オメルタ CODE:TYCOON ドラマCD Vol.6 霧生編 のバックアップ(No.8)


オメルタ CODE:TYCOON ドラマCD Vol.6 霧生編 「掌のアコリエンツァ」

感想

  • 瑠夏の代理として、とある会合に出席する事になった霧生と護衛のJJ。だが、会合中に襲撃が発生。二人の働きで事なきを得るが……「“地獄の猟犬”……いや、霧生礼司。俺はお前に惚れた」そう言ったのは、会合相手・関東圏に名を馳せる組織のボスだった。
  • 物語は、混沌のその先へ――「オメルタ CODE:TYCOON」のその後を描く、ドラマCDだけの書きおろし完全オリジナルストーリー。ドラマパートに加えて、ラジオパートとして JJがパーソナリティをつとめる「タイクーン・ラジオ」を収録!ボリューム満点でお届けします。パッケージは原画家の立石 涼さん描き下ろし!
  • エロも薄けりゃ中身もペラペラ。SEもそぐわない。書き手がキャラを好きでないのか目線ブレブレ.シリアス内にぶっ込まれるギャグ。シーズン1から改善無し、身内だけ楽しそう。迷子になるのは未プレイなのが原因じゃないはず。キャストさん頑張っているけど、攻の滑舌が非常に耳触り。枚数を出すのであれば「不要な要素ばかりになっていないか」「聴き手にとって面白い作品になっているか」「設定を上手く生かせているか」等、客観的目線を持って分析、制作することも重要かと。平井さん目当ての方は出番一瞬なのでスルー推奨。
  • んー大石さん使っているのに勿体無い感じになってるCDだな。 -- 2015-03-30 (月) 01:26:00

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