ショパンシリーズ 1 ピンクのショパン の変更点

*ショパンシリーズ 1 ピンクのショパン [#za137c2c]
-''原作:'' [[南原兼]]   ''イラスト:'' [[みなみ遥]]
-''キャスト:'' (花京院遙) [[子安武人]]×[[緑川光]] (雨宮雫)/ [[森川智之]] (花京院梨栖人)/ [[鈴村健一]] (城山千歳)/ [[岸尾大輔]] (田中大介)
-''発売日:'' 2005年02月23日    3,000 円
-''収録時間:'' 73分00秒    キャストロールあり
-''発売元:'' ランティス LACA-5356 / プランタン出版ラピス文庫
-''脚本:'' [[南原兼]] ''プロデューサー:'' 伊藤善之 / 伊藤佳子
-''演出:'' [[亀山俊樹]](オムニバスプロモーション) ''音楽:'' 中川孝
-''効果:'' 北方将実(フィズサウンドクリエイション) ''ミキサー:'' misaki ''スタジオ:'' OPレクイエムスタジオ
-''関連:''
--[[ショパンシリーズ 1 ピンクのショパン]]
--[[ショパンシリーズ 2 仔猫のワルツ]]
--[[ショパンシリーズ 3 超絶技巧練習曲]]
--[[ショパンシリーズ 4 スターライト・ショパン]] 
--[[ショパンシリーズ 4 スターライト・ショパン]]
--[[ショパンシリーズ 5 チェリーナイトショパン]]
--[[ショパンシリーズ 6 ビーチサイドショパン]]
--[[ショパンシリーズ 7 スノーダンス☆ショパン]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1.『A』から始まる即興曲(アンプロンプテュ)☆
2.ブラック☆シンデレラ
3.二人の花京院☆
4.危険なダーリン☆
5.禁じられた☆ピアニシモ
6.ピンクのショパン☆
7.ボイスキャストロール(オールキャスト)
#endregion
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**感想 [#i69f0e8a]
-憧れのピアニストに会うためコンクール会場に向かっていた雫は、気がつくと見知らぬ男に抱かれていた! 一日記憶を失っていた間に恋人同士になったというその男は、雫の憧れの花京院梨栖人の従兄弟の遙だった。遙は強引で意地悪で、梨栖人に会わせるからと雫にドレスと着せてパーティーに連れ出すが――!?
-トークなし。フルメンバーのキャストロールあり。
-南原CDとしては39タイトル目だけど、作品としてはいちばん古いデビュー作のCD化。ショパンの『幻想即興曲』が印象的。
- 王道だけど、キーアイテムがピアノなので品良く仕上がってますね。BLCD入門としても良いかも。 --  &new{2009-07-03 (金) 14:39:44};
- 受けを女装させて、堂々と人前に晒す世界観には、やっぱりついていけなかった・・・。キャストのお二人がかなり好きなだけに残念。 --  &new{2009-07-08 (水) 18:12:45};
- 何度か「これはギャグか?」と思うとこがある。 --  &new{2010-05-20 (木) 14:58:42};
- テラ子安ww --  &new{2011-08-19 (金) 07:31:05};
- 優しくて包容力のある攻め×健気な受け。話は王道で甘々。緑川相手のときは、子安は変態でも鬼畜でもないかっこいい役がつくんだな。2人のいい声と甘い吐息が聞ける秀作。 --  &new{2012-09-07 (金) 23:57:27};
- 子安×緑川はこのシリーズが一番よいのでは。ともかく子安キャラが緑川キャラを愛しいって気持ちがあふれてて、聴いている方がジタバタしてしまうほど甘い。優しいけど好きな子をいじめちゃう子安も、健気でイヤイヤいいながらも感じちゃう緑川も素晴らしい。森川さん、鈴村さんも抜群の安定力 --  &new{2012-10-24 (水) 14:22:32};
- ヤバイ・・・最終トラックの子安の告白にうっかり涙ぐんでしまった・・・思ったより内容があって驚いた。 --  &new{2013-02-09 (土) 02:20:36};
- 最近こういう良くも悪くもカッとんでる作品のCD化がなくなったので聞いてて癒されます。あまりのファンタジーさにエロが多くてもエロく感じないのが凄い。 --  &new{2017-02-25 (土) 14:22:43};
- うん。阿呆らしくなるほどに甘い。でもそれで良い。それが良い。 --  &new{2018-10-16 (火) 21:38:07};
- 最高すぎてシリーズ全部一気に買っちゃいました。南原作品に慣れてるからか、クラシックの要素もあって私的には他の南原作品よりマトモに聞こえました(笑)子安さん緑川さん目当てで買いましたが本当に素晴らしい。ストーリーというよりは美声で繰り広げられるアホエロ、ギャグといった感じなので頭を使わずに楽しめる作品です。おすすめです。 --  &new{2019-01-30 (水) 22:52:45};

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