。自分はだめでした…。あと、スーツがないから会社を休む、スーツのクリーニングが終わるまで退職の挨拶にもいかないって社会人としてどうかと…スーツ1着しかもってないんかい!とツッコミたくなる受でした。 --
- チョコレート関連の用語の(H関係での)使い方に爆笑。キャラが少しぶっ飛んでるからか、大味なストーリーでもコメディとして楽しめました。 --
- 体温42度越えてるのに、生きてるどころか冷静に克彦に指示出してるのが笑えた。 --
- 攻は俺様な変態。受は流され健気。受は攻の奇行に一応ツッコミを入れるけど、すぐ丸め込まれてしまう。 --
- 攻めが最低なおとこで途中でCD破壊した --
- こういうジャンルは聴いたことがなかったですwwヤってる最中に爆笑したのは初めて…綺麗なBLを好む方にはお勧めできないですねーww私は恥ずかし過ぎて最後まで聴けませんでしたw --
- すごい話すぎて逆に伝説になるんじゃないんだろうかってくらいひどい --
- 中井さん目当てで買ったのはいいが‥‥攻めの性格が↑上の方と一緒で受け付けなくて聞き終わるまでイライラしっぱなしでした‥‥。ただ、テンパリングだけはめちゃ笑ってしまいましたww --