大正メビウスライン ドラマCD vol.3 時雨編 のバックアップ(No.9)


大正メビウスライン ドラマCD vol.3 時雨編 

感想

  • 五本刀が政府に復権して暫く。京一郎は神社局につとめる公務員として、五本刀頭領時雨を支えていた。そんなある日、魂送りの儀式が行われることになったが、その霊は上官のミスで愛国兵士の美談に仕立て上げられ、怨霊に成り果てていた。儀式に反対する京一郎。だが時雨は――。「時雨――君を追いかけて根の路へ行く。
    君の願いをかなえるため。この手で君を斬るために!」
  • 「おまえになら、俺の命を預けられる。そう思った」大正の恋物語再び!12年12月に発売した大正浪漫剣戟AVG 『大正メビウスライン』、待望のドラマCDが4ヵ月連続リリース決定!各キャラクターと京一郎のドラマを60分いっぱいお届けします。ドラマCD vol.3 時雨編
  • 本編プレイ済。 ローザ先生のシナリオがとても素敵なので、ゲーム未プレイの方も本編あらすじを少し知ってれば楽しめるかと。 ただ本編プレイEND後の内容なので、出来ればプレイ後の視聴を是非おススメします!! 本題ですが、この二人(京一郎と時雨)はCPの中で一番歳が近いこともありお互いの気持ちを素直にぶつけあい成長していく…そんなところも一番万人受けしやすいCPなんじゃないかと。 とにかく濡れ場の時雨は凄まじい艶声です!声優さんありがとう(笑) そして頭領としての責任感や貫禄もゲームEND後というだけありより逞しくなってます。 それを(神社局の)お役人をしながら影なり日向なり健気に支える京一郎。 脇を固める五本刀衆の活躍っぷりも健在です。 危険な呪霊を英霊としてきちんと黄泉へ魂送りする為、命を掛けて共に戦いますが、最後はハッピーエンドという王道&安心出来るストーリー。 そんな男前な時雨も閨でのギャップに翻弄されるのは京一郎だけではないはず…です。 -- 2013-08-13 (火) 15:46:52
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