たとえこの恋が罪であっても のバックアップ(No.82)
たとえこの恋が罪であっても
- 原作: いとう由貴 イラスト: 門地かおり
- キャスト: (アルフレッド・フィッツウォルター) 鳥海浩輔×野島健児 (津田瑞樹)/ 森久保祥太郎 (エドワード・フィッツウォルター)/ 高城元気 (アレクサンダー・ヴィクター・ステイブルトン(アレク)/ 宝亀克寿 (ジョンソン・弁護士)/ 加藤亮夫? (中山)/ 佐々木省三? (ジェラルド)/ 中谷健太郎? (少年1)/ 河野裕 (少年2)/ 冨田裕美子? (エリザベス)
- 発売日: 2004年11月20日 2,700 円
- 収録時間: 70分26秒 トークあり 予約特典: オリジナルポストカード
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2135 / 大洋図書SHYノベルス
- 脚本: 大知慶一郎 キャスティング: 西田絵里? プロデューサー: 岩村美和子
- 演出: 阿部信行 音楽: 佐藤啓 効果: 斉藤みどり 録音: 佐藤敦
- 録音スタジオ: スタジオインスパイア / ディオス 編集スタジオ: スタジオインスパイア
- ブックレット: 描き下ろし漫画たとえこの恋が罪であってもOriginal Short Story「誘惑の午後」+書き下ろしOriginal Side Story「内緒の午後」
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 誰ひとり知る者のいない、異国のパブリックスクールで出逢ったのは―!?物心つく前に母に捨てられ、療養所で暮らしてきた少年・津田瑞樹の人生は、その母の死によって一転する。母の死後、瑞樹の養育権を主張してきた父は、なんとイギリス屈指の名門貴族・第十四代グラムスコート伯爵だったのだ。父の誘いを受け、イギリスへと渡った瑞樹は、全寮制私立学校・グレンフィールド校に入学することとなる。そこで瑞樹は、二つ年上の二人の兄――異母兄のエドワードと、義理の兄のアルフレッドと出会った。二人の兄と心を通わせることを願う瑞樹であったが――。瑞樹の亡き母こそグラムスコートの家名に泥を塗った悪女であり、その息子である瑞樹に向けられる目は、あくまで冷たかった……。
- フリト司会鳥海さん。初対決、気持ちよかったです。野島さん森久保さん 収録日が誕生日@高城さん 初絡み@宝亀さん 7分半強。
- 血の繋がらない兄弟 陰湿なイジメ レイプ 酷い仕打ちの数々…。宝亀克寿×野島健児絡み直前までの鞭ありフェラありの鬼畜攻め。宝亀さんGJ!!
- 実父達に生い立ちを報告してから引き取っていればそもそもこんなにひどいメにあうこともなかったんじゃ?弁護士さん
- 高城氏のいじめっ子ぷりが凄い。長男の森久保氏も良い演技をしていた。優しい鳥海氏の声が聴けます。絡みは少なめかな。変態男宝亀さん恐ろしすぎ
- 野島さん、いじめられキャラが多い気が・・高城元気のいじめっぷりは聞いてて怖くなります・・すごい・・
- なんというか、野島さん本当にお疲れさま。家族も同級生もいっそ清々しい程の悪役っぷりでした。厩での会話の途中で泣けてきました。以降不憫すぎて涙腺決壊。面白かったですが二度と聴き返すことはないでしょう。 --
- 津田瑞樹くんの湖のシーンは泣けました。 すごく面白かった。 --
- 鳥海「いじめ、カッコわるいよ」 --
- 高城元気の声質でイジメっ子はやっちゃダメだと思う。リアル過ぎて本気で腹立ったw --
- ストーリーは破綻し過ぎてて誰にも感情移入出来ないけど(突っ込み不要なキャラが一人もいないのは初めてだ)、優しい攻め×儚げな受けの組み合わせが鳥海×野島だからなんとか聞ける。 --
- 役者さん方の迫真の演技の賜物か…本気で首絞めたくなる登場人物が複数。とにかくギリギリ最後の方までガマン、ガマン クライマックスシーンではマジほろりしました。野島さんの儚げな受けがたまらんです。 --
- 前半の胸糞悪さと後半の急加速っぷりは異常。瑞樹ももう少し自主性があったらよかったのに… --
- いじめやらが酷すぎて、でもきっと最後ですっきりいい展開で終わってくれる事を祈りながら聴いていたけど、ハッピーエンドなのになんか消化不良な感じが残念だった・・上の方の言う様に後半はちょっとあれよあれよという間に進んで終わってしまった。まぁでも全体的にはおもしろくて野島さんはまり役でしたw --
- 宝亀さん万歳 前半不憫全開 後半超展開 --
- 宝亀さんがフリトでとても嬉しそうに初絡みの事を語るので大好きになりましたw宝亀さんの変態攻めは疵がNO1かと思ってたんですが、コレも捨て難い。野島さんのお得意の儚げ受け。可哀想過ぎて最後ようやく幸せになれたので個人的には良かった。ただハッピーなのが1割?ぐらいなのでシリアス苦手な人・また、森久保さんは悪役なのでファンの方注意。 --
- とにかく宝亀さんが気持ち悪くて怖くて、もう二度と聴きたくない感じだった(笑)。みなさん演技はとても良かったけど後味悪いストーリー。 --
- 昔の少女漫画のごとく、主人公が虐められてちょっと引きました。なのに、なんでか途中で鳥海キャラが裏切って主人公をトイレ掃除させるシーンに萌えました(汗)なぜだろうwあの鳥海氏は良かったw --
- 原作を読んでいなかったせいか、あまりの超展開にビックリ。思わず「え、いきなりこうなるの?」と呟いてしまうシーンも多々あるのではないかと。 --
- 他の方も仰っている通り、一昔前の少女漫画のようでツッコミどころ満載のBLドリームストーリーです。そういうものだと割り切って聴くに限りますが、どんなに辛い目に合っても誰も恨まない幸薄い主人公&底意地の悪い周囲の人間を不快に感じられる方も多いと思います。ただ、聴いていてイライラしたり出来るという事は、キャストの方の熱演の賜物なのかもしれません。本編ラストのBGMがやけに盛大で笑えます。 --
- ノジケンさんが好きなので聴きましたが、めっちゃつまらなかった…。目新しいところのいっさいない、凡庸な作品。いくらキャストのファンでもリピートすることはないでしょう。 --
- 同じく野島健児さん好きです。原作未読。2枚組にすべきだったでしょう、と思います。話と話の間が細切れという感じで、つながり不足。単純に尺が足りないのだなと思った。エピソードがもっとほしいところ。野島さんのいじめられっぷりは、可哀相な受け好きにはいいかも。現実社会ではありえませんが、トイレの掃除は萌えではないかと。いじめ、薄幸受けが好みなら聴いてみてもいいかもしれません。でもやっぱり消化不良ぎみ。 --
- 初めてblcdで泣いてしまいました。テレビでも泣いた事なかったんだけど辛い話で...。陰湿な虐めと絡まりあった人間模様。人間の汚さをえがいた作品としては某ドラマ=ライ○の様にも思えました。 --
- ちょっと後半の歩みが早かったですね~。もう少し瑞樹がアルフレッドに惹かれていく様を、様々なエピで語ってくれたらもっと感動できたんだろうか。急展開すぎてズッコケてしまいました。しかし高城くんの苛めっぷりは確かにかわいい声と相まって強烈でした。しかしこのCDの聴きどころは変態オッサン役の宝亀さんですよ。最高でした。いや~ある意味ハマっていすぎて感動しました。素晴らしい演技だった。この人最高だ!! --
- 原作と野島さんが大好きなので喜んで購入したのですが残念すぎました。なぜ2枚組にしなかったのか。前半は瑞樹とアルフレッドがお互い惹かれていく部分をカットし、後半は瑞希の孤独感を表すお守りのシーンもカット。ここまで酷いのは初めて聴きました。アルフレッドのイメージと鳥海さんは少し違いました。どちらかというと鳥海さんもエドワードっぽい。2枚組で内容も濃くしていれば…と悔やまれます。野島さん、高城さん、宝亀さんがあまりにもハマリ役だったので勿体無かったです。 --
- 内容はともかく、鬼畜鳥海さんが聞きたいときにリピってしまいます。冷たく突き放す演技を堪能してます。 --
- ノジケンさんの健気受けに涙しました。BLCDでイジメものは初めて聴きました。 --
- いろいろ厳しすぎて泣いた --
- このCDが人生初のBLCDだったからか、大抵の内容なら受け入れれる様になった。イジメが陰湿過ぎて、辛かったです。宝亀×野島にうっかりハマりかけました。 --
- 何故2枚にしなかったのかと、2枚に出来ないなら登場人物絞ってでもシナリオをもう少し上手くまとめてくれれば…と思いました。キャストのファンだから、最後まで聞きましたが、誰も好きな声優さんがいなければ…私は最後まで聞けないな…と思いました。ストーリー自体はちゃんとすればいい話になりそうだからこそ余計に残念でした。 --
- 原作未読。皆さんが言うように色々超展開で随所で端折ってるのが明白。特に、頭に血がのぼってあんだけ主人公を軽蔑してたアルフレッドが、酷い仕打ちをした直後にあっさり目を覚ました(自分の過ちに気付いた)のが一番ポカーンでした。この過程が最も大事なはずだと思うのですが…。あとは一番卑劣なことをしたエドワードが謝罪もせず、それが原因で関係を酷くこじらせられた2人は責めることもしない…それどころか一番の被害者である主人公が彼に礼を言っていて耳を疑った。せめて最低限アルフレッドには、エドワードの行為に激怒して咎めさせるべきじゃないのか…ごく当たり前にその展開を待って何とか最後まで聴いたのに…。とにかく色んな部分で消化不良なCDでした。 --
- ストーリーは確かに少女漫画のいじめ物という感じがしましたが、最後はまとまるんだろうなと期待しながらなんとか最後まで聞きました。こういう展開はいつも、どうしてはっきり言わないんだろうなどと腹がたったり、自分が我慢すればいいんだというような態度にイライラさせられたりしますけれども、そういうお話なのだから文句言っても仕方ないですよね。演技が上手な役者さんたちだから余計にそう思っちゃうのかも。見えてる姿だけが真実ではないという良い例と思うことにします。 --
- 原作未読。野島さんがイジメに耐えて耐えて耐えまくる作品。イジメシーンを短くまとめて、主役二人が惹かれ合う過程をもっと丁寧に作って欲しかった。役者さんの演技は問題なかっただけに残念でした。 --
- キャストは演技派ぞろい、原作はある意味王道なのに残念な作品。これは脚本が悪い。削るべきところと削ってはいけないところがメチャメチャだ。宝亀さんを愉しむ為の作品(フリト込み)と思って聞くとよいと思う。 --
- 陰湿なイジメのストーリーはいろいろありましたが、これは…あまりの酷さに耳をふさぎたくなりました。可哀想すぎます。子供に罪はないと思います。世の中の嫌な部分が強調され過ぎ。 --
- アルフレッドが何故いきなり気づくのかわからない。原作未読なのでどこらへんが端折られているのかわからないが、展開が性急すぎると感じました。2枚組にしてもう少しアルフレッドと瑞樹の心情の変化を出した方がよかったかも… --
- 原作未読。一時停止をして「これはこういう展開でいいんだよね…?」と考えることが、トラック毎ありました(笑)トラック飛ばして聞いちゃったような気がして焦る場面も。2枚組で聞きたかった作品でした。 --
- 登場人物がアホばかり。なんなのこいつら。瑞樹、お幸せに!男見る目ないけどな! --
- ホラーチック!! ほんとにいろんな意味でね~! 野島さん仰る通り。w 話の筋としては理解しがたいところが多々あったが(原作未読)、野島さんが好きなので楽しめた。 好まない虐め系の話でも野島さんだとストライクゾーンが広くなるのは私だけ? 怖がり従順になってゆく瑞樹が可愛いと感じれた。メインじゃないが宝亀×野島がすごくいい。ここだけでも聞いて損はしないと思う。 --
- 揃いも揃って変なキャラばかり。受けを嫌っていた親族達が最後手のひら返すように友好的になるのが呆気に取られる。攻めの誤解をすぐに解こうとしない受けも、誤解しつつも愛するようになる攻めも、唐突すぎて最後でポカーンとなった。話としては詰まらない。 --
- イジメの内容は置いておいて、前半は物語の展開もとても良かったように思うのですが、やはり後半、時間が無くなっちゃったからとりあえずまとめました・・的な感じで少し残念でした。 --
- 原作通りなのか?誰にも感情移入できず、とことん最低な脚本。なぜこんなものを音声化したのか理解不能。 --
- 超感動作!!私は涙が止まらなかったです・・・ --
- 胸糞注意報、受の周りが全員敵で救いがないw物語の終盤まで受がひたすハブられイジメにあい強姦され常にぼっちで泣いてるという状況です。この手のストーリーだと攻(鳥海)だけが唯一優しくしてくれるパターンだと思っていたら、そんなことは全然なくw冷たく当たり強姦します。イジメのシーンもですが強姦シーンで受を殴る音がリアルで何度も殴ります、暴力苦手な方は注意。逆にガチレイプや暴力が好きな人にはお奨め。最後は全て水に流してお幸せにってそりゃねえよww。絡みは強姦2回(両方とも受のフェラ描写のみ)最後の最後に両思いで1回。「愛してる」とか言われてもこっちの胸糞は収まらないどうしようww。馬小屋の心優しいおじさんとくっつけばよかったのにとすら思った。 --
- キャストはいいのに、ここまでポカーンとする話は初めて。原作が悪いの?脚本が悪いの?高城さんと森久保さんのいじめっ子ぶりがうますぎて引いた --
- 前半のいじめのシーンは本当に心が痛くていじめっ子を殴りたくなりました。でも主人公が嫌われるようなシリアスが好きな私にはとても楽しかったです。ただ、みなさんも言っている通り、後半の瑞樹の誤解が解けるところは、鳥海さんはすぐに信じてもいいと思いますが、他の親族たちともう少しあって欲しかったなという感じがしました。でないと、今までイジメられてた相手とそんなにすぐに打ち解けるのか?と展開が急過ぎてついていけません。野島さんや鳥海さんの演技は大満足です。 --
- 最後が急展開すぎて一気に冷めた。安い昼ドラ。原作未読なのでなんで二人が惹かれ合ったのとかが全く伝わってこない。なので感情移入なんかできるはずもなく。声優さんに罪は無いが、二度と聞き返さないと思う。 --
- イジメが長すぎる。ん?な所が多々あり感情移入ができんかったよ --
- 胸糞注意報、というのは言い得て妙。陥れた相手を詰らず、誤解された相手にも釈明せず、ただ泣き崩れるだけって、どんなアホだよと。イジメも幼稚だしもう何がなんだか。そもそも強引に引き取っていった弁護士が受の生育環境を全く説明していないのが腑に落ちない。…と、こういうツッコミはBLBDには入れてはいけないのでしょうかね?野島さんの演技のみ、我慢して聴いた感じです。原作読んでまでこうなった原因を探る気も起きないし、二度と聴かないな。 --
- 攻が浅はか過ぎてなんかもう・・・エロシーン抜きにしたら小学生向けの文庫みたいな話。叩かれまくってさらに鞭で打たれたのに跡にも気がつかない理由は何処にあるの? 宝亀さんのフリはどっかで聴いた覚えあるけど、演者の和やかなフリトの割に、話のクソさが残念にしか感じられなかった。 --
- ここのレビューを読んでからの聞きだったから、どれだけの物かと思って聞いてみたけど、本当、ここまで唖然とさせられたBLは初めて。唐突に、何時の間にかイジメられてるし、導入部分が無いと置いてかれる。攻のキャラもどっちつかずで曖昧だし、前半全く救いが無さ過ぎる。それで、後半一気にラブラブになるし。短い時間に頑張って詰め込みましたって感じ。攻の一体何処に惹かれたのか分からずじまいで、後半ほぼ早送りしてしまった。最後のHも飛ばしたし。聞いてて不快にしかならないからリピは二度としないな。 --
- ここのレビューを見てから購入すれば良かった・・・あらずじだけだとまさかこんな内容だとは思わなかった。最悪の内容でCD叩き割りたい。とにかくいじめ描写がひどすぎて吐き気がした。一緒になって受けをイジメてた攻めの最後の好きだの愛してるだのの台詞にふざけるなと思った。演じてくれた声優さんにも申し訳なさすぎるほどの最低の作品。 --
- 原作未読。いじめ部分は「小公女/セーラ」を。セックス強要&鞭は「残酷な/神は支配する」を思い出す。内容は色々省かれているようだが嫌いじゃない。妹の声が老けているのが気にかかる。音楽凄かった 個人的には宝亀さんの大勝利!あそこは萌えポイント。フリトで嬉しそうで良かったw --
- イジメの描写とかすごくこってて聞いてて胸が辛くなるほどでした。思わず馬と触れ合っているシーンでないてしまいました、 --
- 皆さんがおっしゃってる通り、恋するまでの過程があまり詳細でなく、また後半が一気に大団円になって、バランスは悪いかなあと。でもノジケンさんのお声には相変わらず萌えました。いじめられるノジケンさんも、それはそれで良し。 --
- 原作未読だからか、超展開についていけず。一つ前のパートまで強姦していた人のことを次のパートでは愛してる愛してるといってくる攻めに驚きました。 --
- 最後ラブラブカップルになってしまってるのが安くさい…これからの展開を期待する程度で切ってくれれば違和感も薄まったかな。とにかく主人公が文句を言えないまま耐える姿に涙するCD。 --
- CD聞いてからビックリして原作本を購入。ほぼ原作通りなんだけど、全体のバランスから見てイジメの部分が長いです。それで後半を端折るから駆け足的な終わり方になり、消化不良気味に感じるのかも。宝亀さん、高城さん、演技素晴らしい。 --
- 原作が大好きで ものすごい泣いたのを覚えてます。たしかエドワードが許せなかったくらい酷いことした。馬のシーンも火傷の薬の時も御守りのところも凄く泣いた。あれだけ いじめられたのに最後あっさりしてたのがちょっとスッキリしなかったような。もっと瑞樹とアルフレッドの幸せな話聴きたいな~。 --
- 10年以上前にこのCDに出会って、BLCDというもので大号泣した覚えがあります。そのくらい素晴らしい作品でした。当時、小説よりもCDを聴く事が多く、声優にハマっていた時代でしたが鳥海さんや野島さん、その他脇役を務めた声優の演技に凄いとしか言えなかったです。瑞樹の一生懸命なところに胸をうたれ、瑞樹を愛して守るけど途中から瑞樹への憎悪だったり嫉妬だったりで感情が抑えられないアルフレッドがとても良かった。昔の作品ですが、かわらず大好きな作品なので是非、聴いていない方におすすめする作品です! --
- 賛否両論あるみたいですね。出演者の方々の演技は素晴らしいので、主人公へのひどい扱いが受け入れられるのであれば面白いのではないかと。上の方でも言われている方がいらっしゃいますが、いじめ場面で小公女セ〇ラを思い出しました。 --
- 7トラック目の宝亀さん最高。グロですらあるフェラシーン --
- 原作読んでこれは酷いと思った作品がCD化されてるとは…。ラストのアルフレッドの攻めからの湖のシーン、重要なセリフや心情がかなり抜けてて原作に比べて辛さを全然感じなかった。声優さんの演技は素敵なのに残念です。 --