スーパー秘書に休息はない の変更点

*スーパー秘書に休息はない  [#df3a59b9]
-''原作:'' [[甲山蓮子]]    ''イラスト:'' [[小山田あみ]]
-''キャスト:'' (神谷隆一) [[遊佐浩二]]×[[近藤隆]] (橘 博之)/ [[斧アツシ]] (上條)/ [[三浦潤也]] (橘 雄一郎)/ [[加藤亮夫]] (藤本)/ [[さとう実琴]] (羽田)/ [[斧アツシ]] (叔父)/ [[加藤亮夫]] (役員)
-''発売日:'' 2008年12月05日→回収→ 改訂版: 2008年12月16日    3,150 円
-''収録時間:'' 71分--秒    初回特典: (近藤.遊佐)フリートークトラック収録
-''発売元:'' LadyBugレディバグ KA-006 / 海王社ガッシュ文庫 刊
-''脚本:'' [[高城葵]] / [[健部伸明]]
-''音響監督:'' [[高橋香里]] ''スタジオ:'' スタジオレディバグ ''エンジニア:'' 古賀清孝(スタジオレディバグ)
-''マスタリング:'' (株)デジクラフト社 ''デザイン:'' 後藤望 ''エグゼクティブプロデューサー:'' 黒田達夫
//-''関連:'' 
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#ce31b985]
-''フリートークのトラックが欠如''されてる不具合が判明いたしました。現在、各販売店様から回収をさせて頂いている状態です。万が一、ご購入頂きましたお客様には、フリートークのトラックを追加いたしました改訂版CDとの交換をさせて頂きます。
-父の跡を継ぎ、橘グループ二代目社長となった博之。 クールで完璧な秘書・神谷が就任して、博之の人生は一変した。 ――遊んでばかりの博之を、お飾りのバカ社長と見下し、 スーパー秘書・神谷が愛の鞭を入れる! 
-公式HPの表示が一部 著者 みろくことこ となっていますが甲山蓮子で問題無いようです。発売日も11/28ではなく上記通り12/05。
- 近藤がお好きな方なら満足することうけあい。わりと高めのトーンでしっかり喘いでます。Hシーンも3回。ただしストーリーがうすっぺらいので注意。しかし相変わらずの音楽の使い回しは今後何とかしてほしいものです。 --  &new{2008-12-05 (金) 20:40:06};
- 音楽の使いまわし、気になりますねぇ。ストーリーも、…うーん。しかし、遊佐さんの低音ヴォイスは嬉しかった。近藤さんもエチシーン以外は、割と男らしい感じです。キャスト買いと割り切れるなら、楽しめるかと。 --  &new{2008-12-27 (土) 16:26:34};
- 原作未読。軽く聴けます、軽く。それなりに展開はしますが、どこか物足りない印象。そもそも博之は同性に対してどういう見方をしていたのかが不明。ノンケならばもう少し葛藤してください。メインのファンなら声だけでも楽しめるとは思いますが、内容重視にはあまり向かない作品かもしれませんね。 --  &new{2009-01-05 (月) 14:40:04};
- 「お達きなさい」に吹いたww釈由○子かとw --  &new{2009-01-30 (金) 01:30:00};
- 基本的にこの手のCDは音楽の使い回しが多いです。「あっ。これあのシリーズと同じ所の作品か・・・」と聞いてから気づく事もあります。まあ、内容に合った音楽であればどんなものでもいいかな。ドラマCDにいちいち音楽を作るのも大変でしょうし。 --  &new{2009-02-06 (金) 14:04:29};
- 殺人未遂なのにこんな終わり方でいいの?ありえな~い。 --  &new{2009-02-06 (金) 14:24:00};
- 遊佐、近藤ファンなので物珍しく聞かせて頂きました。↑にもあるようにストーリーは微妙。ぺらいです。ですが、このCPは珍しいので楽しく聞けました。 --  &new{2009-05-19 (火) 01:18:19};
- 最近、近藤さん受にハマってあれこれ手を出しています。この作品では、ちょっとエチシーンで絶叫しすぎかな…という気がしました。発売から1年以上経って購入したわけですが、まさかの『初回版フリトトラック欠如品』を入手。フリト楽しみだったので、メーカーに交換してもらいます… --  &new{2010-03-25 (木) 22:50:58};
- 攻めの裏設定(元○○)を筆頭に、「BLにしてもちょっとチープすぎないか?」という設定・ストーリーに、声優目当てで聞いた自分も1回聴くのが精一杯だった。Hシーンは最後(くっついた後)よりそれまでの一方的な時の方がしっかり作ってある感じ。BGMは販売元がレディバグだとわかっていれば納得出来る範囲。キャストFANにしかオススメ出来ない、薄い作品だった。 --  &new{2010-04-12 (月) 11:20:32};
- 遊佐×近藤の組み合わせは貴重。キャスト買いです。甲山原作は良く言えばライト、ぶっちゃけぺらい。でも話が薄いのは演者のせいではないので、お二人の熱演は素直に楽しめました。近藤さんの若社長ぶりは元気で良かったです。モノローグがエコー強すぎ。ラストの大団円Hがあっさりで、ここを端折ってどうするよと思いました。 --  &new{2010-04-14 (水) 10:51:44};
- タイトルとレディバグのせいでもっとぐだぐだなコメディBLかなーと思っていましたが骨組み自体はそんなに悪くないかなという印象。キャストの演技力のおかげで、苦なく通して聴ける作品。小難しいBL、という気分でないときにオススメ。いい遊佐といい近藤をありがとう。 --  &new{2010-08-23 (月) 17:06:30};
- まず、橘が社長に就任する経緯からしてあり得ない気がします。「有能な経営者の父親が入院→世間に知られると株価が暴落する→その前に息子に社長に就任させる」とは、何と安易な…。未熟な息子が社長になっても株価は暴落すると思いますが…。ビジネス話としてはとても薄っぺらいです。BLにリアルを期待してはいけないとは判っていますが、それでも序盤からげんなりしました。ラブストーリーとしても唐突過ぎて中途半端。キャストの声と演技は申し分ないので、もったいないです。 --  &new{2011-05-10 (火) 13:20:48};
- レディバグだからどんだけひどいんだろうと思っていたら、意外と聴けました(ストーリーはアレですが)私としては、こういう役の近藤さんを聴くのが初めてだったので、すごくきゅんきゅんしました。 --  &new{2012-01-17 (火) 09:22:25};
- レディバクからでている龍王の愛人とHシーンのBGM一緒だった。 --  &new{2012-05-30 (水) 17:46:41};
- キャラ設定(特に攻めの)が都合良過ぎたり、ストーリー展開がサクサク流れ過ぎたりで入り込めない。声優さん達の演技は良かった。屋根裏部屋での恩って(笑) --  &new{2012-07-29 (日) 02:11:26};
- 遊佐さんの「おイキなさい」で爆笑。なんで「お」つけるんだ(笑)内容は薄いです。でも近藤さんが凄く頑張ってらっしゃいます。 --  &new{2012-10-09 (火) 20:36:37};
- キャスト買いしたけど、ハズレ感が否めない作品だった。バカうるさい役なら近藤さんじゃなくてもいいじゃん、というかこのタイプの受けは誰がやっても同じかな~と思ってしまう。Hシーン少し期待してたのに絶叫系で思わず「うるさっ!」と声を発してしまった。遊佐さんのセリフはやっぱり気になってしまう(笑) --  &new{2013-03-03 (日) 13:51:00};
- つまんなかった!なんじゃこりゃ!こんな作品に近藤さんも遊佐さんも使わないで~!!内容忘れてて久しぶりに聴いたけど、こりゃ内容忘れるわ。また封印決定! --  &new{2016-01-23 (土) 11:29:25};
- 原作未読。ながら聞きでなんとなく急にやくざ?軍関係?受が捕まった?と不思議に思いつつ聞いてたけど、突然の会議での役員辞任させるのにちょっとびっくり、退職金君には上げないからね!で今それ言う?とビックリ。恩返しが猫と間違えてパンとミルクをくれたからでずっこけた。空腹じゃなくなったから恩返しだ!ってすごい考えで目が覚めた。斬新だった。 --  &new{2016-05-19 (木) 08:27:00};

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