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ハート・ストリングス 
- 原作・イラスト： 亜樹良のりかず
- キャスト： (榊一彦) 黒田崇矢×遊佐浩二 (篠原裄也)/ 高橋広樹 (早坂凛)/ 柿原徹也 (奥沢歩)/ てらそままさき (衛藤軼基)/ 高橋研二 (ヒカル)/ 山中真尋 (ハルヒ)/ 梶裕貴 (ケンジ)/ 林伊織? (大島)/ 藤原祐規? (従業員)/ 西原ゆーこ? (カナ)/ 植竹香菜? (美佐子)/ 金田アキ? (客)/ 御園行洋 (組員)
- 発売日： 2008年3月28日 3,150円
- 収録時間： 59分04秒
- 発売元： ムービック BE×BOY CD COLLECTION MACY-2214 / リブレ出版
- 作曲： 有岡純一
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 危険な香りのあの男、ナゼかオレの心臓まで危険に踊りだす!!攻は危険な香り放つ本物の男（オス）――ヤクザ幹部の榊VS受はモテ系男気ホスト・ユキ！思わぬ展開で“客”となった榊の言動にユキは心揺さぶられるが、不意の甘いキスが“遊び”と知ってしまう。それでも怯まず、強気で信念を貫くユキ！ そんな彼らの前に榊の組の衛藤という男が現れ思わぬ事態に…!?ホストシリーズから、危険な香りを放つヤクザ幹部・榊×モテ系男気ホスト・ユキの超人気sexy極妻ラブバトルがついにドラマCD化！
- 原作未読だが、これはギャグ・・・なのか？BGMのせいかとも思っているのだが判断しかねる。ヤクザ、ホストが登場する話だが軽い印象で事件は起こるものの悲壮感や暗さはほとんどない。遊佐は信念を貫くタイプの男らしい性格で設定年齢ははっきりしないがホスト役としては予想より若干高めの声、黒田はいつも通り低く渋い声で、湯佐側が乙女思考な場面もあるが男同士の恋愛といった感じ。脇の高橋も美声。上にも書いたがとにかくBGMが気になる。オープニングからメインテーマと思われるものが流れ、ホストクラブ内でもユーロビート系の曲がこれでもかという音量で流れ続ける。極めつけが本作のクライマックスシーンでの演歌調の曲。エンディングも曲に被せてのフェードアウト。そんなに曲が聴かせたかったのか。 -- 2008-04-04 (金) 14:11:26
- 遊佐さんの『極妻』には思わず笑ってしまいました。 -- 2008-04-08 (火) 13:38:03
