ラブネスト・下 の変更点

*ラブネスト・下 [#h6712dd4]
-''原作・イラスト:'' [[南月ゆう]]
-''キャスト:'' (八島旭) [[川原慶久]]×[[斉藤壮馬]] (穂積匡人)/ [[山中真尋]] (ナル(鳴瀬)/(有村郁央) [[興津和幸]]+[[古川慎]] (伊藤要祐)/ [[野村香菜子]] (真理江)/ [[土田玲央]] (恒生)/ [[中西正樹]] (マスター)/ [[井上宝]] (男性客A)/ [[岡野友佑]] (男性客B)/ [[くわばらあきら]] (早紀)/ [[広瀬さや]] (早紀の息子)
-''発売日:'' 2020年02月28日→変更→2020年03月10日    3,300 円
-''収録時間:'' 77分19秒    トークなし
-''初回封入特典:'' キャストトークCD(斉藤・川原・山中・古川・興津)  19分24秒
-''発売元:'' 新書館Dear+ SWCD-121 / 新書館ディアプラス・コミックス刊
-''脚本:'' [[佐々美沙]]
-''演出:'' [[蜂谷幸]] ''音楽:'' 海津賢 ''音響制作:'' グランビー ''効果:'' サウンドボックス
-''エンジニア:'' 田中直也(デルファイサウンド) ''スタジオ:'' デルファイサウンド
-''アシスタントエンジニア:'' 篠原茉莉(デルファイサウンド) ''マスタリング:'' 川西広文
-公式通販特典: オリジナルポストカード2枚セット / アニメイト特典: 描き下ろしショート漫画2L判ブロマイド / アニメイト連動購入特典: 描き下ろしショート漫画2L判ブロマイド / コミコミ特典: B6大判マンガカード / コミコミ有償特典: B6大判マンガカード+ミニキャラアクリルスタンド(匡人)付 4,125 円
-''関連:''
--[[月刊ディアプラス17年08月号付録 サヨナラゲーム]]
--[[サヨナラゲーム]] 1
--[[月刊ディアプラス18年09月号付録 チェンジワールド]]
--[[チェンジワールド]] 2
--[[ラブネスト・上]]
--[[月刊ディアプラス20年03月号付録 ラブネスト]]
--[[ラブネスト・下]]
--[[ラブネスト・2nd・上]]
--[[ラブネスト・2nd・下]]
--[[月刊ディアプラス22年02月号付録 ラブネスト・2nd]]
-[[エンゲージ 1]]
--[[エンゲージ 1]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''  [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B085DQXFJN,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1. Act12
2. Act13
3. Act14
4. Act15
5. Act16
6. Act17
#endregion
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2020/03/09CDアルバムデイリーランキング(2020/03/09日付) 08位
2020/03/10CDアルバムデイリーランキング(2020/03/10日付) 27位
2020/03/09~2020/03/15のCDアルバム週間ランキング(2020/03/23日付) 43位
推定売上枚数:983枚
**感想 [#v528854b]
-制作上の都合により発売日が延期となりました。 2020年2月28日発売 ⇒ 延期 ⇒ 2020年3月10日発売
-旭への恋心を自覚した匡人は、捨て身の告白で旭と一夜を共にする。告白の返事は保留のまま、表面上は変わらない関係を続けていたが、以前とは違う朝日の甘い態度に匡人の心は期待で揺れた。しかし、旭の弟・恒生が現れたことで状況は一変。なぜなら彼は、かつて荒れていた匡人がいたずらに罠にはめ、恋人と別れるように仕向けた相手で……。
-想うだけなら許してほしい――。大人気作品「サヨナラゲーム」「チェンジワールド」のスピンオフ 旭×匡人篇 待望のCD化! 2ヶ月連続リリース! 完結篇
- Gのカサカサ音、控えめだが有り。苦手な人注意。2人の新居のDIYシーンでの「キュイーン」はいい感じに軽い音になってたので、ヘッドホンに優しい仕様。
- 特典トークは司会山中さん、川原さん斉藤さん興津さん古川さんで「ヨッシー」「マイク配置が円卓」「3枚組珍しい」「和臣」「家電」「音飛び」「連載続いてる」ハイテンション19分半弱。
- 原作未読。両片思いのすれ違いからのハッピーエンドで、ようやく幸せになれた匡人と旭にこちらもほっとした。前作で旭が言っていた心の隙間を、匡人が少しずつ埋めていって、次第に旭も匡人が手放せなくなってくる過程がとても良かった。前作同様、夜景のシーンがとても印象的でキャラの心情を丁寧に描いた作品だと感じた。犬猿の仲の要祐までも匡人を心配したりと脇もいい人。そして相変わらずナルが黒幕で怖い・・・。弟の演技が微妙だったような気もするが、キャストの演技を堪能できるラブストーリー。 --  &new{2020-05-18 (月) 02:05:44};
- 原作既読。個人的にもう少し評価されてもいいのにな、と思う作品です。レビューも少なくて…。前作同様大変原作に忠実に作られていて、前作が気になるところで終わってましたが、今作でやっととりあえずひと段落する感じになっています。匡人→旭への気持ちが強めだった前作から、次第に匡人→←旭と気持ちが強まっていき、最後には逃れようとする匡人を捉えるかのような勢いの旭に何とも言えないびーえるの良さを感じます(笑)メインお二人の演技は相変わらずとても素晴らしかったです。お互いを想う気持ちが声からも伝わってきました。原作の時点で弟くんには違和感があったので、この際もう弟くんのことはあまり気にせず聴くのが吉かと。ナルは相変わらずのフィクサーっぷりですが、悪い人ではない。その塩梅を山中さんが見事に演じられています。こちらもキャスト買いであれば、斉藤さん・川原さん目的であれば、まぁ問題ないかなと。相変わらず興津さん・古川さん目当ては要注意です。 --  &new{2021-11-16 (火) 17:08:41};

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765edce8364985a8a53440f6a2129d2c 2023-06-03 18:05:16