黒薔薇の館 魅惑の男娼BLシチュエーションCD 3 のバックアップ(No.7)


魅惑の男娼BLシチュエーションCD 黒薔薇の館3

感想

  • 都内のある警察署に勤務する貴方と、相棒の「葛城草太」。無許可で営業する娼館の噂を聞いた草太に誘われ、共に捜査に向かう事に。深い霧の中、どうにか辿り着いた怪しげな洋館。館の扉を開けると突然襲われ、気を失った草太。彼が目を覚ますと、服を脱がされ椅子に拘束されていた。周囲には見知らぬ男達。 何も分からぬまま、クスリを使われ無理矢理犯される。彼をそんな目に会わせたのは誰なのか。そして、待ち受ける真実とは――
  • 攻めはアナタ――男娼の喘ぎ声を嗜む紳士淑女に捧げるダミヘ使用 業界初BLシチュエーションCD
  • ――娼館「黒薔薇の館」。そこは、ありとあらゆる欲求を満たす不思議な娼館……囚われたが最後……二度と逃れることは出来ない、極上の快楽の園――お金欲しさに働く者、他者の手によって売られた者、己の快楽の為に望んで働く者……様々な理由で働く、美しき男娼たちがここには居る。ある日、貴方《攻め》はふとしたことから館を訪れる。そこには、貴方のよく知る、あの彼《受け》の姿が……普段とは違う彼の表情に魅せられ、次第に惹かれていく貴方。時に甘く、時に淫らに……時に激しく、彼は貴方を翻弄する…………この館の“商品”である、彼をどうするかは貴方の“欲望”の思うがまま。きっと、貴方を満足させてくれる男娼が居ることでしょう……さあ、その扉を開けこちらへどうぞ。今宵は極上の快楽の園で、貴方様に至高の花の蜜をご提供いたします――
  • なしでした。こちら(攻)の設定がよく分からず、え、そういうことなの!?ってシーンがいくつかあって全く感情移入出来なかった。あと好きな人(受) がモブにヤられまくってるのはちょっと…そういうの好きな人にはいいかもしれませんね(笑) 攻めと受けのラブラブend好きな方にはおすすめ出来ません。やっぱり攻め視点は難しいよなあ。。 -- 2015-06-26 (金) 21:55:07

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