陽だまりに吹く風 のバックアップ(No.9)


陽だまりに吹く風

  • 原作: 吉原理恵子    イラスト: 緒田涼歌?
  • キャスト: (神奈木辰巳) 岸尾だいすけ×吉野裕行 (千堂一真)/ 近藤隆 (津寺聡史)/ 下野紘 (高槻隼人)/ 羽多野渉 (森崎涁,三年部員,男子3,駅員,部員A)/ 嶋村梢? (富樫玲香)/ 後藤麻衣? (一真の母)/ 小平有希? (小学四年生の一真)/ 佐藤広太? (津寺の父)
  • 発売日: 2011年06月22日    4,950 円
  • 収録時間: 50分+52分 2枚組    トークあり
  • 発売元: フロンティアワークス ダリアCD FFCB-0002 / Dariaダリア文庫
  • 脚本:吉原理恵子 プロデューサー: 早沢真理子
  • 演出:えのもとたかひろ 音楽:剱持満 エンジニア:西澤則夫(整音スタジオ)
  • 効果:北方将実(フィズサウンドクリエイション) マスタリング:小林良雄(ビクタークリエイティブメディア代官山スタジオ)
  • 録音スタジオ:整音スタジオ マスタリングスタジオ:ビクタークリエイティブメディア代官山スタジオ 音響制作:Dream Force
  • ブックレット: 書き下ろしショート小説&描き下ろし漫画
  • 通販特典: 小冊子(書き下ろし小説&描き下ろし1頁)
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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感想

  • 頑張った人には、ご褒美。そんなの、常識じゃない。中ノ澤高校一年の千堂一真は、身体は小さいのにその妙な存在感のせいで、中学校時代は超硬派なヤンキーだったらしい、と密かに噂されている。だがそんな一真に、入学するなり大型犬のように懐いたのが『校内一のタラシ』神奈木辰巳だった。いくら邪険にしてもメゲない神奈木に、いつの間にか『何もかもがド派手すぎる傍迷惑なペット』な感覚になってしまった一真だったが――。
  • キャストが全員ドンピシャで好きなんだけど、2011年に出すCDなんですか、これ…。吉原さんの原作はもう音声化しなくてよいと思う。あ ま り に も ふ る く さ す ぎ る。聴いていて心から辛いw まっっっっっっっったくおもしろくない、キャストさんたちに申し訳ない… -- 2011-06-28 (火) 12:42:23
  • 原作未読、完全キャスト買いしました。が、聞き終わって「………え、終わり?」という感じでした。キャストの演技は聞いていてとても楽しく、魅力たっぷりなのですが、どうもころころかわる場面展開にストーリー性が感じられず…最後の番外編聞くまでメインカップルの存在忘れてました。もうストーリーとかどうでもいいからメイン声優さんの声聞きたい!っていう人以外にはおすすめできません。個人的には、キャストトークと特設サイトのキャストインタビューが某底辺ラジオのノリと掛け合いを思い出させてくれたのでそれなりに満足してますが(笑) -- 2011-06-28 (火) 21:04:11
  • 岸尾×吉野が魅力的だったので購入。原作は酷くて流し読みしかしてない。夢オチでも絡みのシーンが最後にちょこっとあったのが救い。間隔あけず2以降CD化してもらわないと… -- 2011-06-30 (木) 10:21:05
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