*オメルタ～沈黙の掟～ドラマCD Vol.1 霧生編 「狂犬・霧生礼司の受難」 [#c9b91058]
-''原作：'' 花梨シャノアール オメガ ''原画：'' [[立石涼]]
-''キャスト：'' (ＪＪ) [[城ヶ崎仁]]×[[大石けいぞう]] (霧生礼司)/ [[平井達矢]] (瑠夏・ベリーニ)/ [[笹木一馬]] (石松陣)/ [[宮元登]] (パオロ・ピアノ)/ [[白井圭]] (刑事(小久保)
-''発売日：'' 2011年08月12日-14日：C80先行発売 3,000 円 (4,800円：夏グッズセット)
-''発売日：'' 2011年09月16日：一般発売 3,150 円
-''収録時間：'' 70分39秒 トークなし
-''通販特典：'' 男達の御気楽フリートークＣＤ
-''発売元：'' 花梨エンターテイメント k-music-17 霧生編「狂犬・霧生礼司の受難」花梨シャノアールΩ(オメガ)
-''シナリオ：'' [[菜摘かんな]] ''企画：'' 風之宮そのえ
-''音響監督：'' [[田口義治]] ''録音・編集スタジオ：'' アセンブラージュ
-''関連：'' [[BLゲームドラマCD]]
--[[オメルタ～沈黙の掟～初回特典]]
--[[オメルタ～沈黙の掟～ドラマCD Vol.1 霧生編]]
--[[オメルタ～沈黙の掟～ドラマCD Vol.2 瑠夏編]]
--[[オメルタ～沈黙の掟～ドラマCD Vol.3 橘編]]
--[[オメルタ～沈黙の掟～ドラマCD Vol.4 宇賀神編]]
--[[オメルタ～沈黙の掟～ドラマCD Vol.5 藤堂編]]
--[[オメルタ～沈黙の掟～ドラマCD Vol.6 劉漸編]]
--[[オメルタ～沈黙の掟～ドラマCD Vol.7 梓編]]
--[[オメルタ CODE：TYCOON ドラマCD Vol.1 梓編]]
--[[オメルタ CODE：TYCOON ドラマCD Vol.2 宇賀神編]]
--[[オメルタ CODE：TYCOON ドラマCD Vol.3 藤堂編]]
--[[オメルタ CODE：TYCOON ドラマCD Vol.4 密林の虎編]]
--[[オメルタ CODE：TYCOON ドラマCD Vol.5 劉漸編]]
--[[オメルタ CODE：TYCOON ドラマCD Vol.6 霧生編]]
--[[オメルタ CODE：TYCOON ドラマCD Vol.7 橘編]]
--[[オメルタ CODE：TYCOON ドラマCD Vol.8 瑠夏編]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#h8525859]
-ＪＪがキングシーザーのファミリーとなり、一時を過ごした赤坂の本拠地を離れた後。ある晩、酒に溺れた霧生は、携帯でＪＪを呼び出した。話を聞いてみると、霧生は理由も聞かされずに、キングシーザーの幹部を降ろされるのだというが……。ドラマＣＤだけの書きおろし完全オリジナルストーリー。ドラマパートに加えて、ラジオパートとしてＪＪがパーソナリティをつとめる「沈黙ラジオ」を収録！ボリューム満点でお届けします!パッケージは原画家の立石涼描きおろし!公式特典として「男達の御気楽フリートークＣＤ」がついてくる!ここでしか聞けない貴重な一枚!この機会を見逃すなっ!!
-ＪＪがキングシーザーを離れ、少し経った頃。夜中に突然、霧生に呼び出されたＪＪはこう告げられる。「おれはキングシーザーの幹部を降ろされた―。」ドラマＣＤだけの書きおろし完全オリジナルストーリー。ドラマパートに加えて、ラジオパートとしてＪＪがパーソナリティを努める「沈黙ラジオ」を収録！ボリューム満点でお届けします！パッケージは原画家の立石涼描きおろし！勿論、かりん通販として「男達の御気楽フリートークＣＤ」がついてくる！ここでしか聞けない貴重な一枚！この機会を見逃すなっ！！ドラマＣＤを聴いて再び、ノベル・ネオ・ノワール を体感せよ！
-オメルタ～沈黙の掟～ドラマCDリリース決定！ドラマ＋ラジオを収録した全5→7枚。11年8月から毎月リリース予定！第一弾を先行発売！第二弾は瑠夏編です。
-特典フリト城ヶ崎さん平井さん笹木さん宮元さん白井さんで「初BL」「辣韮8粒」「弟スタッフ」、スカイツリー天辺の低テンション大石さんで裏名トーク21分強。BGMが少々大き目で聴き取りづらいです。
-全く無情報で聴いた未プレイ組。初対決のメインお二人、声は双方少し低め。瑠夏＋霧生、描写はないが前提で。脇キャラの出番は多くは無いが、いい声祭り。
キャラ萌している人向け、ドラマCDをよく聴く耳には辛いかも。場面転換が解り辛く、置いてけぼりになることもしばしば。大きめの音で隙間なくグルグルBGM付き。美しいBGM台無し。ぺたぺた水音やギシギシ音、ゲーム的SEは覚悟。声・音がつぎはぎ＋重ね。少々安目のヘッドホン使用で不快回避を推奨。姉ブランドのアニ○ムンディから年は経つが、作風レベルはあまり変わっていない。 設定は面白いのだがシナリオが殺している感。目線が定まらずリレー小説風。男性向けのように行為だけがいきなりある。エンド後なら心情の描写メインの方が入り込み易いのだが、イベント消化しているだけ。派手な流血や仕事関係の深いあれこれは皆無。書き手の萌キャラが来ると印象が変わるかもしれないので、わくわくしながら以降待ち。OSTを直前に聞いたので、JJの歌がじわじわ洗脳中。
- ドラマCDとしてのストーリーに過剰な期待はしないほうがいいと思う。BGMやSEも音量含め適切とは思えない。メイン２人の演技は、双方の芝居イメージやタイミングにずれのようなものを感じた。でも自分は、大石氏の男っぽい声＆演技が目当てで、そこだけに焦点を絞って聞いたので、楽しめた。声優さんに愛情があるか、キャラ萌えがある方にオススメ。 -- &new{2011-09-26 (月) 22:14:40};
-ゲームコンプ済。正直、登場人物の相互関係や背景等の説明が一切ないので、未プレイの方が初めて聴くにはかなりキビシイ内容だと思う。ただ、コンプした人が楽しんで聴けるかと言うと、正直微妙。その理由として、①登場人物の視点が一貫していない（霧生視点→キングシーザーでのサイドストーリー→ＪＪ視点→霧生視点に戻る、というように）、②キャラが活かしきれてない（特に小久保）、③場面転換がツギハギに聴こえる…こんな感じ。Ｈシーンでの違和感は、水音を除いてはそんなに感じなかった。特に、大石さんの鼻から抜けるような息づかい、ＪＪに追い立てられて押し殺しきれなかった喘ぎ声なんかはすごく上手いと思った。城ヶ崎さんの攻め声も色っぽいし。霧生とＪＪが好きな人は買って損はないと思う。ただ、このＣＤの真価はその後の『沈黙ラジオ』にある。笑い過ぎて腹が痛いや… -- &new{2011-10-26 (水) 21:25:29};
-明らかにメインが別録なのは仕方ないとしても、シリーズトップバッターなのだから、もっと工夫とセンスUPが出来んものか。ゲームと違いセッションを楽しむのがドラマCDなのに。タイミングが滅茶苦茶の上、喘いでいる台詞の上に、ハアハアSEを重ねるとか、ありえん。-- &new{2011-10-26 (水) 23:45:43};
- 城ヶ崎さんの攻めがあまりにもアレでおかしいなと思っていたら別録りだったんですね。別録りでもうまいことやられる方もいらっしゃいますが、城ヶ崎さんに関しては別録りは微妙ですね。1枚目聞いた時の攻めが「あれ？こんなに下手だったっけ？」という感想だったのですが、2枚目からは良かったですし。他のメンバーが例え別録りになったとしても、メインのふたりは一緒に取るべきだと思った。 -- &new{2015-03-22 (日) 06:56:53};
- 最近のほぼ無音CDばかり聞いてると、今作のようにBGMはずっとつければいいってものじゃないと思った。別撮でももっとどうにかならなかったのか。いい声祭り。 -- &new{2019-11-06 (水) 06:58:04};
- 大石けいぞうさん目当てと、霧生が好きなのもあって購入。 -- &new{2021-08-16 (月) 21:03:29};
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