富士見二丁目交響楽団ソニー盤 J戦場狂騒曲(ラプソディ) のバックアップ(No.7)
富士見二丁目交響楽団ソニー盤 J戦場狂騒曲(ラプソディ)
- 原作: 秋月こお イラスト:西炯子?
- キャスト: (桐ノ院圭) 安井邦彦×堀川亮 (守村悠季)/ 置鮎龍太郎 (オキアユ)/ 増谷康紀 (マスタニ)/ 三木眞一郎 (五十嵐)
- 発売日:1996年10月21日 2,854円
- 収録時間: --分--秒
- 発売元:ソニーミュージックエンタテインメントSRCL-3685
- 「富士見二丁目交響楽団シリーズ」番外編小説とカセットテープ用のカード入り
1. G線上のアリア(管弦楽組曲第3番より)
2. イクスポージョン~提示部
3. ヤサカ~J・センジョウ・ラプソディ
4. ユーキ~同
5. Durchfu[:]hrung~展開部
6. しのび愛(歌:悠季&圭)
7. 愛を育てて(歌:桐ノ院圭)
8. リプライズ~再現部
9. ケイ~J・センジョウ・ラプソディ
10. コーダ~終結部
11. イガラシ~J・センジョウ・ラプソディ
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感想
- 悠季と桐ノ院の関係を知ってしまった五十嵐くん視点でのエピソード。そして、富士見と、そこに所属している桐ノ院と悠季、二人のことを取り上げたドラマCDがある、ということからSONY版の悠季と圭、そして五十嵐くんが、その収録現場を見学に行き、JUNE版のドラマCDで演じている声優、の置鮎と増谷さんに会う、という、なんとも不思議なエピソード。でも、やはりJUNE版に収録されているであろうドラマを入れるのはまずかったのか、三人が訪れた時には収録は終わっていた、という設定で。折角だから、と5人で飲みに行くんですが… 最後のドラマには、ちょっとLOVEな悠季と圭のエピソード。