- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- あめの帰るところ へ行く。
- 1 (2011-08-31 (水) 15:26:53)
- 2 (2011-08-31 (水) 15:46:42)
- 3 (2011-08-31 (水) 21:13:40)
- 4 (2011-08-31 (水) 23:26:15)
- 5 (2011-09-02 (金) 13:09:38)
- 6 (2011-10-01 (土) 06:56:02)
- 7 (2011-10-26 (水) 16:33:24)
- 8 (2011-11-21 (月) 13:01:28)
- 9 (2011-12-02 (金) 17:08:16)
- 10 (2011-12-21 (水) 15:53:16)
- 11 (2012-01-26 (木) 17:53:55)
- 12 (2012-01-27 (金) 00:39:54)
- 13 (2012-01-29 (日) 04:18:44)
- 14 (2012-01-29 (日) 08:18:08)
- 15 (2012-01-29 (日) 12:57:39)
- 16 (2012-01-29 (日) 17:19:29)
- 17 (2012-01-29 (日) 21:20:17)
- 18 (2012-01-29 (日) 23:54:27)
- 19 (2012-01-30 (月) 10:46:38)
- 20 (2012-01-30 (月) 17:02:11)
- 21 (2012-02-01 (水) 00:43:00)
- 22 (2012-02-02 (木) 22:24:57)
- 23 (2012-02-03 (金) 12:09:46)
- 24 (2012-02-06 (月) 09:28:19)
- 25 (2012-02-06 (月) 17:05:46)
- 26 (2012-02-07 (火) 00:59:13)
- 27 (2012-02-14 (火) 19:13:37)
- 28 (2012-02-20 (月) 01:42:21)
- 29 (2012-02-20 (月) 09:17:47)
- 30 (2012-02-24 (金) 23:46:04)
- 31 (2012-02-25 (土) 16:40:59)
- 32 (2012-02-26 (日) 21:22:18)
- 33 (2012-02-27 (月) 19:25:36)
- 34 (2012-02-28 (火) 02:20:53)
- 35 (2012-02-28 (火) 14:40:33)
- 36 (2012-05-19 (土) 22:41:09)
- 37 (2012-05-20 (日) 02:03:07)
- 38 (2012-05-20 (日) 06:30:47)
- 39 (2012-05-22 (火) 17:14:10)
- 40 (2012-05-22 (火) 22:21:58)
- 41 (2012-06-05 (火) 22:44:21)
- 42 (2012-06-07 (木) 01:38:44)
- 43 (2012-06-19 (火) 00:09:06)
- 44 (2012-06-27 (水) 00:51:25)
- 45 (2012-06-27 (水) 17:38:05)
- 46 (2012-06-30 (土) 18:06:55)
- 47 (2012-07-06 (金) 00:08:35)
- 48 (2012-07-18 (水) 20:05:38)
- 49 (2012-08-05 (日) 09:07:27)
- 50 (2012-09-10 (月) 12:47:42)
- 51 (2012-10-01 (月) 20:24:11)
- 52 (2013-02-05 (火) 02:37:37)
- 53 (2013-02-05 (火) 06:22:25)
- 54 (2013-02-06 (水) 21:33:02)
- 55 (2013-03-23 (土) 01:38:48)
- 56 (2013-05-05 (日) 20:08:36)
- 57 (2013-05-06 (月) 11:16:01)
- 58 (2013-05-27 (月) 02:51:02)
- 59 (2013-05-31 (金) 05:20:07)
- 60 (2013-05-31 (金) 08:49:49)
- 61 (2013-05-31 (金) 12:46:46)
- 62 (2013-06-05 (水) 20:12:12)
- 63 (2013-06-12 (水) 02:25:29)
- 64 (2013-06-28 (金) 10:26:57)
- 65 (2013-06-28 (金) 13:49:28)
- 66 (2013-08-30 (金) 23:49:11)
- 67 (2013-08-31 (土) 06:19:18)
- 68 (2013-08-31 (土) 09:52:16)
- 69 (2013-09-01 (日) 09:17:38)
- 70 (2013-09-13 (金) 15:22:22)
- 71 (2013-09-24 (火) 00:22:11)
- 72 (2013-09-24 (火) 06:46:30)
- 73 (2013-10-01 (火) 14:24:12)
- 74 (2013-10-13 (日) 18:31:38)
- 75 (2013-10-25 (金) 10:20:27)
- 76 (2013-10-25 (金) 12:41:20)
- 77 (2013-11-01 (金) 10:26:40)
- 78 (2014-02-13 (木) 18:42:40)
- 79 (2014-02-18 (火) 00:28:24)
- 80 (2014-02-18 (火) 16:52:02)
- 81 (2014-02-18 (火) 19:56:59)
- 82 (2014-12-02 (火) 11:38:23)
- 83 (2014-12-02 (火) 14:08:54)
- 84 (2015-01-16 (金) 21:28:10)
- 85 (2015-02-16 (月) 22:05:06)
- 86 (2015-02-18 (水) 11:19:28)
- 87 (2015-05-06 (水) 20:42:43)
- 88 (2015-05-08 (金) 15:12:56)
- 89 (2015-10-12 (月) 13:51:52)
- 90 (2015-10-13 (火) 05:51:55)
- 91 (2015-12-14 (月) 16:47:02)
- 92 (2015-12-15 (火) 00:30:02)
- 93 (2015-12-15 (火) 03:13:16)
- 94 (2015-12-23 (水) 19:16:31)
- 95 (2016-02-22 (月) 11:57:11)
- 96 (2016-02-22 (月) 16:25:08)
- 97 (2016-05-29 (日) 15:22:41)
- 98 (2016-05-30 (月) 01:23:53)
- 99 (2017-02-25 (土) 07:24:16)
- 100 (2018-12-10 (月) 07:43:22)
- 101 (2018-12-10 (月) 20:45:50)
- 102 (2020-05-04 (月) 19:29:00)
- 103 (2020-05-17 (日) 10:18:16)
- 104 (2020-05-17 (日) 12:56:25)
- 105 (2021-01-02 (土) 17:20:34)
あめの帰るところ
- 原作: 朝丘戻。 イラスト: テクノサマタ
- キャスト: (能登匡志) 日野聡×梶裕貴 (椎本千歳)/ 東條加那子? (秋津先生)/ 内山夕実? (カヨコ)/ 櫻井トオル (配達員)/ 武田幸史? (駅アナウンス)
- 発売日: 2012年01月27日 2,940 円
- 収録時間: 78分56秒 トークあり (1分41秒)
- 発売元: ascolto (アスコルト) KIKU-0020 / フロンティアワークスダリア文庫刊
- 脚本: 大熊環
- 演出: 阿部信行 録音スタジオ: スタジオインスパイア 音響制作: オンリード
- DL参考価格:2,800円※実際の課金システムは配信サイトによって異なります。メインキャストによるリレートーク付き
- 通販特典: 小冊子(書き下ろしショートストーリー)「あめがあがるところ」
- 番外編音声ドラマ【あめがあがるところ】(CH CD Storeのポイント利用ダウンロードグッズ)
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 「離れたくないって想ったら、寂しくなったよ」そう告げたのは、飄々として不躾で、どこか寂しげな予備校講師の能登先生だった。高校生の千歳は、優しすぎる彼の恋心に翻弄されながらも、幸福な時間を積み重ねた。ふたりきりの教室、一緒に見た花火、朝焼け……。けれど、それは一瞬にして千歳の中から消失した──…。恋を初めて知った能登と、恋を忘れた千歳の抗えない想いは……。
- 予備校講師の能登に告白された高校生の千歳。しかし、二人の積み重ねた時間は、一瞬にして千歳の中から消失してしまい──…!?-こんな別れのためにキミと、恋をしたわけじゃないのに--
- フリト梶さん日野さんで作品感想1分半強。
- 原作未読ですが、原作の評価が高かったのと、キャストファンのため購入。主演お二人の演技最高でした。全編を通してとにかく切ない。切なすぎる。最初の方は、二人が想いあっているけれど、あらすじ等でその後の展開を知っているだけに、素直に幸せ気分に浸れず。後半は、お互いが片想い状態。相手を思っての言動が、とにかく切ない。はらはらしながら、あっという間に聴き終わってしまいましたが、聴き終わって一番に思うことは、その後のラブラブを聴かせてくれ~!ということでした。絡みはほとんどないです。甘さは足りないかもしれませんが、「切なくて泣ける、でもちゃんとハッピーエンド」というのが好きな方には文句なくオススメ。購入してよかったです。原作も読んでみたくなりました。 -- 2012-01-29 (日) 03:30:50
- 切ないですね。もどかしいし切ない。バッドエンドではない分安心して聞けましたが、もどかしいし本当切ない。涙なしでは聞けません。 -- 2012-01-29 (日) 21:03:04
- 原作未読。暖かく切ない良い話でした。主役のお二人の演技が素晴らしかったです。特に梶さんの感情が高ぶった時の迫真の演技、日野さんの全編を通した千歳に対しての優しい接し方が素敵でした。ちなみに絡みはほとんどありません。 -- 2012-01-30 (月) 10:46:38
- 原作未読です。日野さん、梶さんの演技は申し分ないのですが・・・私的には萌えポイントが皆無でした。 -- 2012-01-30 (月) 17:02:11
- 原作未読。原作とは色々変わっている部分があるようですが、原作者の方がこだわっただけあって、しっかりまとまっていたと思います。最初にお互いが惹かれあうまでが少し早くてあまり感情移入できなかったのが残念。日野さんと梶さんの演技は素晴らしくて、泣くシーンも多くて切ない感じ・やわらかい空気が伝わってきます。 -- 2012-02-01 (水) 00:43:00
- 原作既読。主演のお二人がとても繊細に演じていて予想以上に良かったです!ただ二人がくっつくまでをもう少しじっくり聴きたかった。2枚組じゃないのが残念です。でも切なくて号泣しました! -- 2012-02-02 (木) 22:24:57
- 原作既読。原作が大好きで、あめちゃんを演じるなら梶さんしかいないと思っていたので嬉しかったです。、すれ違う二人の切ない演技も細かい表情も本当に良かったです。ただやっぱり短かったと思うのでその後として続編が聞きたいなぁ。 -- 2012-02-03 (金) 12:09:45
- ボーダー/ラインを思い出した。内容は全く違うけど気持ちが・・・ -- 2012-02-06 (月) 09:28:19
- すごく泣けました。お二人の演技に感動しました!続編はらぶらぶなお話が良いですね~ -- 2012-02-06 (月) 17:05:46
- 久々にCDを聴いて大泣きしました。梶さんも日野さんも、素晴らしい演技で、さすが!!切なさもすごく伝わって良かったと思います。 -- 2012-02-07 (火) 00:59:13
- 日野さん目当てで買ったけど、思ってた以上に当たりでした。後半はほとんど泣きながら聴きました。切なくて優しいお話です。まだ聴いてない方はぜひ聴いてみてください。 -- 2012-02-14 (火) 19:13:36
- 原作既読。分かってたのに梶君につられ泣き。とてもリアルに泣くので良い意味で凄く辛かった。間の使い方が良い。梶さんと日野さん好きなら勿論、普段絡み重視の方にもこのキュンラブをかじる価値はあるかと。この二人の絡みが見たい方は、省かれた部分の補完も兼ねて是非原作を!因みにキャストは原作者が自ら指名しただけあり、梶さんの言う「水彩画っぽい」空気感が上手く出てます。 -- 2012-02-20 (月) 01:42:21
- 原作未読。せつない話が好きなので購入、思った以上によかったです。甘くてせつなくて可愛らしいお話。日野さんも梶君もこれまで聴いた中で一番これがよかったです。全部聴いた後で、最初の留守電聞いたらまた切なくなりました。原作も読んでみます。 -- 2012-02-20 (月) 09:17:47
- 心が痛くなるし涙も止まらなくなる。でもキャストの演技が最後まで聴かせてくれる。下手な役者だったら、辛くて聴くの途中でやめてたかも。SEもお話も演技も最高のドラマCDだと思います。 -- 2012-02-24 (金) 23:46:03
- もう心の底からじ~~んとしました。途中から涙が出て止まらずです。演技も最高でした!こういうお話好きです -- 2012-02-25 (土) 16:40:59
- 記憶喪失ネタがNGな方はご注意を。二人の演技は申し分なかったです。 -- 2012-02-26 (日) 21:22:18
- 落ち着いた丁寧な作りで良い作品 と言えるのだとは思うが、上の方にもあったけど萌ポイントが皆無 これにつきたなぁ。いいでしょ?泣けるでしょ? と感動の押し売りにあったかのように何だか聴いてて戸惑ってしまった。多くの人には感動できる作品だと思いますが、合わない人もいるので、そのへん過度な期待はしないで聞くとむしろ感動が待ってるかもしれません。キャストの演技は文句無かったです -- 2012-02-27 (月) 19:25:36
- 評判を聞いていて、原作と同時に購入。テンプレな作品も多い中、これほど人と人の心のつながりを深く描いた作品はないのではないでしょうか。後半、そしてラストに向かうにつれて、切ない気持ちでいっぱいになって、胸が痛くなりました。作者の方が自ら指名されただけあり、梶さんと日野さんの演技はもう、今目の前に2人がいるような、臨場感がありました。いわゆるBLの萌えポイントといわれるようなものはないかもしれません。なので、BL作品にどのようなものを求めているかによっては、好みの分かれる作品になるのかも。しかし、BLだから…とか、BLなのに…と敬遠されている方にこそ聞いてほしい作品だなと思いました。 -- 2012-02-28 (火) 02:20:52
- 梶さんの切ない声に、胸が潰れる想いがしました。文字にすると非常に可愛らしく女の子っぽくもある言い回しを、主演のお二人ともさほどの違和感もなく操っていてさすがでした。原作者さんは、絵師さんも「至福感に胸が潰れるような笑顔が描ける人」ということでご指名されていたようですが、梶さんのお声とテクノサマタさんのイラストは驚くほどイメージに合っていました。ほぼ絡みもなく、BLが苦手な方や初心者の方にも、単純に声優さんのお芝居をオススメできる作品だと思います。 -- 2012-02-28 (火) 14:40:33
- 私は、あまり好きじゃありませんでした。だらだらしていて、感情移入出来ませんでした。記憶がないからってそこまで拒絶するのはどうなんだろう? -- 2012-05-19 (土) 22:41:09
- みなさんおっしゃっている通り2人の演技がすばらしく、途中泣かされましたが、脚本はベタでツッコミ所満載だし受の性格や言動が女の子にしか思えませんでした・・・・。よって萌えポイントは皆無。声優陣の演技に救われてます。 -- 2012-05-20 (日) 02:03:06
- どうしてこんなに評価が高いのか・・・?と、思えるくらい白けました。 -- 2012-05-22 (火) 22:21:58
- 全体の半分以上がめそめそしていて、だんだんと感動よりも重苦しいだけに感じてしまいました。後半の先生の態度も頑なすぎていまいち納得も理解もできず。それにしてはあっさり収束して拍子抜け。それまでの重さを払拭する部分がもう少し付け加えられていたら見方も違ったかも、と思います。 -- 2012-06-05 (火) 22:44:20
- 主演お二方の声のトーンは、どちらも通常の日野さん、梶さんといった感じで自然です。物語の前半は、あっという間に先生が惚れてしまったあたりの展開の速さ以外は好きだったのに……梶君の演技がかわいくてもうそれだけでおおお、と思っていたのに。上の方と同じで、後半、どうして先生があんなに頑なだったかがわからない…。前半であんなにぐいぐい押して付き合うまで持っていったのに、彼女がいたことであそこまで突き放すか?あきらめるのか?と、まったく理解できませんでした。演技はよかったですが、キャラの心理に納得できなかったので泣くどころではありませんでした。多数の泣ける泣けるのコメントに、ほんとうに驚いています…。これは原作を読んでから聞くべき作品だったのかな、と思うほどです。 -- 2012-06-07 (木) 01:38:44
- 原作未読。大好きなCDなんだけど、途中あまりにも切ないから気軽に聞けません。先生の頑さ、わたしはよくわかりました。あめちゃんを愛しているからこそ、所謂「普通の幸せ」を見せてあげたかったんじゃないかな。 -- 2012-06-19 (火) 00:09:06
- 原作を読んで陳腐なメロドラマかって感じで白けたけど、CDは純粋に二人の演技が良かった。 -- 2012-06-27 (水) 00:50:28
- 前半あれだけ押していた先生が、後半になってあれだけ引いてしまわれると困惑する。一ヶ月だけ居てよとか期待させておいてそれはないだろう・・・。あめちゃんは終始一途で健気で涙を誘いました。これは先生の行動や心情に納得出来るか否かで評価が分れそう。お二人の演技は素晴らしいです。ただセリフが終始ポエムちっくでどれがセリフでモノローグなのかたまに解らなくなって聞き返してしまった。 -- 2012-06-27 (水) 17:38:05
- なんかいろんな意味でもったいないと思いました。ゆっくり進行しているのに、話に没入できず、なんだか日野さんのいきなり惚れたところにも感情行けず。なんかもったいない。 -- 2012-06-30 (土) 18:06:55
- 泣かされましたー。色々考えたりする暇なく引き込まれてしまった。わたしが単純なせいもあるのかなぁ。あめちゃんと先生がずっと一緒にいられますように! -- 2012-07-06 (金) 00:08:35
- 記憶喪失前後のあめちゃんはちゃんと違った人格に聞こえたので梶さん並びにスタッフさんすごいなと思いました。ただ原作のフワフワしたイメージは十分伝わってきましたが↑と同じく私にも萌えポイントは皆無だった…。 -- 2012-07-18 (水) 20:05:38
- 原作未読。お二人の演技がすばらしく、何度も聴きました。のあめちゃんの記憶を持たないちーさんが、再度自分を選んでくれてもなお拒絶するほどに頑なな先生ですが、姿かたちだけではなくあめちゃんの内面を深く愛していたからこそ、受け入れられなかったのではないでしょうか。最後には、ただ記憶がないだけ、同じなんだとわかるわけですが、記憶がないはずの千歳のプロポーズの言葉を聴いて、彼は心底嬉しかったと思います。 -- 2012-08-05 (日) 09:07:27
- これ、原作読まないで分かる人すごいなぁと。前半はとにかくざーっと話が進むので能登先生とあめちゃんの出会いがおざなりっぽくてあれれ?という印象でした。だってその出会いがあったからこその後半の切なさ、じゃないのかなぁ。一枚じゃこのお話の良さがいまいち伝わってこなかったですね。もったいない!でも梶さんと日野さんの後半の感情のぶつけ合いはぐっとくるものがありました。これから聴かれる方はまずは原作を読んでからのほうがいいかも。 -- 2012-09-10 (月) 12:47:41
- 原作未読。やっぱり原作読まないと分からない部分が多かったです。これから原作も読んでみます。 -- 2012-10-01 (月) 20:24:10
- 原作はCDを聴いてから読みました。主演のお二人の演技に圧巻。キャストぴったりじゃないか!と思いました!泣かされました。確かになれそめ?は小説よりはおざなりでしたが、重要な部分は押さえていたし、特に不満も何もなく楽しめて聴けました。やっぱりちーさんと先生の掛け合いは聴いていて切なくて・・・さらに声優さんの抜群の演技が拍車をかけてワタシの涙腺を刺激しまくりました。個人的に京都のアパートで言い合いの末ドア越しに二人で泣くシーンはもう本当に切なくて・・・・ 原作未読の方は、是非原作も読んでほしいです。CDでは省かれてしまった細やかな描写を是非知っていただきたい!原作を読んで改めてCDを聴くのも良いと思います! 本当にワタシのなかで大切な作品のひとつです。この作品に出会えてよかった! -- 2013-02-05 (火) 02:37:37
- 私は原作はCDを聴いてからブックレットに書いてあった原作者様のコメントが気になって読みました。賛否両論ですが私は泣いてしまいました。何でしょう、能登先生は好き嫌いが分かれるだろうなと感じましたw 能登先生の前半と後半での、手の平の返しっぷりというか、態度の違いには、能登先生のエゴだなと思いましがそれも人間なんだから仕方ないかなと割り切りました。言ってみれば、千歳がカヨコを振ったのだってエゴとひとくくりにしようと思えばできてしまいますからw まあ恋愛は欲望の赴くままにすることなので仕方ないかな、と私なりに解釈してしまいました。あとは、恋愛においてわりとベタなシチュエーションなのですがBLということもありますし、普通の男女間の恋愛とは違った見方が出来るので白けたとは思いませんでした。本当に綺麗な物語なので、メロドラマみたいなのはいやだという方にはおすすめできないかも・・・ あっ二人の演技は申し分ありませんよ!本当に素晴らしい!ちゃんと千歳君と能登先生でした!梶さん日野さん大好きです!! -- 2013-02-06 (水) 20:45:16
- CDを聞いてから原作を読んだのですが、もうどっちでもボロ泣きでした。CDでは省かれてしまったシーンが多かったのですがストーリは綺麗にまとまっていたと思います。暖かくて落ち着いていてとっても大好きな作品になりました。梶さんと日野さんが本物のあめちゃんと先生のように聞こえて声優陣の凄さを思い知りました。とっても純愛と言う感じで先生は本当にあめちゃんの事を愛していたから、あめちゃんに普通の恋愛をして欲しかったんじゃないかな。だから記憶がなくなってからあんなに弱気になったのだと思いました。 -- 2013-03-23 (土) 01:38:47
- 原作未読。キャストの演技、作品そのものの空気感は文句なしで素晴らしかったです。要所要所で本当に切なくて涙しました。個人的にですが、結末のストーリーだけなんだかモヤっとしてしまい中途半端だなぁと感じました。ここは原作を読まなくてはイマイチ掴みにくい部分なのかもしれない。気になったのはその一点だけで、他はどれをとっても素晴らしかったです。キャストの演技力は本当に感服。 -- 2013-05-05 (日) 19:46:55
- 泣きました、が、個人的にこの作品が好きかと言えば微妙。演者は原作者の指名だけあって、どんぴしゃ(というか、声をイメージしながら書いてた?)かつ上手い。後半の波乱あるストーリーはラストの感動までいいテンションでひっぱってくれる。でも登場人物のキャラにもともと深みがないから、よくできているCDな分だけ、うそくささとすっきりしない気持ちが残ってしまった。 -- 2013-05-05 (日) 20:00:00
- 原作未読。好き嫌いが分かれそうな作品でした。私は攻めのキャラや言い回しを気持ち悪く感じ、他もストーリーやキャラクターに深みがないのに、やたら大仰な表現のオンパレードで、音声で聴くと不自然さが目立ち、話に集中できなかったです。それでも演技は申し分ないので、慣れてきたかな、というところで攻めの年齢が出て、その年齢でこのキャラはないだろうと気持ち悪さが蘇ってしまいダメでした。 -- 2013-05-06 (月) 11:16:00
- 陳腐な話なので、大げさなセリフに白けた。誰もが絶賛できる作品ではないですね。演技は良かったと思う。 -- 2013-05-31 (金) 05:20:06
- この作者の話はいくつか読んだが、すべてが陳腐で自己陶酔型。この作品の攻めのせりふなんて、(作者の)自己陶酔の最たる物じゃないでしょうか。作者は勘違い系だけど、梶さんの演技はよかったなあ。 -- 2013-05-31 (金) 08:49:48
- 原作既読。あめちゃんとちいさんを演じ分けられてた梶さんにやっぱり上手いなと感心させられました。日野さんはまんま先生で、痛い程ちいさん(あめちゃん)を想ってるのに想いを伝えられずにいる感じが痛い程伝わり涙が止まらずにいました。お2人は本当上手くて原作のあめちゃん&先生をより人間らしく素敵な人にしてくれて良かったなと思いました。原作は削られ少しアレンジされてますが、私は原作よりCDの世界が好きです。本当2人には泣かされました(笑) -- 2013-06-05 (水) 20:12:12
- 前半部分のやりとりが美しすぎで、幸せなやりとりでこんなに胸が痛くなったのは初めて。攻めは苦手なエキセントリック系(てか勉強できる設定なのに○痴かと思うくらい変)でしたが、そんな事もどうでもよくなるほど二人の演技が素晴らしい。付き合うにつれて真人間になっていくらしい様子も良かった。しかしさすがに後半は…攻めを正座させて小一時間問い詰めたいほどの不条理さw 受けの健気な言動に泣ける。 -- 2013-06-28 (金) 10:18:38
- 変な先生。ある意味素直で、ある意味不器用。しかし、この作品の日野さんの声が凄く優しい!!特に後半の、あめちゃんに語りかけてる時の声が素晴らしい。 -- 2013-09-01 (日) 09:17:38
- 久々にツボに入った作品。後半はとにかく号泣。日野さんの声が優しくて切ない。梶くんの泣きの演技にまた泣かされた。これはヘビロテ確定です。 -- 2013-09-13 (金) 15:22:22
- 内容もとても素敵で、お二人の演技のおかげで更に泣けました。個人的には記憶を取り戻してハッピーエンドが良かったかなとも思いました -- 2013-09-24 (火) 00:22:09
- 原作未読。でも私は凄く引き込まれました。お二人の演技も素晴らしいですし、ストーリーも綺麗にまとまっていて、凄く良かったと思います。とにかく感動しました!エロメインのBLが結構多い中、良作の部類に入ると思います!! -- 2013-10-01 (火) 14:24:12
- 原作未読。初め、能登先生すげー電波っぽいなぁと思ったけど、聴いてみればなんのことはない、作者の癖なんですねあのポエム口調…。「孤独だ」「ひとりぼっちだ」言う割に人物の背景描写がない為「?」な感じ。泣ける部分もあるし雰囲気はすごく好みなだけに、キャラクターが只管恋愛お花畑脳なのが惜しい…三十路超えててあれはないわw 梶さんは苦手だったけど終始囁くような喋り方で癒やされました。 -- 2013-10-13 (日) 18:31:38
- 原作未読ですが、初めてドラマCDで泣きました。最初は先生の性格についていけなかったですが、そのあめちゃんを想う気持ちにだんだん違和感がなくなり、後半は成長した先生の切ない想いに涙が止まりませんでした・・・・。二人が惹かれあう部分は少し唐突だったので原作を読みたいと思います(ドラマCDから原作を読みたいと思えたのもはじめて。結末ももう少しプラスαがあるみたいなのでそれも期待。)ちなみにフリトの日野さん、洟をすすってましたが泣いたのかな・・・なんて思ってしまいました。あと、絡みシーンは控えめですが、二人の愛があふれてて、ただのエロいだけの絡みよりもドキドキしました。梶君の震えるような声にほんとに大事にしなきゃ、と思う先生の気持ちに共感しました///。 -- 2013-11-01 (金) 10:26:40
- 原作未読。時々ふっと聴いてがっつり泣きたくなる話。 -- 2014-02-13 (木) 17:55:30
- 原作未読。好きな系統の話。攻もすんなり受け入れられた。こういう面白キャラ好きなので。ここまでの人じゃないと別れがこれほど劇的にならない。記憶を無くした受はそんなに嫌ですか・・・と思うほどさりげなく受にひどいことをしている攻は、それだけ受が好きだったんだなと思った。時々「宇宙一好き」とか壮大な言葉が入るのが本気で子供っぽくって、ああこういう人いるという気になった。BGM良かった。梶くんが水彩画のようと言ってたけど、その通り。 -- 2014-12-02 (火) 11:38:23
- 聞いてから原作を読みました。好きなシーンは100回近く聞いています。原作の回りくどい部分や過多な部分が削ぎ落とされ、聴きやすく話に入り込みやすいです。原作のみでCDを聞いていない方にこそお勧めします。聞いていると悲しくて、切なくて、でもお腹の底から幸せになれる作品だと思います。 -- 2015-01-16 (金) 21:28:10
- 主役のお二人は熱演していたと思うし、コメントからも思い入れの度合いがうかがわれる。クライマックスの迫力はすごいけれど、そこに至るまでそれなりに我慢して聞かなければいけない前ふり部分もあるかもしれない。いかがわしい描写は少ないし偏りがあるので、エロ目当ての人には向かない。「泣けるドラマ」として聞きたい方、中の人のファンの方ならおすすめ。ひとかけらも手抜きのない演技の熱量はすごい。 -- 2015-02-16 (月) 22:05:06
- 原作未読。キャスト目当て購入。日野さん梶さんの演技には驚かされました。正直なところ梶さん受けが苦手なのですが、濃い絡みも無いので問題なく聞けました。でもやっぱり2枚組にしてもっとじっくり聞きたかったです。 -- 2015-02-18 (水) 11:19:28
- まずくっつくのが早すぎておいていかれた。先生はなんでここまであめちゃんを好きになったんだろう。二人の演技は良かった。 -- 2015-05-06 (水) 20:42:42