ヒマなのでハジメテみます。 の変更点

*ヒマなのでハジメテみます。 [#v5bfde86]
-''原作・イラスト:'' [[左京亜也]]
-''キャスト:'' (中津川希) [[羽多野渉]]×[[野島裕史]] (天野凛太郎)/ [[日野まり]] (中津川ヒカリ、女子D)/ [[駒田航]] (岡本、運転手、タカシ)/ [[東城未来]] (先生、女子C)/ [[竹内恵美子]] (女子A、女子E)/ [[工藤晴香]] (女子B、赤ん坊)
-''発売日:'' 2013年12月28日    3,150 円
-''収録時間:'' 73分56秒    トークあり
-''予約特典:'' フリートークCD (野島・羽多野) 15分08秒
-''発売元:'' Atis collection ATIS-085 ケイ・ブックス / 新書館ディアプラス・コミックス
-''脚本:'' [[与口奈津美]] ''音響制作:'' オンリード
-''演出・プロデュース:'' [[阿部信行]] ''録音:'' 佐藤敦 ''録音スタジオ:'' スタジオインスパイア
-''ブックレット:'' 描き下ろしミニ漫画2頁
//-''関連:''
-''関連画像:''
&ref(画像/himananodehajimetemimasu.jpg,nolink,around,ヒマなのでハジメテみます。); [[Atis collection>http://atis.cc/]]
**感想 [#d7c2ccfc]
-幼なじみで同じ大学に通う俺と希(=のぞ)は、一応お付き合いしてて、同居もしてる。そう、同居。同棲、といいきれないのは、俺らはまだ――ヤってないからだ!のぞはいつだってサカってるけど、サカリと恋の間には深ぁ~いギャップがあって……。
-フリト巻末野島さん羽多野さんで「×ヒマだから」「新鮮」3分強。特典フリト野島さん羽多野さんで「ケツが迫ってる」「無い」「新人っぽい」「ドMになる」「裏ロマン」約15分。
-吐瀉音あり、怪獣姉出没注意。
- はじめはキャスト逆じゃないかなあって確かに慣れなかったですが、聞くにつれてとても良くて、ギャグっぽさもありながらきちんとエロ…素敵なCDでした!キャストもよすぎです! --  &new{2013-12-28 (土) 13:14:35};
- 泣きまくる攻めと絡みブロッカー姉さん辺りがネックになるかなと思って聞きましたが BGMの入れ方もあってか、泣きの部分も軽いコメディの印象に収まったのがいい感じ。 姉さんの武力介入前倒しや単行本描き下ろし部分無しには「うぉい!」と思いましたが、 最初の擦られる希が無駄にエロかわいかったので絡み面では概ね満足です。凛ちゃんも男前かわいい。 まあだからこそ切られた部分も聞きたかったのが本音ですけど尺ギリギリなのでこれはもう仕方ない。 希受けなのか?どっちだ?→ああ、攻めだわってのは原作読んでた時の感覚を思い出しました。 --  &new{2013-12-28 (土) 14:51:15};
- もっとコメディかと思っていたら、意外と切ない系のラブストーリーでした。ぶっきらぼうで男前な野島さん、高めでふわふわした天然羽多野さん、とまさにいつもと逆なトーンでしたがとっても新鮮でした。いざというときは凜ちゃんがかわいらしく、希が男らしくなるのも○。 --  &new{2013-12-30 (月) 08:25:30};
- 羽田野くんのワンコ演技は悪くない・・・がしかし、原作読んでしまうと、希と合わなくて・・・野島兄さんの凜ちゃんは合ってましたが。キャストが逆かと思ってたとフリトで話が出ていましたが、私は希のキャストのみ違和感。羽田野さんは好きですよ。 --  &new{2013-12-31 (火) 20:25:40};
- 原作既読。キャスト発表の時点から希に羽多野さんは違うかなと思っていたけど、やっぱり第一声から慣れるまで違和感があった。ワンコ羽多野さんは他作品でも聴いたことがあるけど、原作からも希は少し高めのトーンのイメージだったのでそれが自然に出せる人で聴きたかった。でも怒ったところとキリッとした希はよかったし、野島さんはぴったりでした。 --  &new{2014-01-03 (金) 21:36:16};
- 羽多野さんの声ってけっこう線が太めなので、細身の希とはちょっとイメージが違ったかも。。けど羽多野さんとのじ兄の声って、やっぱり相性がいい。二人とも同じ柔らかめの音質で、かつ声の細さが違うので、聞いてて混乱しないし心地良い。黄金コンビですね。この二人の共演、もっと聞きたいです!今作のストーリーは可愛かったけど、途中から出てくるお姉ちゃんが、二人の絡みシーンをことごとくぶち壊していくのが……(笑) 絡みに期待してる人は、ちょっとハードルを低めにして聞くといいと思います。 --  &new{2014-01-04 (土) 02:16:05};
- 野島兄さん、かわいい系ではなくて世話焼きかっこいい系で原作イメージ通り、羽多野さんが原作イメージからするとちょっと声が太すぎる印象。↑の方と同様、希は細い声イメージだったので。でもお上手だし、お二人の声の相性はとても良いので、聴いてるうちに違和感なくなりました。 --  &new{2014-01-04 (土) 21:08:03};
- 原作ファンの方にはいいのかもしれませんが原作未読者からしたらまさに「なんでこの原作をCD化したのか」な作品で内容があまりにもうすい。その上単純な内容なのにもかかわらず最低限の状況説明もできていない分かりづらい脚本やSE。。こういう声優さんの演技だのみで製作側がまっとうな仕事しないでいい作品ばかりがCD化していてやはりこの業界が厳しいのだろうと思わされます。あと羽多野さんの配役が同じせいもあり2人のキャラがラ・サタ/ニカとイメージだだかぶり。メインお二人の演技力のおかげでなんとか及第点というかんじで、野島さんの男前受演技はかなり良かったです。男前受け好き、なよなよした攻めが地雷じゃなくてキャストファンならそれなりに聴ける作品だとは思います。 --  &new{2014-01-05 (日) 17:28:42};
- 左京亜也さんのファンですが、正直、この原作はイマイチだった。だから、CD化も期待していなかった。期待しないで聴けば、声優さん好きなら許せる範囲だろう。人気漫画家の作品ならば良いみたいな考えはどうかと思うが、 無難に行きたくなるほどこの業界はヤバいのかと不安にもなる。内容には期待しないで、声優さんの演技のみ楽しめる人向けです。 --  &new{2014-01-05 (日) 21:58:10};
- 羽多野さんは「カフェラテ~」系の演技。声、低めでもかわいいから不思議。正直、原作よりおもしろいと思います。 --  &new{2014-01-13 (月) 21:09:37};
- 原作既読。野島さんは可もなく不可もなくでしたが、羽多野さんの演技がひどくわざとらしく聴こえて集中できず。わりと好きな声優さんなんですけどね、この作ったようなぶりっ子トーンはさすがに聴いてて気持ち悪い。背が高くて細身の可愛い雰囲気の男の子を自然に聴こえるように演じられる声優さんなら他にいるのに~と...つい。安定のコンビだからいいってわけじゃないんだなあとあらためて思いました。 --  &new{2014-01-21 (火) 00:00:18};
- 「キスしても、いい?」のところで、これがはじめてCOLDシリーズと同じ組み合わせだと気付いて驚愕。特典のフリトで羽多野さんが「他人から見た希をやらないようにするのが難しかった」的なことを言っていて、なるほどそういうこともあるのかと興味深くきいた。 --  &new{2014-02-07 (金) 09:39:29};
- 賛否両論あるようですが・・・個人的にはメインおふたりのこれまでのイメージを覆す新鮮な配役でした。ワンコ役に定評のある羽多野さんですが、いつものドーベルマンやシェパード的な役ではなく今回は可愛い小型犬でした。原作既読済みですが、ストーリーも切ないところとギャグ部分がちょうどいいバランスで、意外とじーんとする。ほっこりできていい作品だと思います。 --  &new{2014-02-20 (木) 10:06:07};
- 原作既読。この作者の話は基本苦手だけどこの話はよかった。気持ちがわかりやすいし体先行の無理強いもない。受が低音の方がいい。包容力ある感じが出ていて。 --  &new{2016-05-05 (木) 01:37:39};
- 作家さんのファンだけどコレはダメだった。物語とキャスティングが全然受け付けなかった。 --  &new{2017-04-22 (土) 03:27:31};
- 原作未読。ふわふわ攻め(時々腹黒)がハマればいいCDかと思うが、内容があまりないうえ、姉がいいところでがっつり絡んでくる。わりとせきららに単語が飛び交うのと、野島さんのキャラの口が少しだけ悪いのはよかったかな。聴いたそばから、耳からこぼれて落ちてしまって内容が頭に残らなかった。 --  &new{2020-01-04 (土) 20:41:23};

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