FLESH&BLOOD 21 のバックアップ(No.9)


FLESH&BLOOD 21

感想

  • 1588年7月29日、リザード岬視認──。敵地を目前に、作戦会議に集うビセンテとスペイン将校達。そこでプリマス侵攻を進言するアロンソは、開戦を回避したいシドーニア公と激しく対立!! 策を弄し、計画を承認させ てしまう!! 一方、明日の出撃を控え、不安とともにジェフリーへの想いを募らせる海斗(かいと)。「もう二度と後悔したくない」ある決意を秘めた海斗の、長い夜が更けていく──。
  • あ~やっぱり・・・(泣)まぁこのCDのクオリティなら必要ないっちゃないんですけど。でも、やっぱりラブラブしてほしかったなぁ~。でも後半の船上のシーンはよかった! -- 2016-11-18 (金) 23:34:30

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